約2億5千万年前に石灰岩地帯に形成されたといわれる
東海地方最大級の観光鍾乳洞
「竜ケ岩洞」
鍾乳洞の総延長は1046m
一般公開されているルートは約400m
解説パンフを熟読すると…笑
大正時代から竜ヶ石山のふもとに鍾乳洞があったことは知られていて
こうもりが飛び出してくるその洞窟は子供たちの探検、遊び場だったんだって
その洞窟の 一番奥まったところに探検に入るたびに
覗き込んでは引き返す
幅50センチ高さ10センチの小さな窓があって、
そこから吹き出してくる風
懐中電灯で照らされた先には
確かに空洞が続いているかのように見えたんだって
そこで地主の戸田貞雄さんの理解を得た2人の洞窟愛好家が
手掘りでの拡張作業を始め
♪這いつくばって這いつくばって
探したけれどみつからないのに~
とは井上陽水さんの「夢の中へ」のワンフレーズですけど
この洞窟愛好家は
全身ドロだらけになりながら
まだ見ぬ向こうの大空間を夢見て作業が続けられ
延べ3日間に及ぶ作業の末
一番奥の小さな窓から
抜け出ることに成功…
探したら、要は 懐中電灯を照らしたら
みつかるは!みつかるは!
鍾乳石の数々!!
♪探したけれどみつからないのに~
なんてことはありません!
みつかった!みつかった!!
な、なんと
地底の中に「黄金の王滝」が!!
ということで
1983年10月、ついに全洞一般公開!
そんな「竜ヶ岩洞」に
気分は戸田貞雄さん…
いや
実は、どんな方かも知らないから…
気分は、小学生の時、TVでみた洞窟探検…といえば「川口浩」!!
洞窟探検だ!!洞窟探検だー!!
「川口浩」さんの気分になって…
レッツゴー!!
川口浩さんが探検してた
いかにも…昭和っぽい入場口…
で…気分は…気分は
川口浩さんなのに???
いきなり待ち構えるのは
UMA(未確認生命体)じゃなくて
未確認顔ハメパネル…
な、なんと
蝙蝠になれる…??
え、別に蝙蝠になんかなりたくないんですけど…
でも…
「柴咲コウさんもやった!」
とあれば…
誰にでもいい顔をし
結果、誰からも嫌われている??
蝙蝠みたいな性格の私???
喜んでやりますがな!やりますがな!
「バカじゃないの!」
蝙蝠の心の声が聞こえたような
聞こえてないような
蝙蝠にすら、嫌われているようで…汗
ではでは
柴咲コウさん気分を味わったところで???
再度、川口浩さんになりきって
洞窟探検だ!!
これが
洞窟の全容…
川口浩さんのように…けして洞窟の未踏の地を突き進むのでは
ありません!
一般公開されているルート約400mだけ
川口浩さん気分になって…と
いきなり出くわす
神秘の造形美
「黄金柱」
こんな安易なネームングばかりでなく
「ノジュール群」??
専門的な…
私の知らない言葉の解説板もあります…
「猿ヶ石」
ネーミングが陳腐…
猿にみえるような…みえないような…
「乳石」
おお、これは
確かにおっぱいだ!おっぱいだ!!
包み込むように
触りたくなったぞ…
と…中年オヤジのエロ心、丸出し…汗
鍾乳石には触っちゃダメだから
我慢!我慢って
「踊り子」に触っちゃいけない
まるでストリップみてるのと同じやな…
「石筍」
けして
「おっぱい」みたから
こうなった…と言う訳ではなくて…苦笑
そんな「邪気」を追い払うべく
「仁王門」
おお、神社仏閣らしい
ネーミング…
ここで…エロ心を置き去りにして…と
「亀の小滝」
亀のような石の上に水がちょろちょろ
パッキンが緩んだ昭和の時代からある水道栓のようで…
「三体羅漢」
そんなふうには見えないんですけど
一応拝んでおいた方がよいでしょうか…
「川底天井」
川底なのに天井??
おそらく…ここでしかみることのない
四字熟語だと思われます…
「竜の爪」
もう…ネーミングはなんてもあり
言ったもん勝ち…笑
ネーミングの表示のない
この鍾乳石にも私が名前をつけてあげましょう??
「ケモノの牙」
ほら…ちゃんと目がありまして
今にも噛みつかれそう…
「虫歯」
こんなふうに
ネーミングをつけながら
歩いてると
どんどん抜かれますし…
ひょっとしたら
営業時間内に鍾乳洞からでられなくなるかも…
それくらい、名前をつけたい鍾乳石がいっぱいあるのよ…
でも…こんな私でも
このネーミングには
やられた感いっぱい…
「じじばばの里」
おお、かなり強引…笑
と…突然出てくる
専門用語
「ノッチ」(溶食形態)と書かれた解説板
「じじばばの里」とのギャップに
やられちゃいます…(笑)
ここで思わず立ち止まるものが
それは
「登竜門」
鐘を叩いて願い事を唱えながら
「登竜門」を通り過ぎれば
満願成就とのこと…
あきらかに
鍾乳石ではないと思われる
神様も鎮座しています…笑
ではでは…
鐘をついて…
狭き狭き登竜門を…
あの…太った方は
満願成就できません!
井伏鱒二さんの小説「山椒魚」じゃないですけど
「岩屋」につかえてでられなくなります…
秀和洞
この奥にも40メートルの支洞があるそうな…
な、なんと
そのそばに
一切彫刻していないのに
ロダンの「考える人」が…
う~ん、私には
考えるどころか、人にすらみえません!
どうみたら
「考える人」にみえるのか…私も「考える…」
「俊吾池」
俊吾さんがみつけた池だったのでしょうか…
きっとその時の俊吾さんは興奮してこんな気持ちだったに違いない!!
「いけ、いけー!!」…池だけに…ね…汗
蝙蝠が削り取ってしまった…
そうそう…
私が訪ねた日は、そんなに混んでなかったかも知れないけど
歩く通路を蝙蝠が飛んでいったのよ…
実は…これが一番興奮したかも…
…もちろん、一瞬のことなので
写真にはおさめてないけどね…
「喜びの窓」
冒頭で述べた
洞窟の 一番奥まったところに探検に入るたび、覗き込んでは引き返す
幅50センチ高さ10センチの小さな窓があって、
そこから吹き出してくる風、懐中電灯で照らされた先には
確かに空洞が続いているかのように見えた最初の難関
このポイントは
「喜びの窓」とネーミングされ
今も2人の平ぺったい洞窟探検家が
人の入れなかった狭い穴を掘り進み…笑
ありさんとありさんが…ごっつんこ…笑
蒼白く光る照明が神秘的な雰囲気を醸し出す…
フラッシュをたいて
撮影すると…ただの「穴」
「ヘチマフローストーン」
職場(学校)では
毎年、理科の授業で必要なため、私、ヘチマを育てており
「へちま先生」と呼ばれているとかいないとか…
「ワニの岩」
確かに「ワニだ!ワニだ!!みんなで輪に(ワニ)なって踊ろう??」
狭くて踊れませんが…
洞穴生物のイロイロ
さっき私が見た蝙蝠は
「コキクガシラコウモリ」だったんですね…
断面図…
大広間…
おお天井が、広い!!広い!!
宴会はできない感じですが…
ああ、このご時世、新型コロナウイルスの影響で
宴会は自粛ですよね…
「奥まった鍾乳石と手前の石筍がそれぞれ森羅万象のすべてに通ずる陰と陽を象徴し、和の心・円満の相を表します」
一見、難しそうなことを書いていますが
要は男性の「アレ」と女性の「アソコ」
ってことが
ピンときた私は
まだまだエロ心が…
いっぱい…いっぱい残っていたようで…汗
びょうぶ岩
暗いので
読み間違えて
「びょうき」の岩かと勘違いしちゃいました…
「びょうぶ岩」は
せまいぞ!せまいぞ!!
太ってる方は
ダイエットしてからここに遊びにくるといいかも…
ここまで読み進めて「竜ケ岩洞」に行きたくなってきて
タマラナイ人は…ダイエットの目標ができた??はず…
男性の「アレ」にもみえますが…汗
「マリア観音」
照明で
ときどき虹が出る…凝った演出…笑
「雲上界」
雲の上には
こんな神様がいるのね…って
ここ雲の上じゃなくて洞穴の中やないかい!!
「天恵の泉」
何も無い壁面から地下水が一筋流れ落ちています!!
これはすごく珍しいと思ったら…
水がまっすぐ落ちるように
細工されていました…
慈母観音…
一応…手合わせしておいた方がいいのかな…
観音さまには…見えないけれど…
「長寿の泉」
なのに…
「生水につきガブ飲みするは短命にして長寿ならず」
「がぶ飲み」すると「短命」になるようです??
じゃあ「短命の泉」じゃん!!とは
私の心の声…
この水呑むと
割と早めに「あの世」にいけますよ???
「新雪の間」
雪がなくても
「新雪の間」と教えてくれる
この看板は…なんて「しんせつ(親切)」なんでしょう…
ちなみにこの看板「しんせつ(新設)」されたものではないようです…
「天女の鏡」
水が鏡のように映し出されてる…
さらに進むと
「竜ケ岩洞」のこれぞメイン
「黄金の大滝」
スポットライトが
神秘的な雰囲気をより醸し出します…
でも水の量が
半端ない…
落差30m
坂本九さんのように
歌いたく…???…なるのかな…
「流石」
これ…
流れてるの!石じゃないですよ!
水ですよ!!
だから
「流石」じゃなくて「流水」ですよ!
と石にツッコむ私…
「龍の腹」
「三段の空滝」
これ読み間違えて
龍の腹が「三段腹」と…
ああ、勘違い!!
ああ
新型コロナウイルスのせいで
外出控えて
喰っちゃ寝!喰っちゃ寝!
「三段腹」にならないように
気をつけなきゃ!!
佳境に入ってますが…
長すぎるので…次回に続く…
東海地方最大級の観光鍾乳洞
「竜ケ岩洞」
鍾乳洞の総延長は1046m
一般公開されているルートは約400m
解説パンフを熟読すると…笑
大正時代から竜ヶ石山のふもとに鍾乳洞があったことは知られていて
こうもりが飛び出してくるその洞窟は子供たちの探検、遊び場だったんだって
その洞窟の 一番奥まったところに探検に入るたびに
覗き込んでは引き返す
幅50センチ高さ10センチの小さな窓があって、
そこから吹き出してくる風
懐中電灯で照らされた先には
確かに空洞が続いているかのように見えたんだって
そこで地主の戸田貞雄さんの理解を得た2人の洞窟愛好家が
手掘りでの拡張作業を始め
♪這いつくばって這いつくばって
探したけれどみつからないのに~
とは井上陽水さんの「夢の中へ」のワンフレーズですけど
この洞窟愛好家は
全身ドロだらけになりながら
まだ見ぬ向こうの大空間を夢見て作業が続けられ
延べ3日間に及ぶ作業の末
一番奥の小さな窓から
抜け出ることに成功…
探したら、要は 懐中電灯を照らしたら
みつかるは!みつかるは!
鍾乳石の数々!!
♪探したけれどみつからないのに~
なんてことはありません!
みつかった!みつかった!!
な、なんと
地底の中に「黄金の王滝」が!!
ということで
1983年10月、ついに全洞一般公開!
そんな「竜ヶ岩洞」に
気分は戸田貞雄さん…
いや
実は、どんな方かも知らないから…
気分は、小学生の時、TVでみた洞窟探検…といえば「川口浩」!!
洞窟探検だ!!洞窟探検だー!!
「川口浩」さんの気分になって…
レッツゴー!!
川口浩さんが探検してた
いかにも…昭和っぽい入場口…
で…気分は…気分は
川口浩さんなのに???
いきなり待ち構えるのは
UMA(未確認生命体)じゃなくて
未確認顔ハメパネル…
な、なんと
蝙蝠になれる…??
え、別に蝙蝠になんかなりたくないんですけど…
でも…
「柴咲コウさんもやった!」
とあれば…
誰にでもいい顔をし
結果、誰からも嫌われている??
蝙蝠みたいな性格の私???
喜んでやりますがな!やりますがな!
「バカじゃないの!」
蝙蝠の心の声が聞こえたような
聞こえてないような
蝙蝠にすら、嫌われているようで…汗
ではでは
柴咲コウさん気分を味わったところで???
再度、川口浩さんになりきって
洞窟探検だ!!
これが
洞窟の全容…
川口浩さんのように…けして洞窟の未踏の地を突き進むのでは
ありません!
一般公開されているルート約400mだけ
川口浩さん気分になって…と
いきなり出くわす
神秘の造形美
「黄金柱」
こんな安易なネームングばかりでなく
「ノジュール群」??
専門的な…
私の知らない言葉の解説板もあります…
「猿ヶ石」
ネーミングが陳腐…
猿にみえるような…みえないような…
「乳石」
おお、これは
確かにおっぱいだ!おっぱいだ!!
包み込むように
触りたくなったぞ…
と…中年オヤジのエロ心、丸出し…汗
鍾乳石には触っちゃダメだから
我慢!我慢って
「踊り子」に触っちゃいけない
まるでストリップみてるのと同じやな…
「石筍」
けして
「おっぱい」みたから
こうなった…と言う訳ではなくて…苦笑
そんな「邪気」を追い払うべく
「仁王門」
おお、神社仏閣らしい
ネーミング…
ここで…エロ心を置き去りにして…と
「亀の小滝」
亀のような石の上に水がちょろちょろ
パッキンが緩んだ昭和の時代からある水道栓のようで…
「三体羅漢」
そんなふうには見えないんですけど
一応拝んでおいた方がよいでしょうか…
「川底天井」
川底なのに天井??
おそらく…ここでしかみることのない
四字熟語だと思われます…
「竜の爪」
もう…ネーミングはなんてもあり
言ったもん勝ち…笑
ネーミングの表示のない
この鍾乳石にも私が名前をつけてあげましょう??
「ケモノの牙」
ほら…ちゃんと目がありまして
今にも噛みつかれそう…
「虫歯」
こんなふうに
ネーミングをつけながら
歩いてると
どんどん抜かれますし…
ひょっとしたら
営業時間内に鍾乳洞からでられなくなるかも…
それくらい、名前をつけたい鍾乳石がいっぱいあるのよ…
でも…こんな私でも
このネーミングには
やられた感いっぱい…
「じじばばの里」
おお、かなり強引…笑
と…突然出てくる
専門用語
「ノッチ」(溶食形態)と書かれた解説板
「じじばばの里」とのギャップに
やられちゃいます…(笑)
ここで思わず立ち止まるものが
それは
「登竜門」
鐘を叩いて願い事を唱えながら
「登竜門」を通り過ぎれば
満願成就とのこと…
あきらかに
鍾乳石ではないと思われる
神様も鎮座しています…笑
ではでは…
鐘をついて…
狭き狭き登竜門を…
あの…太った方は
満願成就できません!
井伏鱒二さんの小説「山椒魚」じゃないですけど
「岩屋」につかえてでられなくなります…
秀和洞
この奥にも40メートルの支洞があるそうな…
な、なんと
そのそばに
一切彫刻していないのに
ロダンの「考える人」が…
う~ん、私には
考えるどころか、人にすらみえません!
どうみたら
「考える人」にみえるのか…私も「考える…」
「俊吾池」
俊吾さんがみつけた池だったのでしょうか…
きっとその時の俊吾さんは興奮してこんな気持ちだったに違いない!!
「いけ、いけー!!」…池だけに…ね…汗
蝙蝠が削り取ってしまった…
そうそう…
私が訪ねた日は、そんなに混んでなかったかも知れないけど
歩く通路を蝙蝠が飛んでいったのよ…
実は…これが一番興奮したかも…
…もちろん、一瞬のことなので
写真にはおさめてないけどね…
「喜びの窓」
冒頭で述べた
洞窟の 一番奥まったところに探検に入るたび、覗き込んでは引き返す
幅50センチ高さ10センチの小さな窓があって、
そこから吹き出してくる風、懐中電灯で照らされた先には
確かに空洞が続いているかのように見えた最初の難関
このポイントは
「喜びの窓」とネーミングされ
今も2人の平ぺったい洞窟探検家が
人の入れなかった狭い穴を掘り進み…笑
ありさんとありさんが…ごっつんこ…笑
蒼白く光る照明が神秘的な雰囲気を醸し出す…
フラッシュをたいて
撮影すると…ただの「穴」
「ヘチマフローストーン」
職場(学校)では
毎年、理科の授業で必要なため、私、ヘチマを育てており
「へちま先生」と呼ばれているとかいないとか…
「ワニの岩」
確かに「ワニだ!ワニだ!!みんなで輪に(ワニ)なって踊ろう??」
狭くて踊れませんが…
洞穴生物のイロイロ
さっき私が見た蝙蝠は
「コキクガシラコウモリ」だったんですね…
断面図…
大広間…
おお天井が、広い!!広い!!
宴会はできない感じですが…
ああ、このご時世、新型コロナウイルスの影響で
宴会は自粛ですよね…
「奥まった鍾乳石と手前の石筍がそれぞれ森羅万象のすべてに通ずる陰と陽を象徴し、和の心・円満の相を表します」
一見、難しそうなことを書いていますが
要は男性の「アレ」と女性の「アソコ」
ってことが
ピンときた私は
まだまだエロ心が…
いっぱい…いっぱい残っていたようで…汗
びょうぶ岩
暗いので
読み間違えて
「びょうき」の岩かと勘違いしちゃいました…
「びょうぶ岩」は
せまいぞ!せまいぞ!!
太ってる方は
ダイエットしてからここに遊びにくるといいかも…
ここまで読み進めて「竜ケ岩洞」に行きたくなってきて
タマラナイ人は…ダイエットの目標ができた??はず…
男性の「アレ」にもみえますが…汗
「マリア観音」
照明で
ときどき虹が出る…凝った演出…笑
「雲上界」
雲の上には
こんな神様がいるのね…って
ここ雲の上じゃなくて洞穴の中やないかい!!
「天恵の泉」
何も無い壁面から地下水が一筋流れ落ちています!!
これはすごく珍しいと思ったら…
水がまっすぐ落ちるように
細工されていました…
慈母観音…
一応…手合わせしておいた方がいいのかな…
観音さまには…見えないけれど…
「長寿の泉」
なのに…
「生水につきガブ飲みするは短命にして長寿ならず」
「がぶ飲み」すると「短命」になるようです??
じゃあ「短命の泉」じゃん!!とは
私の心の声…
この水呑むと
割と早めに「あの世」にいけますよ???
「新雪の間」
雪がなくても
「新雪の間」と教えてくれる
この看板は…なんて「しんせつ(親切)」なんでしょう…
ちなみにこの看板「しんせつ(新設)」されたものではないようです…
「天女の鏡」
水が鏡のように映し出されてる…
さらに進むと
「竜ケ岩洞」のこれぞメイン
「黄金の大滝」
スポットライトが
神秘的な雰囲気をより醸し出します…
でも水の量が
半端ない…
落差30m
坂本九さんのように
歌いたく…???…なるのかな…
「流石」
これ…
流れてるの!石じゃないですよ!
水ですよ!!
だから
「流石」じゃなくて「流水」ですよ!
と石にツッコむ私…
「龍の腹」
「三段の空滝」
これ読み間違えて
龍の腹が「三段腹」と…
ああ、勘違い!!
ああ
新型コロナウイルスのせいで
外出控えて
喰っちゃ寝!喰っちゃ寝!
「三段腹」にならないように
気をつけなきゃ!!
佳境に入ってますが…
長すぎるので…次回に続く…