若かりし頃...(笑)、外国の到着印が欲しくてこんなモノを作成してました。切手や葉書、それぞれ意味合いがあるの、お分かりでしょうか?
この2通の裏面に押印されたシンガポール郵便局の着印がこれになります。
若かりし頃...(笑)、外国の到着印が欲しくてこんなモノを作成してました。切手や葉書、それぞれ意味合いがあるの、お分かりでしょうか?
この2通の裏面に押印されたシンガポール郵便局の着印がこれになります。
あの猛暑は何処へやら?随分と秋めいて来ました。
この切手を秋と言えば思い浮かべます。祖父の稲刈り手伝いましたが、稲負けで顔がボコボコになった事が思い出されます...。農業に従事するって大変なことって高校生の頃思いました。
北海道に有る登別温泉局の和文櫛型印を時系列(私の所持品で...)で並べてみます!
“北海道” ですよね。昭和42年です。
ところが、昭和43年は旧国名の“胆振” になってます。
昭和44年も旧国名...。こちらは、洞爺温泉局です!!
局内では複数の.印顆を使用しているとは思いますが、旧国名表示とか考えると面白い使用例ですね。
三日月型和文試行印の民間使用例になります。私宛の実逓便。奈良テレビからの映画試写会当選案内でした。
これは、当時収集家同士で交換してた70円切手貼り実逓便です。私からは、当時の奈良局からの差し立て便でした。