あきしの40号遅れています...発行が毎号遅れてすみません。ピッチを速めます..暫し暫しの御猶予をお願いします。
さて、話題の国際文通週間発行後には、世界の美術シリーズ「赤の世界」で私の地元の松伯美術館所蔵の上村松園「鼓の音」が再度発行されます。多くの題材がリピーターですね。
青、赤...の次は黄?それとも緑か黒なのか?
あきしの40号遅れています...発行が毎号遅れてすみません。ピッチを速めます..暫し暫しの御猶予をお願いします。
さて、話題の国際文通週間発行後には、世界の美術シリーズ「赤の世界」で私の地元の松伯美術館所蔵の上村松園「鼓の音」が再度発行されます。多くの題材がリピーターですね。
青、赤...の次は黄?それとも緑か黒なのか?
昨年の文通週間の発行で廣重の東海道五十三次の題材が完結した...と言っても、文通週間では題材を美人画に変えたり一貫した扱いではなかった。切手題材は迷走と言っても過言ではない感がしました。切手の大きさも違うし額面も違う。それが、切手サイズ、額面、そして版画版元が統一されて55種を一つのシートで発行するのは、50年前の切手収集熱血少年だった私を含め多くの豆コレクターの夢が実現したのでは?って思ったりしています。
県名カタカナで五十三次の始点と終点をこの切手で収集するなんて、時間経過と共に収集の対象に消印を加え、大変化があったことにも驚きます。
そして、好きな題材の切手にはこんなローラー印を押したりしました!
鳴美さんも大変な作業を実行されますね。限定切手シートの確保も大変だけど、関連郵便局の初日印押印を8人で行なう壮大なプラン。是非、成功して欲しいです。
新型コロナ禍で、春の選抜高校野球、夏の選手権大会が中止になりました。日本高野連と甲子園球場の計らいで、選抜出場校32校による1チーム1試合限定の交流試合が行われ、甲子園郵便局でも小型印の使用が行われました。
なかなか良い意匠の小型印です。試合は無観客で選手の保護者とベンチ入り出来なかった選手の観戦です。白熱の試合で楽しませてもらってます。
西宮郵趣会では、大会毎に絵入り官葉を作成していたようです。
コロナ禍が収まって早く世の中が通常の動きになって、高校野球も来年こそは甲子園球場で開催されることを願います。
驚きました。廣重の東海道五十三次の55種の題材が一つのシートで発行されるなんて...。衝撃的なニュースでした。早速、本日通販での購入申し込みをしました。
私の好みはシート上部の20種です。
原と由比、そして何と言っても切手少年だった頃の憧れの蒲原、箱根、日本橋が光ります。
花等で45都道府県の切手発行がありましたが、やっとこの安藤広重(切手少年の頃はこの名前が浸透)作品の発行は望外の喜び以外にありません。
葛飾北斎の富岳三十六景も同様に発行されるんでしょうね。
久し振りに標題の葉書を受け取りました。近くの実家には配達は有りませんでした。私は集合住宅に住んでいますからその違いでしょうか?
消印が手押しの浸透式和文印で神戸山田局でセキスイハイムからです。機械印は有りましたが手押しは初めてです。
過去は圧着式のものがありましたが、こちらは地元の奈良西局の機械印です。