blog更新がままならずで、3月最後のカキコになります。今、リビングルームの模様替え真っ只中なんです。新たな机や椅子等を購入して、従来使用していたPCデスクとL字型に配置。事務所みたいになりました。電話FAX台をネットで購入しました。新たに購入するものはこれで終わりでしょうか?
さて、この年度末になると思い出すのが、突然発行が決まった10円鹿と100円丹頂コイル切手の発行です。発行の1週間前に当時の郵便切手普及協会が発行して“切手”誌で発表でした。そのニュースを知ってからは、初日カバー用封筒を入手に動きましたが、業者板の空カバーは入手出来ませんでした。洋形7型封筒もその当時は扱っている文具店も少なく、入手には苦労しました。
切手発売郵便局も限定されて、関西では大阪中央局と京都中央局のみ。あきしの誌連載の『切手探索散歩道』の筆者の坂の上の仙人氏は、大阪中央局に並ばれましたが、私は京都中央局。再販の20円松、50円弥勒切手を含めて4種類の発売となりましたが、各20枚の制限発売でした。30数名が並んだと記憶しています。
私の当時の懐具合は貧しく、1回並んだのみです。京都中央局で記念押印後、10円鹿コイルには奈良郵便局の押印。
大阪中央局に廻る余裕はありませんでした。
さて、この年度末になると思い出すのが、突然発行が決まった10円鹿と100円丹頂コイル切手の発行です。発行の1週間前に当時の郵便切手普及協会が発行して“切手”誌で発表でした。そのニュースを知ってからは、初日カバー用封筒を入手に動きましたが、業者板の空カバーは入手出来ませんでした。洋形7型封筒もその当時は扱っている文具店も少なく、入手には苦労しました。
切手発売郵便局も限定されて、関西では大阪中央局と京都中央局のみ。あきしの誌連載の『切手探索散歩道』の筆者の坂の上の仙人氏は、大阪中央局に並ばれましたが、私は京都中央局。再販の20円松、50円弥勒切手を含めて4種類の発売となりましたが、各20枚の制限発売でした。30数名が並んだと記憶しています。
私の当時の懐具合は貧しく、1回並んだのみです。京都中央局で記念押印後、10円鹿コイルには奈良郵便局の押印。
大阪中央局に廻る余裕はありませんでした。