2020秋の…「モリコロパーク大道芸フェスティバル」
初日…
エレベーター前広場で
サンキュー手塚さんを
観た後には
円形広場に移動して
初めてみる…
パフォーマーさんである
「AYACHYGAL」
をみようと…
実は…今回、初めてみるパフォーマーさんなんだけど
以前から
ちょいと気になってて
この…「モリコロパーク大道芸フェスティバル」出演者一覧の中に
名前をみつけたときには
この機会…
「AYACHYGAL」
一度見てみたいな…と
というのは
去年の「大道芸ワールドカップIN静岡」での
ナイトパフォーマンスで
私が…
追っかけ??追っかけ??追っかけ??
といってもいいくらいの大好きな
青ジャージの女性
加納真実さんとのコラボがナイトパフォーマンスであったのよ…
ナイトパフォーマンスは
当日、発表されるものだから
事前に予定してスケジュールに組むことはできなくて
気づいた時には
もう…ステージが始まるかどうかの時間で
かつ…そのパフォーマンス会場へは
間に合わないくらい離れた場所にいて
なくなく…みるのを諦めた…そんな思い出があるのよ…
なので
「AYACHYGAL」
の名前はずーと引っ掛かっていたのよ
引っ掛かっておりながら
「AYACHYGAL」は
歌手「 あやちクローデル」さんと
ピアニスト「イーガル」さんの二人組であることを
この会場で初めて知りました…汗
直射日光が厳しすぎる
クソ暑い中でしたが
開放感満載の
青空の中、繰り広げられる
フリーライブの様相…
シャンソン、それは
まるで
オペラのように
「 あやちクローデル」さんが
低音から高音まで圧倒される音域で
ドラマティックに歌い上げる
歌謡ショーといいましょうか…
ゴージャスな感じでありながらストリートっぽい雰囲気は隠し切れず…笑
私好みの音楽パフォーマー
フツーに
ライブハウスとかでも
演奏してそう…
さてさて
「AYACHYGAL」のお二人
フツーにライブのように
ステージで歌うだけでありません!!
ステージ設定の楽屋裏???からみせてくれます…笑
ステージには
演者はここからでないように…と
ステージの部分が分かりやすく示されているのですが
「 あやちクローデル」さん
興奮すると…関係なく…
跳び出してしまうかも知れないからと
ステージの中に
さらに…ロープで…狭くくくって
これで…飛沫も大丈夫…
なんて言葉にしながらも…
あ、口紅塗るの忘れてた…
と…
ここはステージではなく
楽屋裏です…と
「イーガル」さんの丁寧な説明…
実は…
「 あやちクローデル」さんが口紅を塗ってる間
「イーガル」さんは大忙しで
この暑さで…音響装置が熱を持ち過ぎて
キーボードから…音が出ないらしく…
音がスピーカーから出てたと思いきや
突然電源が落ちて
出なくなったりと
かなり音響に関しては困難な状況
「イーガル」さんは
最悪、キーボードの音が出なくなったら
鍵盤ハーモニカで…
なんて言った「打ち合わせ」している楽屋裏まで覗けちゃう…
フツーのライブコンサートでは
ライブ前に、サウンドチェックでリハーサルをみれることはあっても
「口紅を塗ってたり」とか…笑
事前の音響トラブルを目の当たりにすることは
ないでしょう!!…
こうした楽屋裏まで
しっかりと…笑…届けてくれます…
そんな…あまりの暑さに音響がやられそうといった
困難な状況ですが
なんとか、マイクとキーボードの音が流れる状況を作り上げ
おまたせしましたと
楽しみな
楽しみな
楽しみな
「AYACHYGAL」の シャンソンショーが始まった…
熱情的に
歌い上げる!!
その圧巻の「 あやちクローデル」さんの唄声に
さらには…キーボードと
鍵盤ハーモニカを…その場で自在に操り
踊るような指先で魅了する
「イーガル」さん
まずは
「街角でバラ色の人生」
から
もう…歌を演奏だけ聴いてると
ヨーロッパの街角にいるみたいな
ゴージャスな雰囲気…
まるで…
この円形広場が
ゴージャスなヨーロッパの劇場に様変わり
とか言いながらも
この暑さ…
正直にいうと
まるで…インドやタイ
もしくはアフリカの赤道直下にいるかのような気もするけど…
続いて
歌い上げるは
「I've Never Been to Me 」
邦題「愛はかげろうのように」
実にエレガントで
かつ、貫禄のある
「 あやちクローデル」さんの存在感!!
二人の関係
絶対に…絶対に…絶対に…
「 あやちクローデル」さんが仕切ってるだろうな…
と勝手に想像しつつ…
「 あやちクローデル」さんの圧巻の唄声に
心に響く唄声に
まだビールは飲んでないけど…笑
酔いしれる!!!
そして
大道芸人の哀愁を歌い上げる
「コメディアン」を
しかし…
ここで
機材トラブル発生!!!
キーボードからも
さらには
歌ってる「 あやちクローデル」さんのマイクも
この暑さで
音響が悲鳴をあげて…とんだ…
けど…
即座に
鍵盤ハーモニカで
奏でる「イーガルさん」
そして
「生声」でも高らかに歌い上げる
「 あやちクローデル」さん
素晴らしすぎる!!!
どんな困難が待ち構えても
やり遂げる!!
哀愁漂う唄の世界が
この状況と重なり合って
実に心に沁みました…
いやあ…素敵な曲に
圧巻の唄声
そして存在感、見応え、聴きごたえたっぷり!!でした…
ここからは
アンコール
音響が復活したところで
ラストは
「愛の賛歌」を高らかに
歌い上げる
高らかに歌い上げるために??
高らかに歌い上げるために??
高らかに歌い上げるために??
少しでも高いところがいいと思ったのか…
あるいは〇〇は高いところに登りたがるのか
真相は闇の中???ですけど…
不安定でも気にならない…
脚立の高いところに登る
「 あやちクローデル」さん
「愛の賛歌」
実に感動的
響き渡る歌声にどっぷりハマって
その心地よさは
強烈な日差しの暑さを忘れさせてくれる!!
素晴らしすぎる
圧巻の唄声
そして
寄り添うような
「イーガル」さんの鍵盤の響き
それはそれは
惹きこまれるほどの
素敵な演奏でした!!
青空に高らかに
唄声が響き渡る!!
ラストは
芝と一体化して
歌い上げる
「 あやちクローデル」さん
「芝」だけに
「芝らく」…もとい…ずっと「しばらく」聴いていたい
そう思える素敵な時間…
こうして
「AYACHYGAL」さんのゴージャスなショーをみれてよかった…
「愛・地球博記念公園で、「AYACHYGAL」のショーに参加してみれてよかった…」
これぞ
「愛の参加(さんか)」???
…汗…
「愛の賛歌」
じゃなくて
「愛の参加」…汗
なんかノイズたっぷりの
締まらないオチ…
オチも
この日の「AYACHYGAL」のショーのときのように
この暑さで
音響のようにトラブル…汗
トラブル…汗
トラブル…汗
赦してー!!
このパフォーマンスの音響トラブルも
このブログの冴えないオチのトラブルも
みんなみんな…
強烈な日差しが悪かったのよ!!!
初日…
エレベーター前広場で
サンキュー手塚さんを
観た後には
円形広場に移動して
初めてみる…
パフォーマーさんである
「AYACHYGAL」
をみようと…
実は…今回、初めてみるパフォーマーさんなんだけど
以前から
ちょいと気になってて
この…「モリコロパーク大道芸フェスティバル」出演者一覧の中に
名前をみつけたときには
この機会…
「AYACHYGAL」
一度見てみたいな…と
というのは
去年の「大道芸ワールドカップIN静岡」での
ナイトパフォーマンスで
私が…
追っかけ??追っかけ??追っかけ??
といってもいいくらいの大好きな
青ジャージの女性
加納真実さんとのコラボがナイトパフォーマンスであったのよ…
ナイトパフォーマンスは
当日、発表されるものだから
事前に予定してスケジュールに組むことはできなくて
気づいた時には
もう…ステージが始まるかどうかの時間で
かつ…そのパフォーマンス会場へは
間に合わないくらい離れた場所にいて
なくなく…みるのを諦めた…そんな思い出があるのよ…
なので
「AYACHYGAL」
の名前はずーと引っ掛かっていたのよ
引っ掛かっておりながら
「AYACHYGAL」は
歌手「 あやちクローデル」さんと
ピアニスト「イーガル」さんの二人組であることを
この会場で初めて知りました…汗
直射日光が厳しすぎる
クソ暑い中でしたが
開放感満載の
青空の中、繰り広げられる
フリーライブの様相…
シャンソン、それは
まるで
オペラのように
「 あやちクローデル」さんが
低音から高音まで圧倒される音域で
ドラマティックに歌い上げる
歌謡ショーといいましょうか…
ゴージャスな感じでありながらストリートっぽい雰囲気は隠し切れず…笑
私好みの音楽パフォーマー
フツーに
ライブハウスとかでも
演奏してそう…
さてさて
「AYACHYGAL」のお二人
フツーにライブのように
ステージで歌うだけでありません!!
ステージ設定の楽屋裏???からみせてくれます…笑
ステージには
演者はここからでないように…と
ステージの部分が分かりやすく示されているのですが
「 あやちクローデル」さん
興奮すると…関係なく…
跳び出してしまうかも知れないからと
ステージの中に
さらに…ロープで…狭くくくって
これで…飛沫も大丈夫…
なんて言葉にしながらも…
あ、口紅塗るの忘れてた…
と…
ここはステージではなく
楽屋裏です…と
「イーガル」さんの丁寧な説明…
実は…
「 あやちクローデル」さんが口紅を塗ってる間
「イーガル」さんは大忙しで
この暑さで…音響装置が熱を持ち過ぎて
キーボードから…音が出ないらしく…
音がスピーカーから出てたと思いきや
突然電源が落ちて
出なくなったりと
かなり音響に関しては困難な状況
「イーガル」さんは
最悪、キーボードの音が出なくなったら
鍵盤ハーモニカで…
なんて言った「打ち合わせ」している楽屋裏まで覗けちゃう…
フツーのライブコンサートでは
ライブ前に、サウンドチェックでリハーサルをみれることはあっても
「口紅を塗ってたり」とか…笑
事前の音響トラブルを目の当たりにすることは
ないでしょう!!…
こうした楽屋裏まで
しっかりと…笑…届けてくれます…
そんな…あまりの暑さに音響がやられそうといった
困難な状況ですが
なんとか、マイクとキーボードの音が流れる状況を作り上げ
おまたせしましたと
楽しみな
楽しみな
楽しみな
「AYACHYGAL」の シャンソンショーが始まった…
熱情的に
歌い上げる!!
その圧巻の「 あやちクローデル」さんの唄声に
さらには…キーボードと
鍵盤ハーモニカを…その場で自在に操り
踊るような指先で魅了する
「イーガル」さん
まずは
「街角でバラ色の人生」
から
もう…歌を演奏だけ聴いてると
ヨーロッパの街角にいるみたいな
ゴージャスな雰囲気…
まるで…
この円形広場が
ゴージャスなヨーロッパの劇場に様変わり
とか言いながらも
この暑さ…
正直にいうと
まるで…インドやタイ
もしくはアフリカの赤道直下にいるかのような気もするけど…
続いて
歌い上げるは
「I've Never Been to Me 」
邦題「愛はかげろうのように」
実にエレガントで
かつ、貫禄のある
「 あやちクローデル」さんの存在感!!
二人の関係
絶対に…絶対に…絶対に…
「 あやちクローデル」さんが仕切ってるだろうな…
と勝手に想像しつつ…
「 あやちクローデル」さんの圧巻の唄声に
心に響く唄声に
まだビールは飲んでないけど…笑
酔いしれる!!!
そして
大道芸人の哀愁を歌い上げる
「コメディアン」を
しかし…
ここで
機材トラブル発生!!!
キーボードからも
さらには
歌ってる「 あやちクローデル」さんのマイクも
この暑さで
音響が悲鳴をあげて…とんだ…
けど…
即座に
鍵盤ハーモニカで
奏でる「イーガルさん」
そして
「生声」でも高らかに歌い上げる
「 あやちクローデル」さん
素晴らしすぎる!!!
どんな困難が待ち構えても
やり遂げる!!
哀愁漂う唄の世界が
この状況と重なり合って
実に心に沁みました…
いやあ…素敵な曲に
圧巻の唄声
そして存在感、見応え、聴きごたえたっぷり!!でした…
ここからは
アンコール
音響が復活したところで
ラストは
「愛の賛歌」を高らかに
歌い上げる
高らかに歌い上げるために??
高らかに歌い上げるために??
高らかに歌い上げるために??
少しでも高いところがいいと思ったのか…
あるいは〇〇は高いところに登りたがるのか
真相は闇の中???ですけど…
不安定でも気にならない…
脚立の高いところに登る
「 あやちクローデル」さん
「愛の賛歌」
実に感動的
響き渡る歌声にどっぷりハマって
その心地よさは
強烈な日差しの暑さを忘れさせてくれる!!
素晴らしすぎる
圧巻の唄声
そして
寄り添うような
「イーガル」さんの鍵盤の響き
それはそれは
惹きこまれるほどの
素敵な演奏でした!!
青空に高らかに
唄声が響き渡る!!
ラストは
芝と一体化して
歌い上げる
「 あやちクローデル」さん
「芝」だけに
「芝らく」…もとい…ずっと「しばらく」聴いていたい
そう思える素敵な時間…
こうして
「AYACHYGAL」さんのゴージャスなショーをみれてよかった…
「愛・地球博記念公園で、「AYACHYGAL」のショーに参加してみれてよかった…」
これぞ
「愛の参加(さんか)」???
…汗…
「愛の賛歌」
じゃなくて
「愛の参加」…汗
なんかノイズたっぷりの
締まらないオチ…
オチも
この日の「AYACHYGAL」のショーのときのように
この暑さで
音響のようにトラブル…汗
トラブル…汗
トラブル…汗
赦してー!!
このパフォーマンスの音響トラブルも
このブログの冴えないオチのトラブルも
みんなみんな…
強烈な日差しが悪かったのよ!!!