4月に発行される万博切手の発表がありました。私の感想...は小型シートの兼ね合いもあってのシール式は想定内かな?そして左側の切手は協会が作成してた周知用資料で日本郵便の図案作成者としてアイデアが無い。小判型のミャクミャクをあしらった日本文化を紹介してる切手、今まで発行してた「日本の食文化」や「観光地」と変わりないなって感じ。
さて、どんな初日カバーを作成しようかな?!
4月に発行される万博切手の発表がありました。私の感想...は小型シートの兼ね合いもあってのシール式は想定内かな?そして左側の切手は協会が作成してた周知用資料で日本郵便の図案作成者としてアイデアが無い。小判型のミャクミャクをあしらった日本文化を紹介してる切手、今まで発行してた「日本の食文化」や「観光地」と変わりないなって感じ。
さて、どんな初日カバーを作成しようかな?!
1月19日㈰、大阪・関西万博最寄り駅の夢洲駅(ゆめしま)が開業しました。多くの鉄道ファンが来ていました。記念入場券の発売はなく寂しいものとなりましたが、切符販売機で切符を購入して、駅印を押印して記念カバーを作成しました。
駅はかなりの広さでした。駅近くに東ゲートがあります。
1970年開催の日本万国博と比較すると、どうも盛り上がりに欠ける大阪・関西万博。パビリオンに並ぶ時間を削減する狙いからWeb予約。
100日前カバーを紹介します。
関連小型印の使用はいつなのでしょうか。
大阪市の中之島図書館で開催されている「世界最大の行事 ~未来・世界との出会い~ 」の展示会に行って来ました。
本日で150日前となりました。会場パビリオンの建設も進んでいます。来年1月に大阪メトロ夢洲駅が開業となります。記念小型印使用...あって欲しいですね。