切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

46回おおさか大収集まつり

2019年02月22日 | イベント他

 本日初日、11時の開場前1時間半並びました。目的は例の使用済み切手...。年明けの京都での入手に失敗していたので、目は血走っていました(笑)。結果から云うと入手は成功しました。何か購入客のやり方に釈然としないものを感じました。これは京都でも同様の光景を見たので、名古屋や東京でも同じなんでしょう。1人、2人が多くのブツを抱えて、袋表面から物色...当りか外れか...ハイエナのような光景。そして自分が納得したもの数袋購入し、はじいた袋のオコボレをその仲間が買う。私は箱の中から手にしたものに直ぐ代金を支払いました。当りか外れかは解体してのお楽しみ。東大阪のY君のblogによると4袋購入(ある程度吟味してだろうね)で元は取れるとの事。ひょっとして、あの白髪の人物がY君だったのか?

 まぁ、この使用済み切手はある人のblogではお金をドブに捨てる様なものと書いておられたが、私は例え外れようとこの種のものは好きだ!結果は自誌に発表予定です。

 さて、賑わう催事でこれ以外に“新古品”と呼ばれる手軽なストックブックを購入しました。廃業した切手商のモノだそうです。

 

 

  あきしの39号PartⅠ、3月に発送出来るよう頑張ります。もうしばらくお待ち下さい。病気療養中の“今郵趣”中心になります。郵趣ウイクリー紙に6つ投稿しているのに、大変遅れて申し訳ありません。 

 

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