洞窟探検だ!!洞窟探検だー!!
「川口浩」さん、気分になって…
レッツゴー!!
「竜ケ岩洞」探検!!!の続きをば…
「練磨の教え」
なんか、誰かの教えみたいになっていますが
そのそも「練磨」と言う言葉は
きたえてみがきあげること…
著名人の名言ではありません!!…笑
「石柱の宝」
おー!!宝だ!宝だ!!
「BEGIN」のみなさんが
これをみたら、ひょっとして
名曲が生まれるかも???
『島人ぬ宝』(しまんちゅぬたから)
ならぬ
「せきちゅうのたから(石柱の宝)」
まるで…この「竜ケ岩洞」の鍾乳石のネーミングみたいやん!!???
…汗…もっとひねらんと…汗
「水神様」
ちなみに
私…「水神様」と言われれば
やっぱり手を合わせて…
「鍾乳宮司」
おお、「鍾乳宮」で一番偉い人…いや…石???なんですね…
「くらげの滝のぼり」
なぜ、鯉にしなかったか疑問!!
くらげは滝をのぼるのか…
思わずツッコみたくなるネーミング…
これ、ネーミングがないようなので
私がつけてみる
「ティラノサウルス」
まあ、「くらげの滝のぼり」の方が
ひねってあってオモシロイのかも知れないなあ…汗
「鳳凰の間」
これは
狭くなっていて…
入れるのが…せいぜい2,3人なので
「人気店」のように行列をつくります…
けっこう長蛇の列になったりしますが…
「鳳凰の間」ですので
通り過ぎて出口に向かうよりは
並ばれることをお薦め…
だって…
それはスゴイ!凄い!!!
見応え十分…
これを初めて見つけた
戸田貞雄さん!
2人の洞窟愛好家!
そして探検家、川口浩さんの気分が味わえる!!
うおー!ウオー!ウオーーーー!!!
大自然は
まさに神がかり…
凄い!凄い!!
「シャンデリアの間」
鍾乳石をシャンデリアに喩え
まあ…贅沢なお部屋ってことですなあ…
「なかよし」
もう「なかよし」の域をこえてて
接吻してるようにみえちゃいますけど…
石柱がまた
実に神秘的
ふと思った…ヘンテコなネーミングがあるから
こんなに凄い大自然なのに
陳腐な…B級感漂うスポットになってるんだなって
まあ、それが
私が出かけたくなる大好物の行楽スポットになってる訳で…
私は
陳腐なネーミング肯定派であります…笑
「月の世界」
ここ
ホントは「地底の世界」
なんですけど…
「黄金の富士」
ただの「富士山」とせず
「黄金の…」とつけるだけで
アドベンチャー要素がより漂ってきますなあ…
まあ、同時にB級スポットテイストも漂ってくるんですけど…
「祈る少女」
祈っているのは
少女だから…いいんでしょうね…
「祈るオジサン」だったら
より陳腐感漂いますからね…笑
「知の七福神」
正直七つあるだけで
「七福神」にみえないけれど…
むしろこの鍾乳石のように
男性のアレに近いような…汗
そんなことを思ってたら
こちらが女性に思えてきた
そんな不謹慎なことを思い浮かべてたら
唐突にやってきた出口…
出口はこれまたB級スポット感満載の「洞窟資料館」と売店になってました…
「洞窟資料館」らしく
正統法な展示は
御覧の一部だけで??
館内には
紐で吊ってあるコウモリが飛び交う???
…中…等身大に近い
洞窟調査隊の人形が…
掘ってる方は立体的ですが
懐中電灯で照らしてる
女性は平ぺったい…笑
「人類と洞窟」のコーナー
のジオラマ…
あれれれ、洞窟がみあたらないような…???
あ、私が洞窟にいてる設定の目線でした…
納得!納得!!
地球の誕生が一目でわかる???
昭和テイスト漂うイラスト…
そして
なんといっても圧巻なのが
等身大の大きさじゃなくて
小さいんだけど
洞窟開発の様子の人々の苦労をジオラマで再現…
おお、照らしてますなあ…
私の未来もこうして照らし続けてくれると
ありがたいのに…
おお、掘ってますな…
私もこれまで
なんども「墓穴を掘って」???きました…汗
這いつくばって
這いつくばって
這いつくばって
…私の人生を振り返るのは
もう…ええっちゅうねん!!!
一生懸命働いている人の横で
まあ…こういう人はいつの時代にも…笑
そんな
開発者
戸田貞雄さんの生きざまがわかる
苦労がわかる…
漫画がたったの500円!!
家に帰っても
探検家気分が…川口浩さんの気分が味わえる!!
これは、買い!!でしょう!!…笑
ちなみに
この漫画の表紙の人物が
戸田貞雄さんですよ!!
これ「竜ケ岩洞」限定!!
他の鍾乳洞の売店では買えませんよ!!
…当たり前っ!!…笑
「川口浩」さん、気分になって…
レッツゴー!!
「竜ケ岩洞」探検!!!の続きをば…
「練磨の教え」
なんか、誰かの教えみたいになっていますが
そのそも「練磨」と言う言葉は
きたえてみがきあげること…
著名人の名言ではありません!!…笑
「石柱の宝」
おー!!宝だ!宝だ!!
「BEGIN」のみなさんが
これをみたら、ひょっとして
名曲が生まれるかも???
『島人ぬ宝』(しまんちゅぬたから)
ならぬ
「せきちゅうのたから(石柱の宝)」
まるで…この「竜ケ岩洞」の鍾乳石のネーミングみたいやん!!???
…汗…もっとひねらんと…汗
「水神様」
ちなみに
私…「水神様」と言われれば
やっぱり手を合わせて…
「鍾乳宮司」
おお、「鍾乳宮」で一番偉い人…いや…石???なんですね…
「くらげの滝のぼり」
なぜ、鯉にしなかったか疑問!!
くらげは滝をのぼるのか…
思わずツッコみたくなるネーミング…
これ、ネーミングがないようなので
私がつけてみる
「ティラノサウルス」
まあ、「くらげの滝のぼり」の方が
ひねってあってオモシロイのかも知れないなあ…汗
「鳳凰の間」
これは
狭くなっていて…
入れるのが…せいぜい2,3人なので
「人気店」のように行列をつくります…
けっこう長蛇の列になったりしますが…
「鳳凰の間」ですので
通り過ぎて出口に向かうよりは
並ばれることをお薦め…
だって…
それはスゴイ!凄い!!!
見応え十分…
これを初めて見つけた
戸田貞雄さん!
2人の洞窟愛好家!
そして探検家、川口浩さんの気分が味わえる!!
うおー!ウオー!ウオーーーー!!!
大自然は
まさに神がかり…
凄い!凄い!!
「シャンデリアの間」
鍾乳石をシャンデリアに喩え
まあ…贅沢なお部屋ってことですなあ…
「なかよし」
もう「なかよし」の域をこえてて
接吻してるようにみえちゃいますけど…
石柱がまた
実に神秘的
ふと思った…ヘンテコなネーミングがあるから
こんなに凄い大自然なのに
陳腐な…B級感漂うスポットになってるんだなって
まあ、それが
私が出かけたくなる大好物の行楽スポットになってる訳で…
私は
陳腐なネーミング肯定派であります…笑
「月の世界」
ここ
ホントは「地底の世界」
なんですけど…
「黄金の富士」
ただの「富士山」とせず
「黄金の…」とつけるだけで
アドベンチャー要素がより漂ってきますなあ…
まあ、同時にB級スポットテイストも漂ってくるんですけど…
「祈る少女」
祈っているのは
少女だから…いいんでしょうね…
「祈るオジサン」だったら
より陳腐感漂いますからね…笑
「知の七福神」
正直七つあるだけで
「七福神」にみえないけれど…
むしろこの鍾乳石のように
男性のアレに近いような…汗
そんなことを思ってたら
こちらが女性に思えてきた
そんな不謹慎なことを思い浮かべてたら
唐突にやってきた出口…
出口はこれまたB級スポット感満載の「洞窟資料館」と売店になってました…
「洞窟資料館」らしく
正統法な展示は
御覧の一部だけで??
館内には
紐で吊ってあるコウモリが飛び交う???
…中…等身大に近い
洞窟調査隊の人形が…
掘ってる方は立体的ですが
懐中電灯で照らしてる
女性は平ぺったい…笑
「人類と洞窟」のコーナー
のジオラマ…
あれれれ、洞窟がみあたらないような…???
あ、私が洞窟にいてる設定の目線でした…
納得!納得!!
地球の誕生が一目でわかる???
昭和テイスト漂うイラスト…
そして
なんといっても圧巻なのが
等身大の大きさじゃなくて
小さいんだけど
洞窟開発の様子の人々の苦労をジオラマで再現…
おお、照らしてますなあ…
私の未来もこうして照らし続けてくれると
ありがたいのに…
おお、掘ってますな…
私もこれまで
なんども「墓穴を掘って」???きました…汗
這いつくばって
這いつくばって
這いつくばって
…私の人生を振り返るのは
もう…ええっちゅうねん!!!
一生懸命働いている人の横で
まあ…こういう人はいつの時代にも…笑
そんな
開発者
戸田貞雄さんの生きざまがわかる
苦労がわかる…
漫画がたったの500円!!
家に帰っても
探検家気分が…川口浩さんの気分が味わえる!!
これは、買い!!でしょう!!…笑
ちなみに
この漫画の表紙の人物が
戸田貞雄さんですよ!!
これ「竜ケ岩洞」限定!!
他の鍾乳洞の売店では買えませんよ!!
…当たり前っ!!…笑