切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

大阪・関西万博

2025年02月13日 | 大阪・関西万博

 4月に発行される万博切手の発表がありました。私の感想...は小型シートの兼ね合いもあってのシール式は想定内かな?そして左側の切手は協会が作成してた周知用資料で日本郵便の図案作成者としてアイデアが無い。小判型のミャクミャクをあしらった日本文化を紹介してる切手、今まで発行してた「日本の食文化」や「観光地」と変わりないなって感じ。

 さて、どんな初日カバーを作成しようかな?!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

舞洲駅開業!!

2025年01月20日 | 大阪・関西万博

 1月19日㈰、大阪・関西万博最寄り駅の夢洲駅(ゆめしま)が開業しました。多くの鉄道ファンが来ていました。記念入場券の発売はなく寂しいものとなりましたが、切符販売機で切符を購入して、駅印を押印して記念カバーを作成しました。

 駅はかなりの広さでした。駅近くに東ゲートがあります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

万博に盛り上がりがイマイチ...

2025年01月16日 | 大阪・関西万博

 1970年開催の日本万国博と比較すると、どうも盛り上がりに欠ける大阪・関西万博。パビリオンに並ぶ時間を削減する狙いからWeb予約。

 100日前カバーを紹介します。

 関連小型印の使用はいつなのでしょうか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪・関西万博開設の2分室の位置

2024年12月11日 | 大阪・関西万博

 大阪市の中之島図書館で開催されている「世界最大の行事 ~未来・世界との出会い~ 」の展示会に行って来ました。

 
 
 我々切手収集家の知りたいのは開設される2分室の位置情報。会場見取り図の展示があったので、それを見てみました。赤の四角で囲んだ箇所が郵便局のようです。これは万博協会の人間が記したのではなく中本篤弘さんの御友人が資料を基にパビリオン等の位置を記して行かれたとのことです。
 
各パビリオンの情報もゲット出来ました。切手関係では御大・大林氏の1970年万国博と沖縄海洋博、そして大阪・関西万博では千葉県の宅見氏の初日カバーとエキスポクラブのカバーの展示がありました。
 
 
 写真撮影可なので色々と撮影させていただきました。
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大阪・関西万博まで、あと150日

2024年11月14日 | 大阪・関西万博

 本日で150日前となりました。会場パビリオンの建設も進んでいます。来年1月に大阪メトロ夢洲駅が開業となります。記念小型印使用...あって欲しいですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする