新・日記どす(DOS)

写真は「ビートルズ」のヘルプごっこ(笑)~音楽からB級スポット訪問記まで、幅広くいろんなことを…笑いをこめて…綴ります~

2020年12月…Monsieur(ムッシュ)で高嶋桜子さんのライブ「高嶋桜子2020☆Winter tour ~ Dessert Time~」前篇

2021-09-10 06:14:14 | ライブ

2020年12月

Monsieur(ムッシュ)での高嶋桜子さんのソロライブ

「高嶋桜子2020☆Winter tour ~ Dessert Time~」

に行く…

 

実は、2カ月前にJB STUDIO R23で

高嶋桜子さんの Birthday Liveに行ったんだけど

そもそもが、ブルージーでハスキーで

私にとっては、ドストライクの唄声の持ち主の高嶋桜子さん

 

 Birthday Liveでは、もう聞き惚れるほどの唄声に…心底癒されて…癒されて…ホント出かけてよかったと心から思えるライブを魅せてくれまして

もう、その時、即座にこの12月にも行こうと思った訳…

この頃から、じわじわッと増えている新型コロナウイルスの感染者数…

でも、私にとっては、間違いなく免疫力がアップするように思われる高嶋桜子さんの唄声なんだな…

行かなくちゃ!行かなくちゃ!!

 

この1年間、新型コロナウイルスのせいで、仕事量も増えてバタバタだったんだけど、それは、まだこれからも続きそうなんだけど…

とりあえず、この1年頑張ってきた自分へのご褒美として…

この時期だったので、自分自身へのクリスマスプレゼントとして…笑

 

歌に癒されたいと思って…

行ってきました…

高嶋桜子さんのライブ

 

そのライブが始まる前にも

映像で「イーグルス」が流れてて

 

 

いやあ、もう、こんな映像見ながら、これから始まるライブにわくわく

ここでお酒が呑めると最高なんだけどな…

 

でもお酒に酔わなくても

唄声に酔える!酔える!!

高嶋桜子さんのライブ

 

今夜の、ツアータイトルは、正式には

「高嶋桜子2020☆Winter tour ~ Dessert Time~ロマンチックなバラードの世界へ キャンドルの灯で、デザートをそんな感じ」

ではでは、早速、Monsieur(ムッシュ)でのライブレポをば…

サポートメンバーに、ギター、梶原順さん、ベースに川内啓史さんでのトリオ編成…

 

高嶋桜子さん…2020☆Winter tour ~2日目、Monsieurに足を運んでくれたお客さんに感謝の言葉を述べて

まずは

「Smile Again」

 

 

から

しっとりとしたメロディーの中、ハスキーな伸びやかな歌声…情感こめて歌い上げる…このハスキーな私にとってドストライクの唄声が…沁みる!沁みる!!

曲調は、切なく…でも温かく…寄り添う梶原順さんのギターの響きが、高嶋桜子さんの圧巻の唄声を惹きたてる…

梶原順さんのギターの響きは、どこまでも優しくて

 

で、高嶋桜子さんが、サビの切ないメロディーを情感込めて歌う歌声は、もう、のっけから感動モノ

もう痺れるほどで、1曲目から即思ったこと…

今夜、Monsieur(ムッシュ)にきてよかったと…

 

歌い終えて

まずは、高嶋桜子さんからメンバー紹介、梶原順さん、川内啓史さんを紹介して

このとても素敵なお二人とやらせてもらったのが、昨日が初めてだったとか…リハーサルが一度あって、もうその時から音が出来上がっていたと…こんな素晴らしいお二人とご一緒できて光栄だという話から始まって

今は、新型コロナウイルスで大変で、名古屋も自粛とかで、今夜も夜9時まで…という話になってしまって、昨日は2ステージでやったけど、今日は1部構成でやると…

トイレ行きたい人は挙手してもらって…なんて言って笑わせながら…

今日のツアータイトルは「高嶋桜子2020☆Winter tour ~ Dessert Time~ロマンチックなバラードの世界へ キャンドルの灯で、デザートをそんな感じ」…「そんな感じ」まで言わないといけないらしい…笑

バラードを中心に、オリジナルやカバー曲、さらには、この季節にしか歌えないクリスマスソングなどを用意してあると語って

次にも、オリジナル曲

「名もなき詩」

圧巻ともいえるハスキーな高嶋桜子さんの声が、まるでMonsieur(ムッシュ)の壁や床に滲みわたっていくかのよう…

梶原順さんの泣きのギターがこれまたたまらない…

それを包み込むように安定した音を響かせる川内啓史さんのベース音の響きの心地よさ…

 

サビは、もう壮大すら感じられて、鳥肌もの…

 

ここでのMCは、初恋の話題

高嶋桜子さんから川内啓史さんへの質問タイム…

なんでも、この話題は、昨日の京都でも同じ質問だったようで、そのライブが配信されてたらしく、昨日言ったことと変わるとおかしいよね…なんて川内啓史さん語りながら…

やはり、配信で聴いた方が退屈しないように?とこの夜、語ったのは10代の頃の初恋の話題…誕生日も憶えてるといった回答に「怖ーい」なんて返しながら

同じ質問を梶原順さんに…

その答えは、なんと小学1年生…でもおふくろに言わせると、幼稚園の時、別の○○ちゃんが好きだったんだと言われてるんだって…

その話に、同じようなことを母親から言われたと…高嶋桜子さん、いたく共感…

 

そんな話題から。初恋をテーマにした

「不器用なメロディー」

歌い出して、即、キーがずれた高嶋桜子さん…

「今のは、なかったことにして…川内啓史さん、初恋はいつでした…笑」

そこまで戻るんかい!とツッコミがはいったところで…

 

「不器用なメロディー」

梶原さん、川内さんのボーカルを惹きたてるような寄り添った演奏…

そして、なんと言っても高嶋桜子さんの圧巻ともいえるほどの、包み込むようなボーカル…

 

どこか曲調に懐かしさをも感じながら、ありのままの自分自身を受け入れようとしている主人公が、心象風景に浮かび上がる…

それはどこか懐古的でもあり…

歌の世界にどっぷり浸って…

 

歌い終えて、いい曲ですね…とこの歌を絶賛する梶原順さん

三拍子の曲が好きで、多く作ってると高嶋桜子さん…

でも、三拍子の曲が繋がるとよくわからなくなる時があると…拍子を確かめないで、でちゃったりとか…

さらに、話題は、ソロ活動をちょっとの間やめてて、その間に活動してた「The Wonder Ladies 」の話題…女性ロックバンドで2018年結成…2年間活動して去年12月にCDを出した…さあ、今からだーというときに、コロナが流行ってきて、イベントが軒並み中止になって…と…でも、その「The Wonder Ladies 」は、素晴らしいメンバーだと

そのメンバーを一人ずつ丁寧に紹介する高嶋桜子さん…

今日もCDを持ってきてると…

その中の曲から

「 Purple Rainy Day」

 

いやあ…もう最高に心地よい唄声…どこか、70~80年代っぽい懐かしさも感じるサウンドで…

ミディアムテンポの曲調からは旅愁感も漂ってくる

ホント心癒される高嶋桜子さんの唄声…

よりボーカルを惹きたたせる梶原順さんの奏でる軽快なギターの音色…

まるで、今は新型コロナウイルスで行けないけれど…懐かしきアメリカを旅しているような気分に…

 

「 Believe In My Mind」

 





ブルージーな
ノリのいいロックンロール
80年代~90年代ロックの匂いが感じられて
私の気分は10代~20代…笑

もう間奏の
梶原順さんの奏でるギターは痺れちゃうほど…弦の上を踊るかのような激しい指の動きは圧巻…

 

さて、演奏終えて

来年の「The Wonder Ladies 」のツアーの告知をば

名古屋ではやらないけど、配信があること…

さらには、安達久美さんとデュオで、日進でライブがある告知をした後は

唐突に、川内啓史さんに向かって、なにかしゃべりたいことあります???

この間のとり方…笑える…

無茶ぶりでも、なにかを喋ろうとする川内啓史さん

なんでも、横浜DeNAベイスターズファンらしく…ここは名古屋、ドラゴンズのお膝元、大野投手が残ってよかったですね…とねぎらいながら…梶谷隆幸選手、井納翔一選手があっさり読売に行ってしまったと…話は以上…笑

付け足して、告知はないけどCDを3枚もってきたと…

 

続いては、梶原順さん

特に告知はないけど、川内啓史さんのバンドと一緒に作ったアルバムを来年の早いうちにリリースしたいと…で、ライブもやりたいと思うけど…今は新型コロナウイルスのせいで、計画しづらい…最悪だと嘆く…

ここからは、その新型コロナウイルスの話題

こんなことが世の中に起きるとは思ってもみなかった…世界がパニックに陥ることにびっくりして、フツーに過ごしてきた日常が非日常になってしまったと高嶋桜子さん

梶原順さんも、同じく…今まで当たり前すぎて気が付いていなかったことが、とても大切なことだったということに気づかされたと…ギターを弾いてライブをやって、みんなで楽しく呑んで…というのが日常だった…人が集まってなんぼ、集めてなんぼっていう仕事なのに…集めちゃいけないと言われて…当たり前にやってきたことができなくなった1年だったけど…新たに取り組んだことも少なからずあったし…それを貯め込んで、ライブが自由にできるようになったら、どかんと「倍返し」したいと…そう思わないと気がおさまらない…そんな1年だったと…

高嶋桜子さん、それを受けて

こういったツアーもだましだましやってるみたいな感じがしていると…お客さんも、新型コロナウイルスの中で、ここにこうやってくるのも難しいことだと思うけど…なによりも、こうして足を運んでくれたことが本当に嬉しいと…

お客さんに感謝しつつ

次の曲

最近、好きになった、今の私だからで会えたと思えるような曲でそれは有名な曲…

梶原順さんに、この曲をやらせてくださいって言ったら、梶原さんは、な、なんとこの曲を歌っている小坂明子さんと一緒にツアーを廻っていたこともあったそうな…

 

なんという偶然…みたいな感じで驚いたと…

梶原順さん、なんでも小学5年生の時に好きだった女の子が、この小坂明子さんの歌「あなた」が好きだったそうな…

「あなた」が大ヒットしたときは、小坂明子さんが高校生の時…

一緒にツアーしてたのは、それから35年くらい経ったとき、ベースの渡辺直樹さんと3人でライブをやっていたと…

その話を聞きながら高嶋桜子さん

「今回ご一緒できるご縁を感じている」と

小坂明子さんのカバー曲

「あなた」

 

この歌を聴いててふと思いだされたのが、私が小学3,4年生くらいの時、今は亡き父親に連れてもらって、たぶん名阪の国道沿いのレストランか何かだと思うんだけど…そのときにこの曲が流れていた…そのことがセピア色の心象風景とともに…思い出されて…それが、唐突に思い出されたものだから…めちゃ目頭が熱くなって…もちろん、この歌は知っているけど…特別に熱心にこの歌を聴いてた訳でもないのに…

そんな父のことを思い出させてくれた、心に沁みた高嶋桜子さんの唄声だったのでした…

 

続いてはジャージーな雰囲気の洋楽を…タイトルはよくわからなかったけど、聞き覚えのある曲

高嶋桜子さんのハスキーな歌声が実に心地よい…

サビの唄声の響きなんか、もうタマラナイ…

その雰囲気を醸し出す、ギターとベースの絡み合った音に惹かれ

もうワクワクドキドキ感満載…

 

さて、ブログが長くなっているので、今回は、これでおしまい…

続きはまた次回にね…お楽しみに…

 


2020年12月…立川志の輔独演会…穂の国とよはし芸術劇場PLATにて…第2部!

2021-09-09 05:54:54 | お笑い

2020年12月

穂の国とよはし芸術劇場PLATでの公演

 

立川志の輔独演会

 

 

換気が主目的になってる休憩を挟んで

 

第2部…

 

の様子を早速

魅力いっぱい、笑い過ぎて楽しすぎる、立川志の輔さんの落語の演目を以下にだらだらと…書き綴りますね…

 

あ、ここからは演目のネタバレになってしまいますので、立川志の輔さんの落語をまっさらの気持ちで聴きたい方は、ここで、お別れということで、懲りずにまた遊びにきてくださいね…また明日…

 

 

 

ではでは早速レポをば…だらだらと…

 

まずは

山中信人さんの津軽三味線

1曲目の後半からは

「さくらさくら」

 

激しさと緩やかさを兼ね備え

激しく奏でるときなんかは、桜が舞い散るような情景が心象風景に浮かび上がる…

 

演奏後は、自己紹介

なんでも、埼玉県出身??

今、新型コロナウイルス蔓延のため、人々の心が冷え切ってて、まるで心の中は真冬のようなそんな時代…そんな中で春のような暖かい時期が心の中にも来ることを願って演奏したと…

続いては

3歳で失明した高橋竹山先生の曲をと

力強い華やかな曲ではないけど、今年3月からステージで演奏する機会がなくなって大変だったけど、高橋竹山先生は、ステージではなく、玄関の前で津軽三味線を弾いて、時にはうるさいなんて言われながらも演奏していた…その先生のことを思うと、自分は幸せなんだなと感じると語って

 

「津軽節」

ワビサビの感じる情緒豊かな心に沁みる旋律…

しっとりとした曲でした…

 

ありきたりな感想ですが…日本に生まれてよかったなと…

 

演奏終えて、山中信人さん

自分の境遇なんてたいしたことはないと思う…たくさんのお客さんの前で演奏できることは幸せと語り

ラストは津軽三味線で一番有名な曲をと…

「帰ってこいよ」じゃないよ!と笑わせつつ

なんでもこの山中信人さん

津軽三味線の世界大会2016、2017、2018と優勝して

殿堂入りしたそうな…

 

そんな彼の奏でる

「津軽じょんがら節」

強弱のアクセントが荒れ狂う波のよう

2階席から眺めてても、凄い迫力の演奏でした!

 

さてさて続いては

お待ちかねの

立川志の輔さん

先ほど演奏した津軽三味線の方、3年連続、その津軽三味線の大会で優勝している方が、埼玉に住んでいる…笑

実に不思議だと口にしながら、考えれば落語も上方落語だからと言って、すべての噺家が大阪に住んでいる訳ではないから…と、ひとりで「がってん」…笑…しながら…

早くも「師走」、今年も終わる!実に早いなあと

今年を振り返ると、毎日、新型コロナウイルス感染者数が多かったり少なかったりと…それを聞いて、今年は終わっていく感じがすると…

新型コロナウイルスが誕生したのを、今年の2月にきいたのだけれど、未だに旧型がどういう型なのかを誰も教えてくれない…笑…旧型はこうだったので、新型は旧型に比べて、この辺に注意していきましょうみたいな情報が欲しいのに…と…

今年の夏の松本での公演の前に長野駅で乗り換えの時間があったので、そこの駅前のビルで、靴(スニーカー)を買った時の話をマクラに…

スニーカーを買ったら、レジでわざわざ箱から靴を取り出して、箱なしで、靴を差し出し、袋をお持ちですかって尋ねてきたんだって…

志の輔さんが「もっていない」と返答すると…

「紙袋」が15円かかる!!という…

 

ここで、志の輔さん

7月1日から、環境のために、レジ袋無料は廃止になって、自分の持ってきた袋の中に入れましょうというのをスーパーなどでやっているのは、当然知っている…

プラスチックの袋なら有料もわかるけど…と思いながら、15円払って紙袋…店のロゴが入った紙袋…

これが15円…おそらく6月30日までは無料だったもの…

なんで紙袋に15円必要なのか…プラスチックの袋なら分かるけど…これ紙袋じゃん!

紙袋に15円とるのはおかしくないか?

プラスチックの袋はタダじゃないんだと、7月1日から無料配布は廃止になったのは知ってるけど、紙袋はおかしいよね…

と語りながら

会場を見渡して、志の輔さん

「今の会場の雰囲気で分かります…誰も賛同していないなってことは…」と笑わせる!!

 

でも、志の輔さんの疑問は、残ったまま…

店のロゴが入った紙袋まで有料はおかしいと…

だったら、箱ごとくれればいいのに…

箱から出すのなら、せめて店の前まで、店員がついてきて、万引きじゃありませんよと言ってくれなきゃ…と

 

これをマクラに

なんかあんなふうに言われるとは思わなかったのに…と日常生活で驚くことがあると…

 

演目…

「井戸の茶碗」

 

「くずや~」のと威勢の良い呼び声から始まる…

くず屋の清兵衛が、道を呼び声を挙げて歩いていると

身なりが粗末なお嬢さんに呼び止められる

家に入ると、待っていたのはその父、千代田卜斎と名乗るご浪人…

紙屑はこれでいくらかと千代田卜斎に尋ねられ、他の屑屋だと六文で買い取るところを七文で買い取りますと応えると…

七文ではちと苦しいのでと

すすけた仏像を出し「この仏像はいくらだ?」と

目利きがきかないので、屑屋の仲間から、お前は屑だけにしろよ!と…そういうものには手をだすんじゃないと言われているので、私は紙くずしか買わないと答えれば…

千代田卜斎が語る…

娘や私の身なりを見て怪しいものだと思っているかもしれないが、そうではない…私は、もとはしかるべきところに仕官していたが、今では、昼間は子供に手習いを教え、夜は街に出て易者をしておるが、連日の雨で夜の易者の仕事が思うようにいかず…やりくりが苦しくて、この仏像をいくらかで買っていただければと思ったと…

その話に親子の貧しさに同情してしまったくず屋の清兵衛

「では、二百文でお預かりして、二百文よりも高く売れたら、高く売れた分を半分ずつするというのでいかがでしょう」と

それに対して千代田卜斎は

「二百文と踏んだのなら二百文でいい」と言い張るが

くず屋の清兵衛も

「目が利かない私ですので、二百文でお預かりするだけだ」と言い放って、仏像を預かることに…

我が家である長屋へ帰る途中に

高木様のお屋敷があって、高窓から、侍が声を掛ける…

「背中にしょっているものはなにか、それは、ぶつが、そうか、ぶつか、ぞうか?」…と…笑

「仏像です」と応えると

床の間に飾っておくものを探していたところで、ちょうどよい、この仏像はいくらだと問う…

くず屋の清兵衛は、正直に二百文で預かってきたものだと答えると「三百文」で買うと…

な、なんと百文の儲け!!!

仏像を買ったその侍の名は高木佐太夫

独り身で、下男と二人暮らし…

その下男が、すすけた仏像ををぬるま湯で洗っていた…すると仏像の底に貼っていた紙がはがれ、な、なんと中から小判で五十両でてきたのだ…

 

三百文で買った仏像から、五十両が!!!

高木様は

「仏像は買ったが五十両は買った覚えはない。自分の物ではないので、売り主に返してやれ」と…

しかし、あの仏像を売ったくず屋の手掛かりはない…

お屋敷の高窓から眺め

屑屋が通るのを待つ下男…

 

屑屋に次々と声をかけるもなかなかみつからない…

屑屋に次々に声を掛ける下男…お前は違う!お前は違う!!と…

この噂は、屑屋の清兵衛のいる長屋にも広がる!!

噂には背びれ尾びれがついて…

「もし、お前だ!と言われたら命はないのではないか」と

あの高木のお侍のお父ちゃんを斬ったものが、屑屋になって身を変えて潜んでいるのではないか…と

窓からこうして観られてて、「お前だ!」と言われたら命はないぞ!といった噂が広がる!広がる!!

屑屋の清兵衛は、長屋に帰るとき必ず、高木様のお屋敷の前を通る…

その噂をきいた屑屋の清兵衛

仲間に、それはたぶん私を探していると打ち明ける…

「…というのは、仏像を三百文で売ったから」と

この話をきいて責める仲間たち

「なんで、目が利かないのに売ったんだ!きっと首が転げおちたんだ…あんな縁起の悪いものはと、あの野郎の首を仏像と同じように」と…

 

「絶対に通っちゃダメだから…」と言われても

この長屋からは、お屋敷の前を通らない訳にはいかない…他に道がないんだから…

せめて、お屋敷の前を通るときだけは「くずや~」って言わないようにと…

 

でも、ある日、ずっと黙っていたのに…つい癖がでて「くずや~」と…

見つかってしまってから、慌てて「石焼き芋~」と言い換えても遅かった…

お屋敷に連れていかれる屑屋の清兵衛

泣きながら「三百文はお返しします!」と

それに対して高木のお侍様

「うろたえるな、落ち着け屑屋…ぬるま湯で磨いておったらな…」

「だから、首が落ちるんだ…」

 

「???そうではない、仏像の中から50両がでてきた」と…

高木のお侍様は

「仏像は買ったが、この五十両を買った覚えがない!返してやれ!」と

屑屋の清兵衛は千代田卜斎のことを思う…

昼間は子供に手習いを教え、夜は街に出て易者をしておるが、連日の雨ででられない…品のいいかわいいお嬢さんがみすぼらしい格好でいるのは…ということで二百文で仏像を預かったいきさつもあり、この五十両は、さぞ喜ぶことに違いないと…

そう思って、屑屋の清兵衛は千代田卜斎のところに行けば

千代田卜斎は、まず、のっけから、三百文で売れたから分けて五十文??そちらが勝手に儲かった分を分けると決めたと…五十文ですら頑なに受け取ろうとしない千代田卜斎さん

「五十両??なんだこれは??売ったからにはもうこの金は自分のものではないから受け取るわけにはいかない…このようなはしくれでも武士、受け取れないものがある、五十両を受け取る訳にはいかない」

と…突っぱねる…

 

その旨を、高木のお侍さんに話すと

高木様も高木様で

これは、ぬるま湯で磨いている時にでてきた…私は仏像を買っただけで、五十両を買ったのではない!

 

とつっぱね!

 

受け取れん!受け取れん!!返してきなさい!と

行ったり来たりの

屑屋の清兵衛

「売ったものを後から出てきたからと言って受け取れん!」と千代田卜斎さん

 

私は仏像を買っただけで、五十両を買ったのではない!と高木の侍さん!

 

お互い意地の張り合い

 

「そこまで私のいうことをきけんか!娘!刀をもってまいれ!」と千代田卜斎さん

 

えっ??刀??私、何をしました???

 

「お金を返そうとしたら、刀を振り回されました」と

高木様に報告すれば

「お前は、そんなことで帰ってきたのか??おい、下男!槍をもってこい!!」

千代田さんは「刀を!!」「刀を!!」「刀を!!」

高木様は「槍を!!」「槍を!!」「槍を!!」

お屋敷と長屋を行ったり来たりしながら

屑屋の清兵衛

こんなのを落としたり人に盗られたりしたら、死んでも死にきれない…と

なんとか長屋に戻った屑屋の清兵衛は、大家さんに相談する…

大家は五十両を三つに分け、「高木様に二十両、卜斎さまに二十両、清兵衛に十両」の案を出し…清兵衛と一緒に出掛ける…

高木様は了承し受け取ってくれたが、卜斎さんは受け取ろうとしない…

 

ここで大家に

「何か一品預ければ、お金を受け取ったのではない…売ったのだ!ということになるから、」と言われ

それならと、やっと納得した卜斎さまは、この浪人がいつも使っている古い汚れた茶碗を高木様に譲るということで納得し…二十両の金を受け取る…

 

ここで、立川志の輔さん

千代田卜斎の茶碗が一つ、高木様に渡りましたところで、本日、これをもちまして、終了…なんてことになると、みなさんは今晩眠れないでしょう…何だったんだ?あの話は??みたいなことになって…なんて言ってお客さんの関心をより惹かせて

再度、落語の世界へ…

この美談が噂となり、その美談は、細川の殿様の方まで届くことになる…

 

その茶碗をぜひみたいと、細川の殿様…

となれば、高木様、慌てて、一生懸命茶碗を磨いて磨いて…

きれいな桐の箱に入れまして木箱に墨で「茶碗」とかいて、紐を掛けてもっていたんだそうな…

細川の殿様の元に、たまたま、出入りの目利き、今でいう鑑定家がそばにいて、これを拝見し、これが、関ヶ原の戦いで行方知らずになっていた青色の茶碗だと判り、細川の殿様が三百両で買い上げる…

 

三百両を前に、考え込んでしまったのは高木様…

「この金は私のものではない、かといって千代田卜斎は受け取らないだろう…あ、こうしよう!私が半分の150両受け取ることにして、向こうも150両受け取るべし」と

そうか、あいつに届けてもらおう!

と高木様に呼ばれたのが、またまた屑屋の清兵衛

高木様、武士が屑屋の清兵衛に頭をさげる…

困っている清兵衛に「そもそもお前が仏像をもってくるから、こんなことになってるんだ」とダメ押し…

仕方なく屑屋の清兵衛が、150両、届けることに…

清兵衛は言う

「ものすごい茶碗だったようで、300両で売れたので150両ずつ!」

 

それに対して千代田卜斎が叫ぶ!

「娘よ!刀を!!」

 

もう清兵衛はやけくそ!

 

「はい、どうぞ!どうぞ!斬ってください!もう斬られようが斬られまいが、かまわない」と

 

でも、本当に斬るんだったら、斬られる前に一言言いたい

「返したかったら、自分で返せー!」

 

客席大爆笑!!

 

これには千代田卜斎も困ったが、

「もう渡す物もない…独身の高木殿は正直なお方のようだから娘を嫁に差し上げ、結納代わりなら金を受け取る」と…

 

独り身の高木様

この話は、さぞ喜ぶに違いないと…
さっそく清兵衛は高木様のところに行ってこの事を伝える

 

「良い娘だからお貰いになりなさい。今は貧乏でひどい姿をしていますが、高木様の手で磨いてご覧なさい、美人になりますよ」

 

サゲは高木さまのこの一言…

「いやぁ、もう磨くのはよそう…また小判が出るといけない」

 

 

噺を終えて立川志の輔さん

20分も予定の時間を過ぎてしまったと…今度の落語独演会では、20分少なく…なんて笑わせながら

イロイロ迷いながらも行うことができた今回の公演について関係者そして、集まってくれたお客さんに感謝しつつ

日本、いや世界中が新型コロナウイルスに襲われているときに、まずバッサリと切られるものがエンターテイメント

なにもこんなときに「生」できかなくても…と…インターネットで配信、カメラに向かって、喋るのが流れる…これってやってる方も、観ている人がどう思っているか全くわからないので、実に辛いこと…なんて話をしながら…

 

こうして集まれる場所があるということ…新型コロナウイルスがくる前は、毎年、毎年、超満員が当たり前だった…

市松模様のような空席を観たことがなかった…あ、これは嘘です…と語りながらも

お客さんが目の前にいることがどんなに素晴らしいことか、今回の出来事で痛感したと

「生」でみんなで同じものを見てもらうことの大切さを、悔しくもコロナウイルスが教えてくれた今回、こうしてお客さんが足を運んでくれていることが、どんだけ大変なことかも感じたととまとめつつ…

今、こうして喋っているのは、急には立ち上がれないかも知れないからと笑わせる!

 

今は、全国で客席は市松模様…隣は空いていて、肘掛けの取り合いをしなくてよくて、ああ、コロナの頃はよかったね…なんてことのならないように、回復を願いつつ

満員のお客さんで迎えられるようにと

会館の方に成り代わって挨拶されて…笑…今回の公演はお開きとなったのでした…

 

登場人物がすべて善人たちである「井戸の茶碗」の噺

 

今、新型コロナウイルスが蔓延してて、人々の心が荒んじゃってるだろうから、今回、志の輔さんはこの噺を選んだような気がして…

 

どうか、新型コロナウイルスの終息の「いど・ちゃわん(井戸・茶碗)」なんてことのなりませんように???

 

あ、「いど・ちゃわん(井戸・茶碗)」じゃなくて

「めど、たたん(目途・立たん!)」でありましたね…笑

 

このオヤジギャグ、苦しすぎるー!!

 

 


2020年12月…立川志の輔独演会…穂の国とよはし芸術劇場PLATにて…第1部!

2021-09-08 07:17:31 | お笑い

2020年12月

 

「ちくわのまち」と思っていたけどそうじゃなくて

「花のまち」「豊橋」

 

穂の国とよはし芸術劇場PLATでの公演

立川志の輔独演会に行く!!

 

 

このコロナ禍の中…コロナ禍の中…コロナ禍の中…

 

つい2か月前にナディアパークのアートピアホールで

立川志の輔独演会を堪能したばかりなのに…

またまた志の輔さんの落語が楽しめるなんて、究極の幸せ…

 

実は、この公演、5月に予定されていた公演の振替公演でして…

あの頃、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、開催できなかったこの公演が、感染症対策を万全にして、この12月に開催されたわけ…

感染者数は、5月の頃より、ウンとウンと多くなっているけどね…

 

たぶん、5月の時点では、完売だったんでしょうけど…

このご時世なので、キャンセルもでてて、そのキャンセル分は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、販売されなかったようで、4~5分の1ほどは空席があったかな…そんな状態での開催で…コロナ禍の中…今まで落語の公演で観てきた、客席が市松模様のようでは、ありませんでした…

でも感染症対策ばっちり!!

 

検温から始まって、手指消毒とマスクを着用と…

チケットのもぎりも自分自身でちぎって箱に入れる!!これらのことって、2020年、コロナ禍になってからのお約束の行動になっちゃいましたね…

 

さてさて

私…好んで立川志の輔さんの落語は聴きに行っている!!

立川志の輔さんの落語は

一言でいえば、わかりやすい落語!!

長い歴史の中で…
「生」でもWOWOWでも…
志の輔さんの落語に何度も触れているけど…

志の輔さんの語りは…

それはそれは…

実に…情景が目に浮かぶような…丁寧な分かりやすい語りで…

 
けっして
通る声でもなく
どちらかと言えば
ハスキーボイス
でも…聞き取りずらいなんて感じることなんてまったくなくて
もう…志の輔さんの世界に惹きこまれる!惹きこまれる!!

「落語」というよりも
一人芝居…演劇のようで…
良質の映画をみるような感覚で…図が浮かび上がるのよ!!

そんな魅力いっぱいの立川志の輔さんの落語の演目を以下にだらだらと…書き綴りますね…

 

あ、ここからは演目のネタバレになってしまいますので、立川志の輔さんの落語をまっさらの気持ちで聴きたい方は、ここで、お別れということで、懲りずにまた遊びにきてくださいね…またね…

 

 

まずは、志の輔さんの8番弟子

立川志の大さんの演目から

「寄合酒」

江戸っ子の町内衆…お酒が手に入ったのでいっぱいやることに…

でも肝心の酒の肴がない…さらにはお金もない…

だけど、顔が広い、お前たち…

つけで頼むとかいって、酒の肴を個々で用意してもらってみんなで、呑もうじゃないかと…

この新型コロナウイルス感染拡大時には、控えなくちゃいけない…スガさんがやったら謝罪してた「寄合酒」の一席…

さてさて

スガさんはともかくとして

みんなは町内で顔が広いから一品ずつ持ち寄って呑もうじゃないか…ということになりまして


ある男が鯛をもってきた
なんでも店主に
ネコが鯛を咥えてもっていったぜーって言ったら
指さした方向へ走って行って、店には誰もいなくなったと
このままだと、店主が戻ってきて、店先をみて
ネコに盗られたはずの鯛があるじゃないかといった
おかしな話になるから、ネコのせいにしてもってきたと…


ある男は
魚の「たら」
いくらした??「たら(タダ)」…笑
話によると、乾物屋の店主が居眠りしてたと
なので、「たら」を2枚持ち上げてそれで、乾物屋の店主を起こしにかかったと
で、起きたところで
「この「たら」を隣町で買ってきた…これ15銭だった…」ここにある30銭のものが、15銭になるかときいてみたら、ならないというので、その1枚をおいてきて、1枚は担いできたと…

 

ある男は、またまた乾物屋から
鰹節2本をもってきた…
乾物屋のガキと鬼ごっこして遊んでて、、鬼は角があるともっといい、鰹節が角になるから、持ってきてもらって、おでこにあてて、鬼だぞーって言ったら、子供たちは逃げて、角だけ残ったと…

 

みんなで、持ち寄って呑もうといったときに
その中では、一番もそっとした男も戻ってきた…


お味噌をもってきたという…
どうしたか聞くと
原っぱに新聞紙に包まれて落ちていたと
これは、「ウン〇」に違いないと思いつつ
臭いをかいでみたら、本物のお味噌…

詳しく聞くと
自転車の荷台に落ちていてたと…

さて、集まった材料で、肴の支度をば…

七輪で火をおこすのをお願いしてても、まったくもって火をおこさないまま、七輪を眺めているだけだったりと、集まった町内の男たちが実に頼りない

鰹節を釜でぐらぐら煮るのまではよかったけど…出汁ではなく、だしがらをざるに大盛りにして持って来た…

だし汁はどうしたと聞くと、あんまりいい匂いがしてそれも温かいから、顔をも洗って、さらには、ふんどしをもつけてある…

もってこようか、いい出汁を…

…がサゲでした…

 

 

続いては7番弟子の

立川志の磨さん

マクラでは

福岡県北九州市出身

治安の悪いところだと笑わせて

「夏祭り」とかよく出かけたし、今でも、でかけると…

あるとき、子供にお菓子をあげたら

「ママの分もちょうだいと言われた!今の子供は…」と笑わせてからの

演目は

「初天神」

初天神にお詣りに行くからと、父…

息子のキンボーを連れてってほしいと母…

キンボーは、どこかに連れ出すと、必ず「あれ買って、これ買って」と俺に言うどころかまわりに言ってうるさいので、連れて行きたくないと父…

キンボーは、絶対に「あれ買って、これ買って」と言わないというので、仕方なく一緒に連れていくことに…

天神様に向かう途中

人力車を目にする

「あれに乗ってるのは親子か??」

と尋ねるキンボー

「そうだろう…」と応えると

「お父ちゃんと僕も正真正銘の親子、なのに随分違うね…向こうの親子は車に乗って楽そうで…」

 

憎まれ口をたたきながらも

境内に近づき屋台も多く見えてくる…

すると、キンボーは

「お父ちゃん、あれ買って、これ買ってくれと今まで言ってない…僕、偉いよね!そうだよね!!だからご褒美に飴玉買って!!」

猛烈にせがみだす…

飴屋はないとごまかすと、後ろにあると言い

仕方なく買うことに…

ゆっくり舐めないと虫歯になるぞ…なんて言い聞かせながら…

キンボーは舐めながら歩いていくと、目の前にあるのは水溜り…気づかせようと父親が息子の背中をバシッと叩いたら…。
大泣きするキンボー…父親は水溜りに飴を落としたのだと思ったって、水たまりをみるも飴玉は見当たらない…よく訊くと…どうやら、飴玉を飲み込んでいて…落としたというのは腹の中…「飴玉をお腹の中に落としてしまった!」と泣き叫ぶキンボー!!

 

落としたからと今度は団子を買ってくれと言いはる!!

泣きながら大声で迫るので

仕方なく団子も買うことに

なんでこんなところに店を出してるんだと店主にぼやきながら…

あんこか蜜か…

着物が汚れるといけないので、あんこをキンボーに勧めると…いやいや蜜の団子がいいといいはる…

仕方なく買うことに

でも、蜜の付いたのは着物を汚すといけないので、父親が蜜を舐めてから渡そうとすると…

キンボーはそんなの嫌だと言いだすので仕方なく蜜壺に舐めた団子をジャボンとつける…

キンボーもまた舐めて、その団子をまた蜜壺にドボン

今、流行りの

新型コロナウイルス感染症対策??

「三蜜??」の噺???でしたね???

 

 

さてさて

いよいよお待ちかね…

立川志の輔さん!!

 

まずは、開口一番、

ようこそきていただきましたと…実際、私の方が遠くからやってきたのですが…と笑わせて…

このホール、穂の国とよはし芸術劇場PLATでは毎年、落語をさせてもらって、今年で8年目、今年は、こういう危機の中で、延期までは決めたものの、このまま年を越し、結果的には中止になるのかなと思っていたけど、主催者側がいろいろと対策を考えて、お客様も、もちろんキャンセルをされた方もいらっしゃったんですが、それでも耐えて耐えて…とはいうものの、今日は出かける前に家族のものに止められたんじゃないかと思うと笑わせて…私の方も…小池知事の隙をついてやってきましたと…笑いを重ねる…

なんだか、秘密結社のような集まりで…と

マクラでは

もちろん、新型コロナウイルスに関連した話

何かをしなければと思うものの、この世界的に類を見ない出来事に、第3波がやってきて…毎日毎日、新型コロナウイルス感染者数だけをみていて、その数を確認してるだけで、この1年間が終わってしまうような…

 

さて、この新型コロナウイルス感染者数、世界的規模でみると、ハヤブサ的にみると…日本は桁が違う…日本は衛生的で素晴らしい国だという認識が世界で広がっていると…

 

アメリカのどっかの都市では、一日17万人の感染者数だというところからすると、アメリカおよびヨーロッパ各国と比べると、日本は十分に感染者数を抑えているという数字になっていると…

このことはマスコミでは、みなさんが油断するから、おおっぴらに言うなということとして伝えられているけど、日本は本当に素晴らしいと

ある旅行会社代理店がコロナウイルスが終息したら最初に行ってみたい国はどこかと世界的にアンケートをとったら、NO1は日本だそうな…

「来て欲しくないですなー!」

 

この志の輔さんの一言に

客席大爆笑

 

「まだちょっと早い!もちろん、経済の回復を考えれば来てもらわないと困るだろうけど、まだちょっと早い」と語りながら

こちらはこちらで、そんなふうに恐れおののいているが、世界的に言うと、日本は素晴らしいと…

マスクの励行だって、日本は類をみないと

…マスクの着用が当たり前になっている…流行り病が流行ったらすぐマスクをするなんて言う国民はそんなにいない…アメリカなんかでは、マスクをするのは、医者と強盗だけと思っている…笑…それを市民がするなんて考えられない…国のトップのトランプ大統領すらマスクはいらないとか言って、そんな感じなのに…

日本人のマスクの励行は素晴らしいと…日本人は他人のためにしていると…

外国人には考えられない…逆に、なんでお前らに命令されなければいけないんだとか言って、こういう心理状態だから…と語りながら

志の輔さん自身も

小学生の頃は、マスク着用は人のためだとは思ってなかったと

小学生の頃は自分のため…

マスクは、自分のためにやっていたと…風邪をひいた時、自分の息で自分を温めて、冷たい空気が鼻に入ってこなくていいんだと…そんな自分のためのマスクだと思っていたと…なので、くしゃみをするときは、マスクを外しておりましたと笑わせる!

マスクが長持ちするようにと…笑

 

日本では、新型コロナウイルス感染症が流行する前から、家に帰ったら、手を洗ってうがいをする…母親も口癖のように言っていて、手洗いするのが当たり前になっている…

家に帰る、外から帰る…まず手を洗うといった習慣が…

ところが西洋人は、靴をはいたまま上がってくる…手を洗う前に靴を洗えよ!と笑わせながら…

ここで、客席に問う志の輔さん…

アメリカの映画で手洗いのシーンみたことありますかと…あるとすれば、犯罪者…なにかをやってきたから手を洗う…日本人は何もしてなくても手を洗う…これが、当たり前になってる…日本は素晴らしい国だと…

さらに、日本人には「信心」があると…

信じる心があると

 

日の出を見ただけで手を合わせる!

海を見ただけで手を合わせる!

カレーうどんを喰うたびに手を合わせる!…笑

信心…そういう気持ちは、よその国にはない…宗教はあっても信心はないんだと…

春に緊急事態宣言が出て

数か月、日本中のエンターテイメントが中止になって夏あたりから、半分ずつお客さんを入れていこうと…

で、秋以降は、国の方は全部入れていいと言い出したけど…チケット発売のときは半分ずつのときだったから、全国の劇場で半分で落語をやってきた…不思議なもので、最初は空席が嫌だった…市松模様って…前のように満員がいいなと思ってたけど…だって、ずっと満員のお客さんの前で30年もやらせてもらっていたので…

でも、半分のお客さんの前で、もう30回以上、北は北海道から南は福岡まで落語をやらせていただいていると

で、結論としては
ぼんやりした満員のお客様よりも、気合いの入った半分のお客様の方がやりやすい!!

なんて媚びを売って、お客さんから拍手喝采…

こないだ、色紙をいただいたそうな…私が、色紙に書くんじゃなくて、逆に色紙をいただいたとのこと

「アマエビ」とかいてある…私は富山出身、富山は「ホタルイカ」なのになと、よくみれば「アマエビ」じゃなくて「アマビエ」と書いてあったそうな…笑

「アマビエ」とは、熊本で、江戸時代、黒船が到着する3年ほど前に、流行り病が発生したそうな…ある子供の母親も感染し、その子供は海に向かって「かあちゃんを助けてくれー」って言ったところ、海からでてきたのが、頭は鳥の形、身体は鱗、要は魚、足が3本、そんな妖怪が現れて

「私はアマビエという…疫病が流行っているようだが、私の姿を絵に書きとめ、一日に一度見続けたら、必ず感染症はなくなる…母の感染もおさまるだろう…なので、日に一度みるがよい…じゃあね!」

そう言われ、それを書き写して、毎日見続けたら、疫病がなおった…なくなった…そんな伝説があると…

その「アマビエ」のイラストが今、厚生労働省のホームページの最後にある…医学的にも最新の情報が載っている厚生労働省のホームページの一番最後に「アマビエ」…笑

冷静に考えてみれば、こんなもの載せている場合かと…

でも、このゆとりが、とてもいいんだと…

ひょっとしたら、中には「アマビエ」をみて治る人がいるかも知れない…その気持ちが現れている…役人でさえこれをする…すばらしいことだと…これが大切だと…感染予防に関して詳しい情報がいっぱい載っている…その最後に「アマビエ」…笑

 

みんなでマスクをして、実に素晴らしいことで

まさに、こんな世の中だからこそ

笑っている場合だ!と

たまたま運のいい私たちと運のいお客様、こうして一緒に集まっているだけで、明日はわからない…

 

手洗い、マスク、そして換気の悪いところに長時間いなければ、この3つを守ればかからないそうだけど、人間というのは、わかっているけど油断して、失敗することもあると

どっか触って手を洗う前に目をこすったりすることがある…そうした抜かりがある…そこにウイルスがやってくると

もう、目的から言えば、こうやって集まれただけで充分、時間になったら解散でもいいじゃないか…笑

とそんな気がしてくるくらい集まれたことが嬉しいと…

みんなで一緒に笑えば…笑うことは素晴らしいことだと…

免疫力…なんでも岡山の病院で、笑い声だけ録音したカセットテープを作って院内で流したところ…患者さんがどんどん退院していったそうな…それは、免疫力があがって退院していったのか、うるさくていられなくなって退院していったのかはわからないけど…でも、笑うことで免疫力があがることは確かなようで…笑ったり、映画を見て感動したり…そういった感情が高ぶることで、免疫力があがるそうな…これは、医学的に証明されているとのことで…今日、みなさんが帰るときには相当な免疫力が高まっているはず???…笑

 

そこに信心、衛生感と日本人は素晴らしいと…

 

さらに町内の結束の習慣が残っているのは日本だけだと

町内といってもビフィズス菌じゃないよと笑わせながら

江戸時代、「風送り」の風習があった…風の神様にお願いして、流行り病に対して、町内の者が集まってうちわをもって、みんなで扇いで…吹き飛ばす…結果、流行り病を隣の町へ送っているだけかも知れないけど…笑

なかには、流行り病がいなくなるのは、名残惜しいと思ってる人も…それは町内の薬屋のオヤジだった…なんて笑わせて…

 

力を合わせて一丸となるというような町内はすばらしい…いいときに一丸となるのはいいんだけど

一丸にならなくてもいい時に一丸となることが江戸時代にあったようで…とマクラをまとめて

 

演目「猿後家」

 

江戸の…お調子ものの…笑…町人の姿が…
目の前に、落語なのに映像のように…はっきりと浮かんでくる…

ホント志の輔さんの語りは素晴らしい…



少しだけ顔が猿に似ていた後家さんの噺…

裕福な暮らしで、なんの不自由もないんだけど

何も気にすることないのに

本人が「サル」に似ている…と気にしている

 



そのことを気にしている
後家さんの前では「猿」に関連付けるような言葉は禁句…笑

たとえば、ある時、植木屋が庭で仕事をしていて

奥様が出てきて、何か木を植えたいが何がよいかと尋ねたときに

つい植木屋は「サルスベリの木」がよいと言ってしまった…

おかみさん、おこった!おこった!

恩知らず!!と植木屋さんの額に傷がつくほど…

 

これには、植木屋さんも怒った!

「何が、気に入らないんだ!「サルスベリの木」か、だったら、今度、ここに柿の木を植えてやる…そこに登っておにぎりでも食ってろ!!」…サルカニ合戦じゃないんだから…笑

 

その植木屋さんは、即、その屋敷から退場させられ…3日間泣き叫ぶ…そんな後家さんですが…

登場人物の主人公
源さんは…

その後家さんの
機嫌をとりながら小遣い銭ほしさに後家さんに声を掛ける…


後家さんのことを…
十五歳にみえる!京美人だよ…どんどん年が若くなっている…なんてヨイショをしながら…


さらには、お化粧すると後光が差しますよね…なんて、またまたヨイショしながら…

機嫌がよくなった後家さん…

源さんに「特上の鰻丼」なんぞも御馳走したりして、イイ感じ



さらに、源さんが言う
「女房の親が出てきて東京見物をさせたので懐が寂しくなってしまって…」
「私がいくらだって面倒見てあげるよ…」


源さんのいうには

「女房の親を連れて銀座、新橋の間にある「天丼の特上」を食べさせて、自分の親なら…こんな高級なものは食べさせないけど…女房の親ならではと…特上を奮発!靖国神社に行きたいという…
その後…浅草で観音さまを参拝して仲見世を通って…
雷門を抜けて人だかりの中を覗くとそこには”猿回し”がいた…」


”猿回し”


…これを聞いて怒る後家さん!!
…源さんの企み…大失敗…!!


…でも…
なんとかしたい源さんは、番頭さんになにかいい妙案はないかと相談し
その中でその番頭さんとの会話にヒントを得て…

 

それは錦絵のエピソード

もうおかみさんに会えないなんて何もいいことはありません!その前に挨拶をと思って向かう途中、店の前の錦絵が目に留まったと…それは、おかみさんとうり二つ(本当はそんなことは絶対ないけど…)これを買っておかみさんのところへもっていったといった、おかみさんが美人だとほめちぎるエピソード…


さらに…日本で一番綺麗な人は「小野小町」であるという情報も手に入れて…




再度…怒ってる…後家さんのところへ…



源さんが語る…
「奥様が怒っているのは分かるが、どうして怒っているのかが分からないので、教えて欲しい…」


「雷門を抜けたんだろう…その先に人だかりがあったのだろう…その中で何をやっていたんだい…」

「はい!皿廻しです」…笑

猿回し」じゃなくて…「皿廻し」…笑


聴き間違えたお詫びにと…後家さんから差し出される「すき焼きの特上」

すき焼きの特上を食べながら

さらに…後家さんを日本で一番綺麗な人、小野小町みたいだと褒めまくり…小遣い銭をせしめる…笑

機嫌がさらによくなった後家さん

女中に…銀行から壱千万円降ろしておいで…なんて口にしたりして、もうご機嫌そのもの…

でも、日本で一番綺麗な人を小野小町と知ってて、私のことをそう思ったりして…源さんは頭もいいんだよね…と口にすれば…

 

サゲはこの一言…
「いいえ。ほんの猿知恵です」

 

これにて第一部終了…

 

「猿後家」の噺をききながら

新型コロナウイルスが、いち早く「サル」ことを願って…

いち早く「サル」ことを願って…

いち早く「サル」ことを願って…

…第2部に続く…

 

 

 


空調も効いてて、無料で、かつ「密」にならない…(笑)…知立市歴史民俗資料館に行く!!

2021-09-07 07:02:42 | B級スポット

2021年夏

それはそれは、クソ暑くて…蒸し暑くて…オリンピックが終わるころを見計らったように愛知県下には緊急事態宣言が発出…

昨年春から蔓延しだした目には見えないものが、人混みの多い空気中には、より多く漂っているようで…

じっと家でゴロゴロ、不要不急な外出は自粛…なんて言われているけど

…どこか、休日には出掛けたい…

 

でも、一歩、家から出たら…それはそれは、クソ暑くて…蒸し暑くて…やはり目に見えないものが蔓延しているらしくて、人混みの中は…ちょっと…

でも、それなりに生きている私…

こんなときのベストなお出かけスポットは知っている…

 

それは〇〇博物館の類

 

空調は効いてて涼しいし…新型コロナウイルス感染拡大で、今、叫ばれているような「密」にもなりにくい場所だし…

財布にも優しくて…最高に楽しめる場所…

 

かといって、私、その地域の文化や歴史にそれほど興味があるかと言えば???…ですけど…

 

何かオモシロイ展示はないか…何かオモシロイ展示はないか…何かオモシロイ展示はないか…

そういった目線で楽しめる〇〇博物館の類

 

で、今回紹介するのが

知立市歴史民俗資料館

知立市図書館に併設されていて、嬉しいことに

ここも入場料無料!!要はタダ!タダで、タダなのに、ほとんど誰もいない…ソーシャルディスタンス100パーセントと言えちゃうハコモノです!!

 

このみえないものが蔓延している中、ありがたや!ありがたや!!

 

 

ロビーには

知立市マスコットキャラクター「ちりゅっぴ」を紹介している一枚が掲示板に

 

へー、ポーチは「あんまき」なんだ…できるならパンツを履いてほしかったな…(笑)

と思いつつ、そのそばには

 

荒新切遺跡公園のジオラマが

 

 

知立市南部の猿渡川と吹戸川に囲まれたこの地域には10か所の遺跡が分布し、「西中遺跡群」と総称されていて、弥生~古墳時代の各種遺物が多く出土していて…

その地を整備してこんな公園が完成する予定なんですね!!

 

B級スポットマニアの私…完成して、人混みのブームが去ったら、きっと行くな…

 

 

さてさて、ロビーには、平ぺったい洞窟??がありまして、

 

 

 

これは知立市生まれの漫画家ウノ・カマキリさん仕掛け絵本「どうくつ」を巨大化したもの…

 

訪ねたときには、

「ウノ・カマキリワールド~Cartoon~展」

がやっていました…

まあ、基本的には、漫画は「コウノドリ」の「鈴ノ木ユウ」さん以外、興味関心のない世界に生きているので、「ウノ・カマキリ」さん、全然存じていませんでしたが…

「ウノ・カマキリ」さんを、ググってみたら、落語と寄席をこよなく愛する漫画家であり、落画家であるとのこと…(笑)

 

青春出版社の『PLAYBOOKS』シリーズ(新書判)表紙の絵は「ウノ・カマキリ」さんの絵だったんですね…ということを初めて知りました…

 

『平凡パンチ』に掲載されていたらしい「きのうのジョー 力石は生きていた パロディ版」とか風刺満載の時事ネタの一コマ漫画等、

心がピュアでない私にはオモシロかったです…(笑)

 

…かと言えば、先ほど紹介した、心がピュアな心をもった子供向けの仕掛け絵本「どうくつ」なんぞもかいており、作品は実に多角的…

 

作品は、子供から、お年寄りまで、幅広く支持されているようで…

ホントは写真で紹介できると手っ取り早いんですけど館内、この企画展のほとんどが撮影禁止でございました

 

ロビーには、直筆の色紙が…

「知立(ちりゅう)」は「知立(ともだち)」

上手いこと言いますなあ

いやあ、こんな素晴らしい企画展示がタダで楽しめちゃうのに…このソーシャルディスタンス感、なんかもったいないような…

 

さてさて、これ以後は、写真撮影可能な…常設展の展示

 

まずは、ロビーには

揺桿(ようかん)と腕用ポンプ

この図のような大火災のときに活躍したと思われるけど

 

裸の女性をみて理性を失っちゃいそうな男性の頭に水を掛けて冷やす…といったときにも使用されていたのかも知れないな…

ここの展示をみると…つい、そんなふうにも妄想しちゃう…

 

さてさて、館内の目玉の展示が…おそらく…この池鯉鮒宿、旅籠の再現

帳場には…この歴史民俗資料館唯一の

等身大人形が…

 

後方には、布袋様や大黒様を並べて、ゲンを担いでいますが…

表情をみる限り、宿泊者は少なそう…営業的にも苦しそうな…

べっぴんの「飯盛女」を2,3人みつけてきて…起死回生を!!

おお、そーいえば…ロビーにいい女がいたような…!!

そんな声が聞こえてきそう??です???

 

そんな妄想を断ち切って…(笑)…2階へと

 

 

さてさて、2階には歴史民俗資料館らしく…江戸から明治時代の農具の展示…

 

唐箕(とうみ)に

 

万石どおし

これ、中学校の歴史のテストにでますよ!!いやあ、このブログに遊びにきてよかったですね…

 

…って、おそらくこのブログ、中学生は読んでいないように思うけど…

 

これは

 

ガンガン」って言うんだって

私は、即、クロマニヨンズの「ギリギリガガンガン」を心の中で、口ずさんじゃいました…

コロナ禍で、毎年恒例だったクロマニヨンズのライブにも、全然行けてないし…

 

さてさて、続いても歴史民俗資料館らしく…縄文から弥生時代の土器の欠片の展示

いやあ、土器みてドキドキしますなあ…(ホントは全然ドキドキしないけど…)

 

こちらは、知立神社で出土したもの…

私の参拝記はこちら

知立神社参拝と…松尾芭蕉の句碑を訪ねて

 

この木簡から「ムラ」が消えていたことがわかったそうな…

あ、この木簡は複製ですけど…

 

 

消えたムラ……とありますが…このハコモノも…あたかも人が消えているかのようで???

 

まあ、こういった公共の施設のハコモノにありがちな光景…

100パーセント、ソーシャルディスタンスが保てるのに…無料で、空調も効いてるのに誰もいないの!!

 

みなさん、どこに行ってるのでしょう!!

あ、マンボーとか緊急事態なんちゃらが出てるから、不要不急な外出にこれは当たると思って自粛してるのかなあ…と言っても、実は、新型コロナウイルス感染症が蔓延する前から、こういった地方のハコモノはどこもガラガラでしたけどね…

さてさて、このハコモノの旅籠の等身大人形と同様に、イチオシなのが…

この知立の文化財地理模型

どーして、イチオシかというと…

このジオラマの写真を新しくしたらしいのよ!!

「ちりゅっぴ」が飛び跳ねていますし!「リニューアル」ですからね!!

「見に来てだっぴ」???「だっぴ(脱皮)??」…「ちりゅっぴ」は爬虫類かなにかなのでしょうか??

おお、ニューリアル!!

 

ここで、私が気になったのが

「重原城址」…私、城址マニアですからね…

重原城と言えば、織田信長との「村木砦の戦い」の戦いの前に、今川軍が攻め落した城じゃないか…

私が訪ねた「村木砦」のブログもついでにぜひぜひ!

織田信長が初めて鉄砲を使った戦い…村木砦址と本陣を置いた村木神社に行く!!

 

マニアックな…私には実に興味深い展示!!

チェック!チェック!!近々…「重原城址」にいくぞ!!土塁が私を待っている???…こうして、ブログに記しておけば、いつか「重原城址」に行くぞー!って気分になるはず…??

今、2021年夏は訪ねてはダメです!!城跡はクソ暑いし、やぶ蚊は集団で襲ってくるし、下手したら私の苦手なニョロニョロと遭遇する危険性もあるしね…

 

さてさて、10分くらいは立ち止まっていた「重原城址」のコーナーを後にして

「竹を使った生活の道具」

なじみのあるものといえば「竹まくら」でしょうか…でも、とても眠りにくいですよね…

マクラの高さの調整もできませんしね…

 

 

幕末から明治にかけて活躍した自由民権家

内藤魯一さんの紹介パネル

板垣退助が岐阜の神道中教院で刺客・相原尚褧に襲われ「板垣死ストモ自由ハ死セズ」と勘破した時、刺客を投げ飛ばして取り押さえ、窮地を救ったのが…この内藤魯一さんだったとか…

刺客を投げ飛ばすなんて…新日本プロレスに入ってたら、2冠王になっていたに違いない…???…それ、同じ「内藤」でも「内藤哲也」選手やないか!(ボケもマニアックでスミマセン!!)

 

戦争に関する展示…

 

 

もう2度と、こんな集合写真を撮るようなことが起きませんように…

 

その横に展示してあった「護美箱」

いやあ、「ゴミ箱」の語源の美しさに改めて感動した次第

そして、戦時中の教科書…

 

零戦機や戦車に数を数えてたんですね…きっと

零戦はいくつだ…「ゼロ戦だけに「ゼロ」!!」…ブッブー!!

戦車はいくつだ…「車だけに「千!!」…ブッブー!!

「お国のために散る以前に、算数の問題で散っていた人がいたことでしょう…きっと…」

 

「兵隊ゴッコ」して遊んでいたんですね…今は一部の大人の方が「変態ゴッコ」して遊んでますよね…

「勇サンハ オモチャノ…」…やめとこ!!

 

そんな「変態ゴッコ」…もとい「兵隊ゴッコ」してたから、黒墨教科書に!!???

 

「変態ゴッコ」…もとい「兵隊ゴッコ」は歌もありました…

 

 

「変態」に出会ったら、敵兵のようにニゲルのがよろしいかと…

 

続いては、高学年向けの教科書

ドイツやイタリヤなどは、日本と親しい関係を結んで、新しく「正しい」世界を打ち立てるために戦っています…との記述…

「正しい」とはなんなのか…考えさせられますね…

 

最後には、昭和の展示コーナー

 

ステレオです!!子供の頃…こんなのありました…

 

三種の神器

 

 

「テレビ」も「洗濯機」も「冷蔵庫」もポケモンのように進化してきたんですね!!

 

 

 

そして、五右衛門風呂…

私は、浮いている板がお風呂の蓋だと思って入って、足の裏がめちゃ熱くて、飛び跳ねた思い出があります…

 

 

さてさて

知立といえば、在原業平ですよね!!

平安時代の歌人である「古今和歌集」「伊勢物語」に登場する在原業平

彼が、この知立の地、八橋の「かきつばた」をみて、その「かきつばた」が一面に咲き乱れているのをみて…

「からころも きつつなれにし  つましあれば  はるばるきぬる  たびをしぞおもふ」

在原業平が「かきつばた」の5文字を句頭に詠んだ歌が…

 

となれば…同じく平安時代の清少納言をライバルとしている

「ド少納言」も、この知立の地で,詠まずにはいられない…

 

「からころも きつつなれにし  つましあれば  はるばるきぬる  たびをしぞおもふ」

と在原業平が詠ったなら、私こと「ド少納言」

 

「かたからも きつくなりつつ ようつうあれば はるはるしっぷ  こしにしてぞおもふ」

 

意…

「かたからも(肩からも) きつくなりつつ ようつうあれば(腰痛あれば)  はるはるしっぷ(貼る貼る湿布)  こしにしてぞおもふ(腰にしてぞと思う」

 

あれれれ「句頭」が「かきつばた」ならぬ「かきよはこ」になってしまいましたがな…

 

「かきよはこ」っていう花が「かきつばた」のようにあればいいのに!!…笑

 


2020年12月、豊田の「如庵」で「木村くんと有山くん」のライブ第2部

2021-09-06 06:51:12 | ライブ

2020年12月

豊田の「如庵」

木村充揮さんと有山じゅんじさんとの「夢の饗宴」で楽しませてくれた

「木村くんと有山くん」スペシャルライブの続き

「第2部」のライブレポをばだらだらと…

 

登場したのは、まずは木村充揮さん

「寂しがり屋のダンサー」

から…

まさに「天使のダミ声」…

ハスキーな木村さんの唄声がしっとりとしたメロディーに溶け込むかのよう…心に沁みる!沁みる!!

歌の後は…お得意の木村さんの妄想一人芝居

バカバカバカバカといいながら

落語のように男女のさまを演じて…結論は「ぬくい状態」がエエと言って、特に落語のようにサゲはなく…(笑)

 

続いては

「あたいの彼氏」

自然発生する手拍子にのって

…木村さんの濁声が心地よい!!!
…詞も沁みて、つい目頭が熱くなっちゃう…

 

歌い終えたところで有山じゅんじさんもステージに登場

「木村充揮!」と褒め称えながら

今日は、加藤政彦さんがきてくれてると、やってくれるかと木村さんが加藤政彦さんに呼びかける

マイクはいらんと思うし…笑…と有山さん

 

木村さんは、加藤さんに「不幸を呼ぶ女」やって!と言いながら「缶コーヒー好き、むとう(無糖)「かとう」とどっちが好き」…しょーもないオヤジギャグ炸裂!

 

さて加藤政彦さんをステージに招き入れて…

有山さんが、加藤さんに、付き合いは40年くらいになるといえば、加藤さん「いえ、30年くらい…今54歳なので…」と答えると

有山さん「何言ってるのかわからない…笑…言葉がはやい…ゆっくり喋らな…30年くらい…?…20代のとき?「オープンハウス」でやな…ほな、はよ、やれ!」…もう有山節炸裂で、めちゃオモシロい!!

 

さて加藤政彦さんが歌う

「あたしは不幸を呼ぶ女」

 

 

加藤政彦さんが歌っている途中で、言葉を挟む有山さん

「やっぱり、歌も速いな…」

その言葉に反応して加藤政彦さん、曲の途中で急にテンポをゆっくりにして歌うように…(笑)

サビは唐突に一緒に歌い出したりと有山さん自由奔放…それに合わせた木村充揮さんの顔芸!

完全に二人に持ってかれちゃった…笑

スローから曲のラストは、テンポを速めて、サビでは3人揃って

 

演奏を終えて

ゆっくりしたテンポの方が言葉がよく聴こえる…と有山さん

僕もそう思います、そうしますと謙虚な加藤政彦さん

で、もう1曲、加藤政彦さんの歌を

「床屋さんのうた、「BARBER大岩」、同級生の唄」と曲紹介したら

「また言葉がはやい!」と有山さん…笑

 

 

加藤政彦さんが歌う

「BARBER大岩」

「BARBER大岩」を絶賛する唄

サビのフレーズは初めて聴いたのに、すぐに口ずさめるほどの耳にすんなりこびり付くようなメロディー

 

歌い終わって有山さんが

「すばらしい、ありがとう!」と大絶賛し「不幸を呼ぶ女」は、あのゆっくりとしたテンポがええな…と言いながらこの一言「まあ、好きにやったらええやん!」…いやあ、笑える!

で、今度は木村さんに、もうちょっと、一人で歌えや…俺はもうエエから…いやあ、有山さん、めちゃ楽しい!おかしい!!

 

木村さんが、明日は僕は如庵、有山さんはマクサだと、告知を挟んで…別々になることを知らせた後に

「寂しい夜はお前にもあるけど俺もある、お前にあって俺にないものといったら、いったいなんや」とまるで禅問答のように問いかける…

有山さん、それに対して「俺は家庭があるけど、木村は家庭があるような、ないような…まあええやん、わかってるし…」と口にすれば

♪わかっちゃいるけどやめられない~と歌い出す木村さん

 

それ見て、唐突に有山さん「黄色いサクランボ」やな??と…

 

有山さんが言うには、なんでもカラオケに行くと、木村さんにいつも負けるんだそうな…他にはBEGINの比嘉栄昇さんにも負けると

「栄昇、歌、うまいねん!」と有山さん…笑

カラオケの話があったから演歌を歌おうと木村さん

「舐めたらあかんでー、何アメリカのうたをうとてるねん、お前ら近所の歌を歌えー!ボケカス!!」と

叫ぶだけで歌わない木村さん

はよ、うたえ!と有山さんにまでせかされても

「そう言われたらうたわへんねん!MCばっかりで、MCハマー、」と、スベリ感満載のオヤジギャグ炸裂!

 

酒を呑みながら、如庵のママさんが「圭子さん」であることを口にして

「圭子の夢は夜ひらく」を歌うと木村さん

 

さあ、木村さんが歌おうとしてるのに

今度は有山さんが喋り出す

フィリピンバーで、有山さんが機嫌よくカラオケで歌っていたそうな…その時に木村さんがやってきて、急に入ってきて、木村さんが歌うと、これが上手かったらしい…

有山さんのこの一言「あのとき、入ってきてほしくなかった…笑…人生「けいこ」やな」…笑

 

さて木村さんが歌う

「圭子の夢は夜ひらく」

 

ブルース色満載で、心地よい濁声で歌い、時にはシャウトしながら歌う木村さん、もうオリジナルをこえちゃうほど、めちゃめちゃかっこいい!!

♪コロナコロナの世の中で うまくやるやつ 下手なやつ 先はどんなに暗くとも 夢は夜ひらく~

歌詞も2020年バージョン…笑

有山さん一言「木村くんとカラオケ行ったらいかんでー!」

それに対して、木村さんが熱く語る!

「カラオケは上手い、下手とちゃう!楽しむことだ」と

小、中学校の時は、音楽の時間、歌はあまり歌っていなかったと…それは、キーが高かったから…先生は一人一人に合わせてくれない…みんなは高くて、木村さんはフツーに歌うと低い…でも歌ってた時、「次、木村やでー」て言われて歌ったら笑ってくれた…それがちょっと楽しかったと

そこから、今度は高校生のときの話題、工芸の高校、「憂歌団」のメンバー、絵が上手かったと…

 

で、有山さんのこの一言

「憂歌団、酷い!グループとしてな」…客席大爆笑!

 

木村さんは、カラオケの世界観で包まれて

♪りんご追分~と歌い出し

これ、最後は「りんご、すった(リンゴ・スター)で終わるねん!」

実に微妙なオヤジギャグ炸裂!

 

有山さん「はよ、はじめよ!」とセカしながら、またまた有山さんが語るカラオケの話

「銭形平次」を歌って、泉谷しげるさんに勝ったと!

お客さんに「歌って!」とせがまれた有山さん

「もっと好きな歌がある」と

 

歌うは

布施明さんの「恋」の歌詞

♪恋というのは不思議なものなので~

私からみたら、有山さんの方がウンとウンと不思議ですけど…笑

これ、途中でやめずに、見事に最後まで歌いきる有山さん

「栄昇がこれまた、上手い!」と有山さん

今はカラオケには全然行ってないらしく、以前は毎夜、毎夜行っていたそうで…日本海の「小浜」で18年くらい前の話、フィリピン・バーで、パフィーの「アジアの純真」を気持ちよく歌ってたら、木村がやってきて…と有山さん

「いや、有山が先に行ってて、後から行ったら、有山がめちゃ楽しそうに…人が楽しんでる姿を見たら、めちゃ嬉しいな」と木村さん

「Stealin'」やっての客席からの声に

有山さん、「やらへん!うとてもいいけど…」…どっちやねん!

「もっともっと、聴きたい歌をリクエストしたらええやん!」と言いながら、有山さんから木村さんへリクエスト…笑

「田舎のメリー」はどうやねん!俺とはキーが違うかもしれんけど…と

この言葉に反応した木村さん

「有山の「田舎のメリー」聴きたいな」と

♪俺の心は~と木村さん歌い出して、有山さんを誘うも

これ、憶えてるけど??よくわからない…俺は何をうとてたんやろう?キーはなんやねんと木村さんに問いかける

 

木村さん、歌詞を語りながら、こんな歌やと説明しても、有山さん「ポッカ-ン」…笑…全然ピンと来ていない様子…

 

 

そんな歌やめて、これやろう!と唐突にイントロを弾きだす有山さん

やっと歌い出した歌は

「シカゴバウンド」

 

1番は木村さんが、2番は有山さんが、3番はまた木村さん

サビは一緒に…

これがめちゃかっこよくて痺れるほど…

有山さんのギターはタマラナイ!!!

 

弦が切れた木村さん

「張り替えた方がええんとちゃう」当たり前のことを口にする有山さん

「弦切れた(元気出た)」って言わんのかい!と有山さんのツッコミが…ここは有山さんが自らボケて「ゲンを担ぐ」…笑

内田勘太郎さんは、弦が切れた時はムキになってるときやねん!と有山さんが言えば、それ「右向き、左向き」

ここで木村さんのボケが…笑

 

「 Over the Rainbow」

奏でるも歌詞は全て

♪弦が切れたOver the Rainbow~弦が切れたOver the Rainbow~

これには、木村さんの音が合って

♪さむいで オーバー・ザ・レインコート~

もう客席大爆笑

 

有山さんが、ここでは藤井裕さんの想い出を語る

「レゲエって言えなくて、レガエといってた」そんなエピソードをあれこれと…で、語るだけ語って、途中で、「まあええか!」話をやめちゃう!!

で、「今日はこんな感じで終わっていく」と…笑

 

また二人で、今度やりますわ!と有山さん、木村さんにけしかけるように、あと3曲くらいで終わろう…と

キーは何だったけと尋ねながらの

「Georgia on My Mind」

有山さんの奏でるブルースの心地よさ

インスト聴いてるだけでもうっとり…で…歌うかと思ったら、曲は奏でたままで「有山ー!」「木村―」「頼むぞー」「なにをやねん」お互い掛け合ってるだけ…

と思いきや曲の後半になって、突然英語で歌い出す木村さん、それにつられて、有山さんも歌う!歌う!!

曲の終盤は、粘り気のある有山さんの唄声と木村さんの濁声が入り混じって…最高の心地よさ

そのままの流れで

♪いつもスミマセン~と木村さんは歌い出すも、それについていかない有山さん…

木村さんも歌うのを途中でやめちゃうと

有山さん「これは、また今度歌いますから」…笑

 

どこまでも自由奔放の有山さん

イントロを奏でる曲は「嫌んなった」かな…

2度ばかり、ちょっとつまずくと…木村さんに弾いてといいながら

イントロなしで歌い出す

「嫌んなった」

 

は軽い弾むようなアレンジで

で間奏の有山さんのギターは最高!!

もう叫んだり!シャウトしたりと元気いっぱいの木村さん

高校生のとき、いや社会人になっても、この歌にどんだけ励まされてきたことか…苦笑.(それにしても、嫌になることが多すぎる???)

 

そして

 

「梅田からナンバまで」

 

自然発生する手拍子にのって、有山さん、木村さんと交互に歌ったり、一緒に歌ったり…ともう気分は10代!10代!!

 

さて、お二人、そのままステージに残ったままでUN

木村さん、お客さんに感謝の言葉を述べつつ、「星に願いを」、この曲に有山さんがエエ歌詞をつけてくれた、その歌を歌いますといった言葉に挟む有山さん

 

「「大空よ」をやった方がエエんとちゃうか」と

木村さんも「大空よ」は滅多にやらんから、それでええかも知れん!と意気投合!!

 

有山さんが語る!

この曲は20年前にケニアでやったそうな、そのときにできた歌

ケニアのナイロビは岐阜みたいな街やったと…僕らは日本人で、木村さんとナイロビに行ったとき、きっと大阪で千円の腕時計が欲しがると思って持っていったら、向こうのマサイ族はデジタルをはめとった、世の中はわからんこといっぱいあると…でもそれがエエねん!と語れば

木村さん「Aねん」があったら、BやCはどこいったんねんのボケが…笑

 

お客さんから「はやく、せー」の言葉に

有山さん「最近は配信とか、世の中速すぎる、だからゆっくりせんと」

木村さん「好きなことやっていたいねん!」と言いながらいろいろ喋ってる木村さんを横目でみながら、

有山さん「木村くんのろれつが回らんようになってるから、もう終わろか…笑」

終わりたくないとばかりに木村さん

「泉谷しげるさんも一緒やった、俺らも一緒、感じるねん!「感じる」もあれば「とんじる」もある!!」…木村さん、絶好調!!

さて有山さん、

「エッサー」「ホイサー」「エッサー」「ホイサー」

こんな掛け合いから始まる歌…これが、ナイロビではものすごくウケたと!

「エッサー」「ホイサー」みんながみんな大うけで、楽しみが少ないからウケるのかなと思ってたら、前の方で女の人が泣いてるのが目に入って

後で訊いたら、その女の人「エッサ」という名前の女性で、自分のことを歌ってくれたと思ってたと最後に大爆笑を誘って

 

「大空よ」

 

まさに、日本人の源流、演歌っぽい旋律、交互に歌って、いやあ心に沁みる!沁みる!!

「エッサ」という女性の気持ちがわかるような…笑

でラストのラストは

 

「星に願いを」

 

 

またこの二人のライブが、ここジョアンで聴けますようにと

「星に願いを」こめて、耳を傾ける!!

 

いやあ、笑った!笑った!!下手なお笑い芸人よりもウンとおもしろいお二人

お二人の演芸…もとい「芸」は最高でした!!

 

あんまり!あんまり!楽しかったので…笑

このコロナ禍ずっと封印してましたが…

 

如庵のママさんが一押ししてくれたので…笑

有山じゅんじさんの首絞め写真を…

思い出がまた一つ???…笑…できました!!

 

 


2020年12月、豊田の「如庵」で「木村くんと有山くん」のライブ第1部

2021-09-05 06:57:42 | ライブ

トヨタにある
「如庵」というお店…

もう…料理はそれはそれは美味しくて
「和」の雰囲気があって
めちゃめちゃイイ感じのお店でありまして
お薦めのお店の一つ…なのです…

 





お店の味、雰囲気、ホント最高なんですけど
それに加えて

「如庵」のママさんがめちゃめちゃオモシロイ!!
「如庵」のママさんがめちゃめちゃオモシロイ!!
「如庵」のママさんがめちゃめちゃオモシロイ!!



そんな「如庵」で、時々私の大好きな
ミュージシャンたちのライブがあったりするんだけど


「如庵」のママさんがめちゃめちゃオモシロイから…

そのママさんに影響を受けて
そこで演奏するミュージシャンのライブが
一段とオモシロイ!!!
一段とオモシロイ!!!
一段とオモシロイ!!!

「如庵」みたいなお店が我が家の近くにあったら、きっとライブがあろうがなかろうが、オモシロイ「如庵」のママさんのパフォーマンスをみに???しょっちゅう通って、きっと散財してることだろうな…笑

 

いやあ、お金をどんと稼いで…笑…トヨタに住みたーい!!

 

さてさて、そんな、めちゃめちゃオモシロイ「如庵」のママさんからのクリスマスプレゼントのようなライブ企画が

2020年の12月に行われたんだな…

「如庵」で行われるライブで一番オモシロイ

「如庵」でライブをしてると、まるで、ホームであるかのように
生き生きとして…元気いっぱいに
飲み過ぎて…リラックスして
本人もめちゃめちゃ楽しんでいるようにみえる…

オモロサの「横綱」といってもいい木村充揮さん

ある面、その「横綱」を超えちゃって、「親方」とでも言っていいくらいの存在感のある有山じゅんじさんとのジョイントライブが

こんなコロナ禍の中、観られるなんて…

それはそれは、こんなご時世ですので、「如庵」さんも感染症対策も念入りに…非接触型体温計で測定、手も手指消毒液でシュッシュ、連絡先記入と…感染症対策施しての、万全の対策!!

強いて言えば…強いて言えば…ですよ!

10月の「如庵」での有山じゅんじさんのときのように…ワンドリンクチケットに、これを配付すれば、おそらく新型コロナウイルスも怖れをなして、お店に近づいてこないに違いないと思ったけど…(笑)

 

 

これを引っ張ると私が「出禁」になってもいけないので…笑

 

ではでは、早速

「木村くんと有山くん」スペシャルライブのライブレポをばだらだらと…

大きな拍手の中、ちょいと控室にすでに嗜んでる、いつもの木村充揮さんと、おそらくそれに釣られて、手にしてる青汁の中にお酒が混ぜてありそうな有山じゅんじさんが登場

 

な、なんと…

早速歌い出す

「あなたも私もブルースが好き」

 

 

木村充揮さんが、先に歌い、その後には有山じゅんじさんと交互に歌い…サビは一緒に

超ダミ声の木村充揮さんに、粘り気のある独特な唯一無二の有山じゅんじさんの唄声

独特の歌い回しにラグタイムのリズムが彩る…

いやあ、もう自然と気分はご機嫌

歌い終わると、お互いを称え合い

木村さん、お客さんを盛り上げるだけ盛り上げて

「陽よ、昇れ(Let it Shine On)

 

 

もう二人の掛け合いが絶妙で!絶妙で!!

いやあ…この歌聴くと
なんか自然と元気が湧いてくるんだよね…

さてさて、歌い終わって

お客さんに言われて、木村さんが乾杯のご挨拶

「かんぱーい!!好きにやりまーす!」…笑

有山さんが、その「かんぱい」にツッコむ!!

「コロナのときに「ぱぴぷぺぽ」は飛沫が飛ぶやん!「「かん「ぱ」い」はあかんやろ」と…笑

すると有山さんに促されて、木村さん、いきなりじゃんけんを…勝てば、ドリームジャンボが当たるかも???

有山さん、勝ってご機嫌…でも、すぐにこの一言

「勝ったからって、なんの意味もない」と…笑

いつもの、木村さんと有山さんのこのだらーとしたまったり感…いいね!

 

「はよ、歌え!」のお客さんの声に

木村さん「なんで、そんなに焦るの??」

でも、有山さんは、そんな木村さんに関係なく歌い出す…笑

12月なのでと

クリスマスソングをブルースで歌う!!

英語で歌うスローなブルース

痺れるほどの有山さんの奏でる旋律…そして、歌…さらに間奏を奏でる有山さんのギターがより切ない雰囲気を醸し出し…この曲があれば「ひとりぼっちのクリスマス」でも、なんの不自由も感じないだろうな…この曲とお酒があれば…としみじみとそう思う…

そうそう、「如庵」には軽四でアクセスしている私…呑むのは、家までの我慢!我慢!

さて、歌い終わって、アンプの音の歪みを気にした有山さん

「12月にはなにかがおきるな」と…さらに「これ欲しい人はいませんか、かなり年季が入ってる」と唐突に声掛けながら

「どんどんやりましょう!」と有山さん

いろんな曲が二人にはあるからと

ここで、今回は初めて二人で来れてと「如庵」のママさんに感謝の言葉を添える有山さん

「いろんな曲ありますけど、何も決めてなくて来てますから、今日も自由にやります」と、有山さんの宣誓…笑

この原曲、向こうの人、車が4つあってマイケルがおったと???木村さん

それ、ホーギー・カーマイケルのことのボケでしょうか??

わっかりにくい!!

有山さん、ツッコむこともなくただ「エエ歌やん」!

 

そう言いながら、酒を青汁で割ったもののお替りを頼んでる有山さん!

「青汁をお酒で割る」って健康にいいのかな??気になる!気になる!!

 

木村さんは

「いろんな向こうの人の歌を聴いてええなあと思って日本語でわかる言葉で歌いたいなと思って」…と語れば

有山さんが言う…「憂歌団」とやってくれた曲もあって、今でも印税あるけど、酷いなと…笑…憂歌団が「夢・憂歌」で入れてくれたけど…

そう語っている有山さんをみて煙草を吸い始める木村さん

「客席は吸ったらあかん!これはスモーク効果やねん!」

 

有山さん、ここは透明のシールドないけど、まあ離れてるやん!そっちはアカンで、吸ったら!とか言いながら「けだるい二人」は印税が入ってこないと独り言…笑

「Stealin' 」も「けだるい二人」も向こうの歌に勝手に歌詞をつけたのに、印税が入ってくる曲があったり、入ってこない曲があったりして、実に不思議な感じだと…

「ちょいと専門的やなあ」と木村さん

有山さん「もともとは、煙草をやめようという歌…と原曲の歌詞を訳して最後まで語りながら…英語はよくわからへんけど…」と有山さん…笑える!!

それに対して、木村さん「英語は任しとけ!」

客席大爆笑!

「僕のところのねえちゃん、えいこ、えいこでえいごって言いますねん(中略)…そんな話をよしおさん…」

と一気に喋りきって、唐突に「僕の兄弟何人でしょう?」

「めちゃめちゃ多いけど、俺は知ってる、それよりもはよ、しよ!」となんと有山さんがせかす…笑

「俺は煙草をもうやめたからエラそうに言える」と有山さん

パチンコ辞めるのも煙草をやめるのもぼくより早い、1年先輩やからな…と木村さん

客席からの「まだパチンコやってるの??」の声を拾って

「窓からチンコやってる?ヘンな人やな!」と笑わせる!

 

「はよ、歌えー」の声が飛ぶと

「はよ、歌えーって言われると、もっと引っ張ったるねん」…笑

有山さんはしみじみと「俺ら二人でパチンコ、どんだけ負けたか、40年で…」としみじみと口にすれば、木村さん「全て過去のことさー」

「まだ、吸ってるのか??」「焦ったらあきまへん」

もうまるで漫才そのもの、どっちがツッコミかボケか、それは絶え間なく変化するけど…笑

有山さんの曲解説

「TWO SLEEPY PEOPLE」…煙草を吸ってる男女二人が昔を思い出して…そんな歌…直訳すると「眠たい2人」だと

 

「けだるい2人」

 

木村さんと有山さんが交互に歌う

間奏は口笛、有山さんの口笛は問題ないけど

木村さんの口笛、真剣にやってるんだけど、口笛をしている顔が面白くてオモシロくて

まるで「けだるい2人」ならぬ「おもろい2人」…笑

さてさて歌い終えて口笛を頑張ってた木村さんを褒め称える有山さん

そんな木村さんをみて有山さん

「木村くんのことは未だにわからんことだらけで…でもわからんことがいっぱいあるからエエと」

木村さん、それに応えて「わからんけど、やりたい気持ちがある」と、とことん前向き発言!

有山さん「僕たちは「明日に架ける橋」…サイモンとガーファンクルや!」と言い…いや

「くさいもんとがまんしてくう」

このボケには客席大爆笑!!

 

 

「キムチはできるだけ辛い方がいい」

ちょっとしたコメディーソング

それぞれが歌い、ラストは一緒にハモる!

歌のラストは畳みかけるように…

「キムチ!」「キムチ!」とシャウト!シャウト!!…笑

歌い終えて有山さん「ほんなら、おわろー」

 

これに対して「如庵」のママさんが口を挟む!!「まだ早いー!!」

ママさんにこう言われては、ここでやめられない有山さん…笑

 

「今は、感極まる換気の時代やから」と最大限のオヤジギャグで返答しつつ

みんながはよ帰りたくなる歌を歌おうかと独り言…

 

ここで木村さんから有山さんへのリクエスト

オオカミの唄が聴きたいと…毎日は聴きたくないけど久しぶりに聴きたいと…

そこで、有山さん、PAの方に聴こえるように、リバーブかけてとお願いしたら

 

俺が人間リバーブすると木村さん

 

有山さんが奏でだしたら

木村さん「オオカミ」のように「ワオー!!」

もう客席大爆笑!!

有山じゅんじさんが歌う

「満月の夜」

 

 

幻想的な感じもするサウンドにあの独特の粘りつく有山さんのボーカル!!

 

そして、なんと言ってもこれ、レコーディングしてCD化したものを聴いてみたい、そう何度も聴いてみたいほどの大迫力の木村さんのオオカミの「吠える声」

 

生の叫び!!生の叫び!!木村さん最高!!!

木村さんのオオカミの叫び声とともに第1部は終了!!

有山さんの最後の一言が笑えるー!!

「換気しよ!!木村くんが叫んだから危ない!!」

 

もう笑った!笑った!!

木村くん最高!!「歓喜」のあとは「換気」して

休憩後は、また「歓喜」へと

ではでは第2部へと続く

 

 


2020年12月…御園座で「年末恒例大爆笑大会 よしもと爆笑公演」…第2部、バラエティーショー

2021-09-04 07:45:21 | お笑い

2020年12月

御園座にて「年末恒例大爆笑大会 よしもと爆笑公演」

休憩挟んで

第2部は漫才等のバラエティーショー

のレポをば思いつくままにだらだらと…

 

まずは

名古屋よしもと芸人の「アンダーポイント」

17年目、「ハリセンボン」「かまいたち」と同期だそうな…

東海ラジオで冠番組をもっているようで、客席の反応がないと…家にラジオがないの?と客席をいじってました…

出身が知多市なんだって…知多市のふるさと観光大使をやっているようで…

知多市と言えば、2月…佐布里池で500本の梅が咲くと…

で、8月、夏は新舞子マリンパークで海水浴、花火もあると…

で、季節が変わると、2月…佐布里池で500本の梅が咲くと…

知多市は「うめ」と「うみ」の二つしかないと言って笑わせる…

ネタは

環境問題

ゴミを出すのをやめたと…

捨てたらゴミ、捨てなければ、それはゴミではなくてリサイクルと…

たとえば、空き缶半分に切って下半分はペン立てに…上半分もセロテープでとめてひっくり返して、ペン立てにすると…一つのゴミから二つのペン立て…

これが、牛乳パックも…二つのペン立てに

ペン立てばかりいらない、こんなに増えたらゴミでしょう…とツッコまれれば…ペン立てってゴミですか!と逆ツッコミ!

CDケース、これは5枚集めて下に一枚敷いて、四方で囲んでペン立てに…

CDRは5枚、10枚と重ねると、中央に穴が空いている…ペン立てに…自転車のサドルもペン立てに…

オチはペンがそんなにあっても邪魔だから捨てた…でした…

まあ、ツカミとしては、それなりに楽しい漫才でした…

 

続いては

スーパーマラドーナ

独特のまったりした雰囲気を漂わせるボケ担当の田中さんがなかなかいい味だしてる…

「笑点」にでたいと田中さんが言う…

漫才師は無理と諭せば「田中亭田中」にすると…言い張る…

では小噺をしてお客さんのハートを掴むことができるのか…と聴かれれば、即「できまーす」

「先日、繁華街を歩いていると、店の前でホストとキャバ嬢が言い争いをしてて、ホストがキャバ嬢の指を折ったりしてましたよ…」???…何の話やら…(笑)

 

なぞ解きは…と言われれば

「ごはんとかけまして、ふりかけをかけます…」

「ごはんとかけまして、卵を掛けます…」

ここではツッコミ担当の方が

「コロナウイルスとかけましてメロンと解く」「その心は、マスクが…」と上手いことを…

 

今度は、あいうえお作文

お題は「せいじ」

せ…背が高くて

い…威圧感のある

じ…ジュニアさんのオニイサン

???…ボケがなかなか…イケてる!

 

「コロナウイルス」であいうえお作文も

こ…こいつは本当か

ろ…ろくでもない菌

な…なすすべもなかった

う…後ろ向きになれずにここまでこれたのは

い…家から出ずに自粛を続け

る…ルンバで…

と、ここで、なんやねん!とツッコまれ

 

再度、あいうえお作文

こ…この世の中には

ろ…廊下や部屋を

な…何もせずに自動で掃除して

それ、ルンバやないかとツッコミが

 

最後は、お客さんからいただいたお題

「みそのざ」で…あいうえお作文

み…みんながみたいですよ

そ…外にいる人はみれないですね

の…飲み物は飲みます…

ざ…座布団を敷いて

これは、さすがに打ち合わせなく即興だったので…見事にぐたぐたでした…

 

 

続いては

坂田利夫スペシャルコント

刑事ドラマ風の設定

「♪アホ、アホ、アホの坂田♪」の歌いだしの「アホの坂田のテーマ」に乗って登場する…坂田利夫さん!

まずは、丁寧にお客さんへ感謝のご挨拶…

新人刑事が、坂田利夫さんの役どころですが、もう坂田利夫さんの存在自体が笑える…

口にする言葉は「結婚したい」「結婚したい」とコントとは脱線して、自由奔放!

シンクタンク演じる先輩デカが、「犯人はここに必ずやってくる」と台詞を言えば…坂田利夫さん「えっー??」

シンクタンクの方が言う…ここは「本当に?」というセリフがあったけど、もう忘れちゃってると…

イスに座って足を開いたり閉じたりとまるで、ゼンマイ仕掛けのおもちゃのような坂田利夫さん…

「じっとしてると死んでしまう」と

 

コントの中で

坂田利夫さんに

「お願いやから、台本通りにやって」

な、なんと、犯人からも懇願される坂田さん…

まじめに、犯人を説得するシーンでも、坂田利夫さんの存在は大きく…コントになんの関連性もない一挙一動に目を奪われる…

♪かあさんが夜なべをして手袋あんでくれた~

この場面では泣く坂田利夫さん…ところどころ台本どおり…

でも、犯人の結婚相手の女性がでてきて、台詞を言うも、坂田さんの行動は挙動不審…

段取りが違う!!とその女性…

ラストは、ドラマ「太陽にほえろ」ばりに、坂田利夫さんが犯人にピストルで撃たれる場面も…大爆笑の坂田さん

死ぬ前の一言は「結婚したい」…これは、おそらく台本通り…

撃たれて死ぬシーンなのに、坂田利夫さん「コロナに気をつけなはれや!」…めちゃめちゃぶりが、笑える!笑える!!

あらためて、坂田利夫さんの存在感の凄さを感じた…コントだったのでした…

 

続いては

「アキナ」

ネタは小さい頃やっていた遊び…

十回クイズ「ピザ・ピザ・ピザ・ピザ~」「ここは?」「愛知県!」

「みりん・みりん・みりん・みりん~」「鼻の長い動物は?」「てんぐ」

 

続いては、子供ができたらやってみたいと、おとうさんと幼児のかかわりを漫才で…

子供が、ただめちゃめちゃひねくれたオジサンのようで

「おもちゃを買ってくれない、おもちゃがいっぱいあるから」というのは大人側の意見だと

「こっちからみたら全然足りてない…子供っていうのは、大人の知らないところでどんどん成長している…高度経済成長と同じって、幼稚園の便りにかいてあった」と

さらに「ゲーム画面に集中してれば、酔っぱらって帰ってきてママと喧嘩してたそんな悲しい光景をみなくてすむやろ…さらには、ゲーム買ってくれたら、嬉しい顔をみせてやる」と…その瞬間を写真に撮って待ち受け画面にすればいいやろ!と

 

場面を替えて

赤ちゃんを連れて散歩してたら、近所の人に会うシーン

近所の人のボケが可笑しい…

「男の子か女の子かわかってるんですか…」

「母乳っていいですよね、濃厚な中に甘みがあったことをはっきりと憶えている」と

さらに、おじちゃんが昔話をしてやると

その昔話は、清少納言の「枕草子」…笑

最後に、歌をきかせてやると

♪喜んで 笑って 自分が自分であるように~

切り口が面白くて私のよーなオジサン向け??の楽しい漫才でした…

 

 

もりやすバンバンビガロ

プロレスラーではなく

大道芸人さんかな…

ジャグリング等の技はけっこう高度…

独特のしゃべり方で笑いをとりつつ

顎の上に長い棒を立ててバランスをとる…その技はお見事!棒の上には風船やグラスを乗せて、風船を割ってもバランスを保つなど…凄い!凄い!!

投げ銭したくなるほど…

ラストは、高度なジャグリングで…〆る

喋り方が、なんか笑えるイントネーションで、コメディ風なんですけど…ジャグリングのテクニックはなかなかのものでした…

 

続いては

笑い飯

 

つかみは

超満員のお客さんに入ってもらおうと思っていたけどと前置きして…ここは新型コロナウイルスとは言わず…少子化問題が深刻化して…と言って笑わせる!

全国的に子供の数が少なくなっている…小学校のクラスの人数も減っていると

僕らの時は、第二次ベビーブーム世代で、子供が多かったと…

哲夫さんは「12クラスあった」と…でも「6学年合わせて12クラス、1学年2クラスやった」とボケる!

一方の西田さんは「田舎の駅前は塾だらけ、いくつくらいあったと思う…塾だけに…」と言って笑わせる!

…実は…笑い飯は…20年以上前…
若手で…出て来た時の…
笑い飯の漫才みて…笑撃…いや衝撃を受けまして

スピーディーなネタの展開の中で…
ボケとツッコミが交互に変わる!!


…こんな漫才みたことない!!
…彼らは…漫才の天才ちゃうかな…

…と思ったほど…

ネタは…
何度もみた

ラーメン屋の行列で、割り込んできた人を注意するネタと

ガムをポイ捨てした人を注意しに「ガムの妖精」がやってくるファンタジーネタ

「行列の出来るラーメン屋で割り込み~ガムの妖精

…でありました!…

ボケとツッコミが
入れ替わる中で…

ネタの中では…

哲夫さんの…
妙にカラ元気っぽい…笑…テンションの高さと…

クールにツッコみ
ボケる…西田幸治さんとの

その性格の…コントラストも
大爆笑の見どころの一つ…

間の取り方も…
絶妙で…

好きな件は、

西田さんが割り込んで「チビやな、小学生か」と

それに対して哲夫さん「大学生ですよ!あんたより背―高いんですけど…」と答えれば

西田さん「あんたより背―高いんですけど…って学校で流行ってるんか!」といったツッコミ!


このネタ
…なんどもみたことあるのに…
やっぱり…大爆笑しちゃってる…

 

でも、正直なところ

ここ数年、笑い飯みると、いつも「行列の出来るラーメン屋で割り込み~ガムの妖精」のネタばかり…

他のネタも観たかったな…というのが正直な感想…

なんたって、私にとって、このバラエティーショーの一番の楽しみは笑い飯だったので…

 

 

オオトリは、桂文枝さん

 

この時期、不要不急の外出は控えるようにと言われているところで、こうして集まってくれたお客さんに感謝しつつ

新型コロナウイルスで一番ストレスが溜まっているのは主婦だと…旦那は在宅勤務でずっと家に…さらに子供の面倒も見ないかんしと…大阪は重症化が進んでいるから、気をつけないかんと…私もできる限り家にいるように…もう…50を過ぎたので…??…笑…60を…70を…知らぬ間に77歳…と笑わせる!

 

77歳ということで誕生日の祝いを弟子たちが、ホテルで大々的にやろうと言っていたのに…コロナのせいで、リモート…経費は自分で用意して、自分でローソクを立てて…寂しかったと…

家に居る時間が多いので、お好み焼きを作ろうと思って、その道具をイオンに買いにいったそうな…

レジで並ぶ…印がつけてあって間隔を取って並ぶ…文枝さん、感染がコワいので、若干、印よりも後方に立って並んでいたそうな…

すると、レジに行く直前で、お兄ちゃんが横入り!

ムカッときたと…アホ!日本人らしくちゃんとマナーを守れ!!!とどなる!!いや、どなりたかったけど…言えませんなあ…と文枝さん…

それどころか、後ろで並んでたおばさんに叱られたと

「あんたがすぅーと前に出えへんからいかんのや!びびりやな!」と

 

子供は元気…症状もでないしと

信号で待ってたら子供が「文枝や!文枝や!」と

「マスクしてるのになんでわかったん?」と尋ねれば「まゆげ!」

「いつもTVでみてる「新婚さん、いらっしゃい」…生で「いらっしゃい、やって、やって」としつこいので

「いらっしゃい」とやったら「アホやな」と言われたとか

 

「鬼滅の刃」…今のアニメは漢字が難しいと…

昔は「赤胴鈴之助」…歌も主人公の名前もわかりやすかったと

主人公・竈門炭治郎…炭屋の大将か!と

 

弟子との落語の稽古もソーシャルディスタンス

遠すぎて弟子たちがやっていても、何言ってるのかきこえないと…

そんな弟子たちが、子供を連れてくるそうな

で、そこで宿題をやっている

小学1年生の女子の算数問題…

「百円もって、林檎を買いにいきました…1個180円の林檎、いくらたりませんか」

小学1年生の女子の答えは「まけてもらう」

「だって、うちのかあちゃん、たいていまけてもらってる!」…笑

 

小学6年生の男子の国語の問題

「いかにも、を使って短文を作りなさい」

小学6年生の男子の答えは「いかにもたこにも吸盤がある」

「笑われるでー」と言ったら

「笑わそうと思って書いたと、みんなが同じ答えやったらつまらんやろ!よかったら、舞台でつかってくれ」と言われて

「今、こうして使わせてもらってる」と…笑

 

去年病院に行ったときのこと

病院はネタの宝庫だと

ちょっとボケてるある男性の患者さんが奥さんと一緒に…

診察室で、年はいくつですか…ときかれ

「わからへん!」と言ったら、「なんで答えへんの!」と奥さんに肩を叩かれる!

今度は「78歳」とはっきり答えたのにまた、奥さんに肩を叩かれる!

奥さん「83歳なのに、何で78歳って言ったの」と

ドクターに痛いところがありますか…と聞かれても、応えようとしない男性…

奥さんが「痛いところ、ちゃんと言わなくちゃ」と肩を叩かれ

男性「この肩が痛い」と

 

さらに「食欲はありますか」と尋ねられ

「はい、おかずによります」…笑…と

 

別の患者さん

「痺れて左足が痛い」

ドクターの答えは「歳なので…」

 

それに対して患者さん

「右足は同じ歳やけど、全然痛くない…同じ小学校に通っていたのに…」

 

ラストの小噺は

耳を火傷した男性

なんでも小学校の同窓会が60年ぶりにあるとかで、スーツを奥さんにアイロン掛けてくれるか…って言ったら、なんで私がせなあかんのと断られ、仕方なくアイロン掛けてたら

「アンタ~電話やでー、はよ出て…」と言われ

慌てて…

 

いわゆる落語のマクラで語る小噺でしたけど

さすが、桂文枝さん

大爆笑の連続でした!!

 

笑いは免疫力が高まる!!笑いは免疫力が高まる!!

 

久しぶりの「よしもと公演」

招待券でタダで大笑いして

大満足の夜だったのです…


2020年12月…御園座で「年末恒例大爆笑大会 よしもと爆笑公演」…第1部は「吉本新喜劇」

2021-09-03 06:09:02 | お笑い

2020年12月

招待券をいただいたので

御園座「年末恒例大爆笑大会 よしもと爆笑公演」

に行く…

なんか久しぶりの「吉本新喜劇」

私のお気に入りは「辻本茂雄」さんが座長の公演で

昔は、わざわざ辻本茂雄さんが座長の公演を「なんば花月」まで観に行ったこともあるほどの「吉本新喜劇」好き…

でも、このところ、TV放送でも観たこと、なくて…

要は単に土曜日の昼は出歩いていることが多いから、観れてないだけのことだけど…

 

久しぶりの「吉本新喜劇」…

座長が「辻本茂雄」さんでなくても、それなりに楽しみ…

 

なんせ、招待券ですからね…

不満はありません!!

久しぶりの御園座…

 

 

コロナ禍になってからは初めての御園座…

御園座の方も、当然、感染症対策も念入りに…

 

連絡先の記入、検温も、もちろん

手指消毒液に…マスクの着用

チケットのもぎりも自分自身で…

ロビーの座席も御覧のように…

 

 

座席も半分くらいの客入れで

 

市松模様ではなくて、2席分だけくっつけて、その廻りは、空席にしてある座席配置…でありました…

いつも賑わう「よしもとグッズ」の売り場もなく…

ただ、この公演は「JAあいち知多」の貸切公演で「JAあいち」から「飲めるごはん」を2本いただきました…

 

これで、2食分浮いた???という訳ではなくて…災害時に備え、とっておかなくちゃ!ねっ!

 

さてさて公演は2部制

 

第1部は吉本新喜劇「親の心、子知らず」

 

出演は池乃めだかさん、内場勝則さん、間寛平さん、アキさん、高井俊彦さん、伊賀健二さん、 今別府直之さん、山本奈臣実さんなどなど…

大好きな浅香あき恵さんの名前がなくて、ちょいと残念…

 

休憩挟んで

第2部は漫才等のバラエティーショー

といった構成…

 

 

ではでは、今回は第1部

吉本新喜劇「親の心、子知らず」の公演のレポをば

だらだらと…思いつくままに…

 

あ、笑いはマスクの中で…とのこと

まあ、マスク着用のルールですからね

 

 

笑いたいと思ったら拍手する方がいいみたい…

これから、世の中から笑い声がなくなり、笑いたいときに拍手する習慣となっていったりして…

講演会で、偉い先生の講演の後に、拍手したら、何笑ってるのー!!と叱られたりするような世界がくるのかな…

逆にその偉い先生の話、全然面白くないから、拍手もしなくてよくなるのかな…

そんなしょーもないことを思ってたら

浪速のベートーヴェン、キダタローさんが作ったあのオープニング曲がなって…

吉本新喜劇のはじまり!はじまり!!

舞台は、花月旅館

旅館の主は高井俊彦さん

その妹が、山本奈臣実さん…その婿養子、旦那が内場勝則さん

その内場勝則さん中心に話は進んでいく!

いつものように、泊まりにくるお客さんを、旅館のスタッフ、内場勝則さんたちが出迎える…吉本新喜劇にありがちなベタベタのストーリー展開…

この日の公演は、「JAあいち知多」の貸切公演であったことから、この旅館の料理が美味しいと評判なのは、「知多米」のおかげ、「JAあいち知多」の関係者と農家のおかげ!!とヨイショする内場勝則さん!

その時に、現れたのが、旅館に泊まりにきたおじいちゃん役の間寛平さん!

にぎやかに暴れまくって登場…

なんでもおじいちゃん役の間寛平さん!この花月旅館に泊まりたいと…

それに対する内場さんとの掛け合いがオモシロイ!

「予約がいっぱいで」「なんでや」

「団体の予約が…」「どこの団体や…」

「予約してもらわないと」「予約してないわしが悪かった…」

といいながら

間寛平さん「泊めてくれるか」

また、この件が繰り返される!!

 

3回目にもなると苛立つ内場さん

「聞いとるんか!ヤカマシイわ!予約せないかんのよ!」

これでも「泊めてくれるか」と

「遠路はるばるきた」「どこから」「栄から」「歩いてきたやろ!」

もう2人のやりとりが笑える!笑える!!

 

間寛平さんが言う「池乃と友達だと…」

その話をきいた、旅館の主の高井俊彦さん

「池乃は女と出て行って以来、戻ってきていない」とイラついてる一言…

どうやら、池乃めだかさんは高井俊彦さんの父である様子…

根負けした花月旅館のスタッフ、間寛平さんをフトン部屋に泊めることに…

 

間寛平さん、フラフラのおじいさんのよたよた歩きで退場

「これ、疲れるぞ…」(この演技、疲れるぞ)の言葉を残して…(笑)

 

続いては

おまわりさんが登場、怪しい男がいたけど、ここの関係者というので連れてきたと…

怪しい男とは池乃めだかさん

池乃めだかさん登場の際は、よくあるベタベタのギャグ

声は聞こえるけど、姿はみえない!…声の聞こえる方に集まって

「見下げてごらん!」「うわー!」とベタベタの登場シーン

 

ここで、池乃めだかさんから、お客さんに向けてご挨拶!

「御園座3年目、「年末恒例大爆笑大会 よしもと爆笑公演」一生懸命稽古をして…今回2回も稽古をした」と笑わせて

「最後まで応援のほど、隅から隅まで、頼みまっせ!」

 

ここで、池乃めだかさん、間寛平さんとご対面

それをみて、高井俊彦さんの父親だということを知る内場勝則さん!

しかし、旅館の主の高井俊彦さん(息子)は父、池乃めだかさんを赦さない…

お母さんは死んでしまった…なのに、なんで、今頃戻ってくるんだと…

 

池乃めだかさんは

「女と駆け落ちしてしまった…その女には借金があって、その保証人になったら、女に逃げられ、借金を返すのに必死で、アッという間の15年だった」と

ここで退場した池乃めだかさんと入れ替わりで登場したのが、女装した今別府社長…

お相手は、内場勝則さん!

胸を4回触れたら、ピッピーッと踊りだす今別府社長

お客さんの拍手はパラパラ…笑

胸を触ってほしいと要求する今別府社長に3回触ってやめちゃう内場さん!

まあ、いつものベタベタのやりとり

 

 

ここで変装して現れたのが、池乃めだかさん!

「変装して、旅館の従業員になって潜り込んで、信頼を得てから、あらためて正体を明かして、赦しをもらおうか」と

「ばれたらえらい目に遭いますよ」と内場さんは言うものの

そんな変装した池乃めだかさんをオーナーの高井俊彦さんに紹介したら、ばれずにすんだ「採用しましょう!!」

 

 

ここで、今別府社長から花月旅館に電話が入る…

社長のバックから200万円がなくなったと

すると、花月旅館の若い従業員が告白する

「父が心臓の病気で200万円いると、…だんなさんに前借りを頼むと断られた…で、社長の部屋を掃除してたら、バックから200万円でてきて思わず…でも、すぐに返しに行こうと思ったら、この騒ぎになって…」と

なんとか穏便に解決する方法はないかと考え…

その方法は、池乃めだかさんが占い師になって、占いで社長の気を引いている間にカバンの中に200万円をいれて、200万円なくなったのは、社長の勘違いだったという作戦…

さっそく実行

池乃めだかさんが今別府社長が占う

「200万円のゆくえがわかりました…このカバンの中にあります!!」と

何度も探したと言い張る今別府社長だったが、なんとカバンの中から、占いどおり200万円が…

「社長の勘違い!!」

 

 

その後は「花月旅館」の占いはよく当たると、今別府社長がツイッターで拡散したことで、占いめあての宿泊客が多勢訪れて大盛況…

占いにきた男性から「いつ素敵な女性が目の前に現れるか占ってほしい」と言われ、池乃めだかさん、出まかせに「今」と答えれば、その男性の前に女性が現れ「僕と結婚してください」「OKです!」みたいな展開に…

 

さてさて「花月旅館」は大盛況

占い目当てのお客さんが次々と

でも、池乃めだかさん「占いをもうやめたい」と

 

ここで、やってきたのがTV局…伊賀先生のことを占って欲しいと、その特番を収録したいと…

さてさて、まずは花月旅館の従業員にインタビュー

一列に並んでくださいと言われれば縦に並ぶベタベタのギャグ…

横にと言われれば、寝転がる!

さてさて、伊賀先生が奥さんと結婚する前に、25年前にある事情があって別れた息子がいると…その息子に会いたいと…でも、手掛かりは、「かおる」という名前と右腕にほくろがあるというのが唯一の手がかりだと…

仕方なく占う池乃めだかさん

どこにいるか…日本にいます…もっと細かく…北海道の博多に???…いつ会えるか…10年後…ほな10分後…いや1年以内に会えると断言しちゃう!!

 

この占いに苛立ちを感じていた池乃めだかさんと間寛平さんとのじゃれあいは笑えるー!笑えるー!!

還暦すぎたオジサンが「どーなるか知らんぞー」「どーなるか知らんぞー」と言いながら猫になって威嚇し合い、ラストは交尾…笑える!!!

 

さてさて

場面は変わって

そんな花月旅館の宿泊客に悪二人組が

饅頭から毛が生え取ったといちゃもんをつける…

それは、球根では…と返せば

「なめとるのか―絶対ゆるさへーん」と言ってる

アキさんに、内場勝則さんが「すみません」って言ったら

「いいよ~、すみませんって謝ったら、いいよ~」

このギャグ、何度聴いても笑えちゃう!!

できれば、コンビの辻本茂雄さんも観たかった…笑

「百万円よこせー、百万円よこせー、ださんかったらどうなるのか教えたる」と言ってキレッキレのダンスを披露…笑える!

 

もう、アキさんのワンマンショーの時間!

ここで「饅頭に毛が生え取ったから慰謝料100万円よこせ」と…だったらこいつの命を!と高井俊彦さんが人質にされる

「俺にとっては命より大切な人や!」と池乃めだかさん

ここで、正体がばれる!

人質になってること、そっちぬけで詰め寄る高井俊彦さん

こんなことしたくなかったけど、内場君が、やれやれっ!!て…と池乃めだかさん…笑

強盗は、置いてきぼり…

 

ここで、間寛平さん

「あるときは名鉄バスの運転手、あるときは新幹線のキヨスクの売り子、ある時はタバコ屋のばばあ…

この紋どころが目にはいらぬか!!入れてないわい…笑」

 

間寛平さんが起こすスーパーパワー

何も起こらぬと思いきや、突然倒れる「悪2人組」

 

「お父ちゃんは事情があって…」と説明する内場さん

「危ないところを助けたじゃないですか」

この言葉に心が揺れた高井俊彦さん

 

池乃めだかさんに対して

「悪いと思うんやったら、お母ちゃんのお墓へいってあげて」と

和気あいあい…で大団円かと思いきや…

 

そこに現れたのが伊賀さん

「占いはでまかせやろー!TVに放送したら大問題だー!!」と

 

そこに現れた今別府社長にの右腕にはほくろが!

名前も「かおる」…

でも、息子であるはずなのに…

 

ここでの今別府さんのセリフ

「本当は私「女」なの…慌てて「男」なの!」

 

肝心なところで台詞を間違えた!!!今別府さん!!!…笑

 

今までの劇が台無しやん!!と内場さん

大混乱してる…と今別府さん…

タジタジ…

 

 

でも、ここはさすが内場さん

うまーく話を戻して

劇の世界にみんなを引き戻して、内場さん、お見事でした!!

 

エンディングは

占いが当たった!これで放送もOK!

万々歳!!

 

いやあストーリーに斬新さはなかったけど

ベタベタ感がそれなりに面白かった吉本新喜劇

寛平さんとめだかさんの絡みは心から笑えたし

内場勝則さん、お見事!!!

 

でも、一番笑えたのは

やっぱり「素」で間違えた、今別府さんの狼狽ぶりだったかな…

 

休憩挟んで

第2部…バラエティーショーへと…

 


2020冬…りとるびれっじで、「ゆたこべん」湯川トーベンさんと細井豊さんの「ゆたべん」にタコボーさんが加わったライブ…第2部

2021-09-02 06:08:23 | 湯川トーベン

2020冬…

りとるびれっじで

「ゆたこべん」

湯川トーベンさんと細井豊さんの「ゆたべん」

本多taco-bow正典さんがゲストとして加わった楽しいライブ

休憩挟んで

第2部

 

まずは、細井豊さんのソロ

角川映画「金田一耕助の冒険」に中で使われたインスト曲

「微風」

から…

奏でる鍵盤のしっとりとした優しい鍵盤の響き…

それに溶け込むように、ハーモニカの音色が、より心地よさを醸し出す…

私のほろ酔いに、ぴったり溶け込んだ…しっとりと心に沁みる「微風」でした…

演奏を終えると

「細井豊!」とリスペクトする湯川トーベンさん…笑

 

次は、湯川トーベンさんのソロのコーナー

まずは「とくべん」のあのテーマ曲をちょいと演奏し、お客さんをほぐして、ちょうど、この頃話題だった人工衛星の歌を

「はやぶさ」

優しく…
チョット切ないメロディー
そして歌詞が心に滲みる…

 




♪僕は星になるよ 僕は星になる 僕は星になった~

…と歌うサビのフレーズは心に沁みる!沁みる!!…

 

「微風」そして「はやぶさ」と心が温まったところで

続いては

タコボーさんのコーナー

タコボーさん、湯川トーベンさんの奏でる「とくべん」のテーマ曲に乗って登場…でも、まだステージに到着してないのに、演奏が終わっちゃった…

まあ、これは笑いのお約束…笑…それにツッコむタコボーさん…笑

 

その間、湯川トーベンさん

「中野督夫グッズ、死ぬほどあります!」とグッズ紹介をば…売上金は全部中野督夫さんのところへ…

「自慢のニョーボ」…実話シリーズ…これ、2回目の時…笑…の実話であるとか…

ここで、中野督夫さんのことを知らない人もいるかもと、細井豊さんからの丁寧な説明…

「センチメンタル・シティ・ロマンスのメインボーカル、今闘病中でリハビリをしてまして…こないだお見舞いに行ったけど顔色もよく…」と語れば

湯川トーベンさんが言葉を挟んで

「栄養バランス、ばっちりで、酒もたばこもやらないから、顔色もいいはず!」と笑わせる!!

細井豊さん

中野督夫さんのソロアルバムも持ってきてあると…中野督夫さんが一人で持ち歩いていたもの…今は持ち歩けないので…と言葉を足してる…その間…

ずっと、置いてきぼりのタコボーさん…笑

あ、忘れてた!と

「タコのコーナーだった!!…」とトーベンさん!

「自慢のニョーボ」のB面として「タコのうた 」を湯川トーベンさんが作ったとのことで

この日は、本人が自ら歌うということで

タコボーさん、リードボーカルの

「タコのうた」

 

♪いつもいつも風まかせ~

とタコボーさんが歌えば、湯川トーベンさんと細井豊さん

♪そうだそうだお前はいつも~

この合いの手のよーな返しの歌がめちゃ情感こもってて笑える!笑える!!

♪そうだそうだお前はいつも~

♪そうだそうだお前はいつも~

♪そうだそうだお前はいつも~

湯川トーベンさんと細井豊さん、元気いっぱい、タコボーさんにむけて…歌う!歌う!!

さらに、間奏では、鍵盤の上で踊るような指先…軽快さを運んでくれる細井豊さんの奏でる旋律…

さらには、あの…あの…サックスが炸裂!!

 

曲のラストは

♪ヨーヨーヨー~

とマスク越しにお客さんも一緒に大合唱!!

さらにタコボーさん、コンガを叩きまく、、自らの頬っぺたも打楽器にして、タコボーさんのパーカッションソロ…

 

タコボーさんの見せ場たっぷり!

頬っぺたを叩いて♪イテテテテ~イテーヨ~イテテーヨ~とアフリカの曲のメロディーで盛り上げ

ラストはコール&レスポンス…

そのままの流れでタコボーさんが躍動的にリズムを響かせながら…

独特のリズム…

「マンボ ジャンボ」

独特のセンチサウンドに陶酔!!


弾むタコボーさんのリズム…

その上を自在にメロディアスに奏でる
細井豊さん!!!より、センチの色合いを濃く重ねて…

トーベンさんのエレキも炸裂!!

そして、鳥肌ものの絶妙なコーラス
ご機嫌な演奏に…気分は最高!!!

歌い終わって

客席にいる加藤文敏さんを紹介する…

トーベンさん、笑いながら

本人がいるのに、歌わせないなんて…笑

ここで、トーベンさん

「センチメンタル・シティ・ロマンスの2枚目のアルバム「ホリディ」が好きだと…その時のベーシストが凄く好きで…」と加藤文敏さんをリスペクト…

「俺、ベーシストなんですけど…本当は…笑」

次は中野督夫さんの曲をと

中野督夫さんが横浜にいたとき、30年くらい前、横浜って言うから港町かと思えば…ヨコハマは広かった…と言いながら、その中野督夫さんの家に遊びにいった時の、そのときの奥さんのことを歌った実話だそうで…

「自慢のニョーボ」

まるで、督夫さんが語っているかのように

歌は、にゃあー、にゃあー、名古屋弁!!…笑

名古屋弁がよーでるよーでる歌詞かと思えば、歌もヨーデル!!

「ええなあ、督夫…」とみんなでラストは大合唱!!

 

ここは珍しく…笑

湯川トーベンさんからの丁寧な説明が…レコーディングして、それには、ちゃんと告井延隆さんの「ええなあ、督夫…」、この言葉が収録されていると…その告井さんには、ギターやエレキを弾いてもらって、それを収録…さらに、そのCD、そのCDには、センチメンタル・シティ・ロマンスの曲、「旅の途中」も収録されていると…

そう語って、湯川トーベンさんから細井豊さんへ、「ちょっと歌って」と突然の、無茶ぶり

さすがに慌てる細井豊さんをみて

「自分のバンドの曲なのに…」とツッコまれ

細井豊さん「♪旅の途中」…みたいな曲ですけど…と言ったものの「♪旅の途中…」…と歌おうと試みてはいたものの、ただの棒読み…メロディーが思い出せないようで…笑

さらに、説明を重ねる湯川トーベンさん

この曲をセンチメンタル・シティ・ロマンスでやる前に、中野督夫さんが、こんな曲ができたと、もってきたんだそうな…でも、持ってきたときには、作ってから何年も経ってることが、今までほとんどだったけど…いつもそのパターンと笑いながら…で、演奏してみた、そのスタジオでリハーサルした、そのままの曲で収録されているとのこと…なので歌詞もセンチメンタル・シティ・ロマンスのバージョンとは違うからぜひ!とCDのことを話して…

そんな中野督夫さんの曲から

中野督夫さんの曲はいろんな曲があって、中野督夫さんの曲のキャラじゃない曲もたくさんあって…

そんな曲のなかから…

「ハイウェイ・ソング」

当時を感じる、懐かしさも感じるロックナンバー

まるで叫んでいるかのようにギターを掻き鳴らす湯川トーベンさん!めちゃカッコイイ!

絶妙にハモる細井豊さん

曲のラストはまさに疾走感が溢れ、気分は新東名を走っているような…そうそう、新東名を湯川トーベンさんをのせて、一緒にツアーを廻ったことが…そのときに、トーベンさんが話してて笑えた中野督夫さんの話題が可笑しくて可笑しくて…急に思い出しちゃった…

それは、機械音の女性の声で「ETCを入れてください」って言うじゃない…その「…を入れてください」という女性の声に大興奮してたという中野督夫さんのエピソード…それを思い出して、私一人ニヤニヤ二ヤ…思い出し笑い…笑

さてさて歌い終えて、その中野督夫さんをリスペクトする湯川トーベンさん…センチメンタル・シティ・ロマンス、いっぱいいい曲がありますよね…としみじみ…今、細井豊さんを中心に4人でやってる…と紹介すれば

 

細井豊さん

配信も含めていろいろやっていると…来年は旅に出たいと語っている横で…

湯川トーベンさん、細井豊さんを観て一言…「はあ、はあ、言ってるよね…」笑

カラ元気かもしれないけど

「はあ、はあ」言ってることの話題を広げられたくないと思ったのか「やっほー!」と元気な一言…これ、言霊ですからね…みんなで言いましょう!

「やっほー!」…笑…それは見事なほどの一体感…笑…

細井豊さん

次の曲は「風景」

この曲の歌い出しが、♪僕がヨボヨボのじいさんになったなら~だけど、今は、♪僕がヨボヨボのじいさんになったので~笑…これじゃあ話がすぐに終わっちゃうと…

 

重ねて湯川トーベンさんも

こんな歌を歌ってたら、いつの間にかリアルじいさんになっちゃった…笑…じゃあ、孫に捧げます…

細井豊さん

「ドドパーン」と叩いて…とタコボーさんに言えば

そんな感じじゃないですけど…とマジメに返すのを見て

細井豊さんと湯川トーベンさん

レッド・ツェッペリンのロックサウンドを奏でだす!!

ここで、タコボーさんのツッコミが

「ちゃうやろー!!」…笑

普段はボケの…それも天然ボケの…タコボーさんをツッコミにさせちゃうなんて…笑…凄い!凄い!!「ゆたべん」のお二人、凄すぎるー!!!

 

「風景」

 

それはそれは、心に沁みる…

しっとりと抒情的に歌い上げ、なんといっても二人のハーモニーがめちゃめちゃ心地よい…

歌っていた湯川トーベンさんも、このハモリがとても気持ちよかったと語りながら、センチメンタル・シティ・ロマンスを褒め称える…

センチメンタル・シティ・ロマンスと一緒になったのは、「子供バンド」で言った九州のイベント…とトーベンさんが語りだせば…

「俺も行った…俺の時代!」とタコボーさん

「タコボーのことは全然憶えてないけど…笑…督夫だけ、何か独特のオーラを感じて…他の人とは違うオーラがあった」と

で、その時初めて話したそうな…

タコボーさんが

TVの収録も入ってた、と言葉を被せると

それは、トーベンさん全然憶えてはいないらしい…

それに対して、タコボーさん

「そんな何回も行ってないからね…」と返せば

トーベンさん

「タコボーがドラムだった…??暗黒時代…笑…そうか、そこでタコボーとも初めて会ったのか…まさか、その後「フォークロックス」で、一緒にやることになるとは…夢にも思わなかった頃か…そのとき、わかってたら、やらないだろうな…」笑

もうこの夜は、

ここ「りとるびれっじ」でも何回も歌ってた

「中野督夫ナイト」の様相…

あたかも、突然、中野督夫さんが「よっ!」ってこの場に現れても、なんの不思議さも感じない程…

どっぷり「中野督夫ワールド」な夜

本編ラストも中野督夫さんの曲を

自然発生する手拍子の中

「Good Time Music」


 弾むようなメロディーの中
何とも言えぬ懐かしい世界観も広がり心地よい…

「りとるびれっじ」の女将、ひろみさんに感謝し本編が終了

もちろん、鳴りやまぬ拍手に応えてUN

アンコールは
ツェッペリンナイト!!!…笑

リードボーカルは
もちろんこの方
細井豊さん!!

重低音なロックサウンドの中
細井豊さんのファルセットでの
高音ボイスで
シャウト!シャウト!!シャウト!!!

まさに
ツェッペリン!!!
ツェッペリン!!!
ツェッペリン!!!


タコボーさんも
おでこが…ツェッペリン????

実はタコボーさんは、呆然と眺めてただけ…笑

 

湯川トーベンさんが細井豊さんに

「センチメンタル・シティ・ロマンスじゃ、ツェッペリンやらないでしょう??」

「そういう曲をやろうって言うと却下される」と

そう言いながら

「4人の形での新生センチメンタル・シティ・ロマンス、お楽しみに」と客席に声を掛ければ、拍手喝采!!

それをみてトーベンさん、しみじみと

「よかったな、名古屋にきて…みんな応援してくれてるじゃない…」

 

細井豊さん、翌日はこの3人で、刈谷

正月は、セッションで得三で演奏する告知を挟んで

 

「雨はいつか」

中野督夫さんが、もちろんリードボーカルだった

告井延隆さんの曲を

1番は細井豊さんが歌い

それに重ねるように、湯川トーベンが徐々にハモっていく…

でサビでは湯川トーベンさんの歌に被せる細井豊さんのハモリが、本当に気持ちいい…

 

 

 

間奏は、まるで、泣かせるような湯川トーベンさんのギターソロ

そして、絶妙のハモリを響かせて

ラストは、マスク越しにみんなで大合唱!!

♪雨はいつかあがるもの 雲はいつか切れるもの~

中野督夫さんの回復を願い(この時は、まさかこの夏に旅立つとは思ってもいなかった…)

さらには、目に見えない「変なモノ」に警戒せず、のびのびと暮らせることがいち早くくることを願って、声を被せる…

♪雨はいつかあがるもの 雲はいつか切れるもの~

さらに、その余韻を残したまま

湯川トーベンさん、中野督夫さんの曲で〆る

「晴れたり曇ったり」

歌う湯川トーベンさん

ハモる細井豊さん

ラストはお客さんも巻き込んで

♪ラララ ラララ~

最後はみんなでハモって

もちろんラストは

この歌詞で…

♪いいな いいな お正月 いいな いいな お雑煮食べて

いいな いいな お年玉 もうもらえない~

 

最高に楽しい夜でした

 

でも、ここで、この「りとるびれっじ」でライブをみるのが、これが最後でして…

やっぱり、ぽっかり胸に穴があいた気分…

ああ、ここで「とっくん」に言われてギターを片付けたんだったんだった…ホテルまで送っていったことも…

 

なんか、そんな思い出から

小山卓治さんと湯川トーベンさんのライブをブッキングさせてもらったのもここ…だし…

それから、ブッキングは、もう数えきれないほどに…

お客としても含めたら何十回、何百回来たことか…

深夜まで、鎌田ひろゆきさんと飲み過ぎて、撃沈したことも多々…

本当に楽しい思い出がいっぱい!!

こんな楽しかったハコがなくなってしまうことは本当に残念で…

きっと、今池にきたとき、ふらっとここの前まで、足が自然に向いちゃうこともあるかも知れないな…

「ひろみさん、本当にありがとうございました!また必ず!!会いましょうね!!」

 


2020冬…りとるびれっじで、「ゆたこべん」湯川トーベンさんと細井豊さんの「ゆたべん」にタコボーさんが加わったライブ…第1部

2021-09-01 06:37:22 | 湯川トーベン

このブログをアップする頃には、もう閉店しちゃってるんだけど…

お客としてももちろん!

ブッキングでも、時にはスタッフ??のようにお世話になった…

今池の「りとるびれっじ」

 

やはり…寂しい…

私にとって、得三と同じくらいに、今池の中で「くま」のよう出没した場所

よく通った場所…ホントに楽しい素敵な場所…

ここで、何度も「芋ロック」に溺れた場所だったのに…

 

その「芋ロック」に溺れてたら、学生の頃から憧れていたCharさんとも、偶然に会えた…お話しできた場所だったのに…

ここで、大笑いした素敵な場所だった…今池の「りとるびれっじ」

が…悲しいかな…2020年末をもって閉店が決まってしまった…

めちゃめちゃ淋しい…

新型コロナウイルス感染症のために、3回ブッキングが流れた申し訳なさとともに、楽しかった思い出も入り混じった…

 

そんな2020年12月初旬…「りとるびれっじ」

私にとって

最後に「りとるびれっじ」に遊びに行ったライブ

 

湯川トーベンさん
細井豊さんとが
一緒にやるという

 




「ゆたべん」のライブレポをば…

 

この日は、私にとって、よくある日常…

この「りとるびれっじ」に行く前によく立ち寄る、隣の中華屋さんで、花ちゃんと呑む…食う!!

ただ、今までと明らかに違うのは、マスクを気にしなくちゃいけないこと…呑んで喋るときは、マスク!!みたいな…

まあ、これも馴れればなんてことない…仕草になるのかも知れないな…

…とどこかで、みたお方が…やってきて…

 

おお、この日のライブのゲスト、タコボーさんじゃん!!

新型コロナウイルス感染症のせいかな…

この2020年ほど、タコボーさんに会っていない年はない…

これもそれも、春先、マスコミがライブハウスを叩いて、その結果、職業柄、なんとなく私も足を運んではいけないような雰囲気に包まれて…

それ以後は、大府の大道芸で会ったのと、「藤前干潟」のイベントで誘われたくらいであったような…

あ、そういえば、川沿クタ子ちゃんのライブで一度会ったな…ま、そんな感じで…

 

2021年は、今年の数倍は会えるといいな…

一緒にいると…2時間くらいは??間違いなく楽しいタコボーさんだから…

えっ、2時間以上になると…ちょっと…苦笑…

そう思うと、奥さんのよーこちゃんは偉い!!

 

さてさて、そんな本多taco-bow正典さんをゲストに迎えた

「ゆたべん」…もとい…「ゆたこべん」ライブレポをば、だらだらと…

 

湯川トーベンさんと細井豊さん、そして、本多taco-bow正典さんが3人揃って、ステージに…

湯川トーベンさんは「ゆたべん」とタコで…

と紹介すれば

タコボーさん「今日は、おまけ、おまけつき!」

とめちゃ嬉しそう!!

「名古屋―」と湯川トーベンさんと細井豊さんが煽れば

タコボーさんも「I LOVE NAGOYA」なんて言って、奥さんが英語教室をやっているその影響を思い切り受け学んだ言葉??を見せびらかすかのように…笑

 

ここでメンバー紹介し合う3人

細井豊さんが「ギター、湯川トーベン」

さらに「パーカッション、本多タコボー」と紹介すれば

タコボーさん嬉しそうに

「ゲストです!一応ゲスト!」

 

細井豊さんが、トーベンさんと交互で歌うユニット、好きな歌を歌ったりオリジナルを歌ったり、そんなライブであると冒頭で語って

まずは細井豊さんが歌う

ジョン・セバスチャンのカバー曲から

ハーモニカ、そして細井豊さんが奏でる鍵盤の旋律が心地よい…

ミディアムテンポのサウンドにのって奏でるメロディーが実に気持ちいい…

サビは3人で声を合わせて歌って、ご機嫌のどこか懐かしさも感じるロックンロール…

 

歌い終えて、細井豊さん

「…70年代のヒット曲でありました…」と語れば

湯川トーベンさん

「説明したいんだね…でも、ほとんど独り言だよね…笑…それがオモシロイ!!」と

 

また、トーベンさん

「名古屋の奴はみんなそうだと思ってた」と…「中野督夫さん見てたら、ひとりで喋って、ひとりで頷いて」と

さらに、ステージのお二人を指さして

「これとこれとあれじゃん!もう名古屋のイメージはついてる!」と…笑わせる…!!

こういうのが名古屋のオヤジだなって…悪い奴じゃないんだけど…

 

そして、次は、告井延隆さんの作った曲をと…さらに告井さんも入って、4大名古屋人…笑

「とくべん」でもよくやってた曲をと

 

「ひたすら」

そうそう、歌う前にタコボーに確認する湯川トーベンさん

なんでも、打ち合わせしておかないと、急にコーラスに参加してくるからと…

「ひたすら」…笑…打ち合わせ…

その打ち合わせが終わったところで

トーベンさんの唄は…しっとりと…しっとりと…
告井さん作曲の歌だけど

いつも一緒に演奏してた
中野督夫さんの姿が、心に自然と浮かんでくる…

「とくべん」でしっとり聴かせてくれたこの曲…

この日は、細井豊さんと湯川トーベンさんのハーモニーが実に美しくて…

歌い終えれば

細井豊さん「湯川トーベン!」と褒め称える!!

これに対して、湯川トーベンさん、細井豊さんに

「紹介するのが好きなんだろうね…僕が誰かは、みんなわかってるって」…ツッコミもお見事…!!

 

細井豊さん

「また説明しちゃうけど、ジョン・セバスチャンのカバー曲をもう1曲…「You Didn't Have to Be So Nice」

トーベンさんが

「この歌、どういう意味、歌っててもわからないけど」と問えば

細井豊さんも

「よくわからないけど、歌ってる…笑…上手く歌えたら拍手を…」

これに対して

湯川トーベンさん

この曲の出だしが、「とくべん」のテーマ曲に似てると言って

突然演奏しだす湯川トーベンさん

それに合わせて歌う細井豊さん

♪僕の名前は豊~

もちろん、トーベンさんも

♪僕の名前はトーベン

ここからは声を合わせて

♪二人合わせて「ゆたべん」だ~

トーベンさんが、よく憶えてるなあ…と驚けば

細井豊さん

「あれは、なかなかいいテーマソングだった」と褒め称え…笑

 

そんな跳ねてる曲をと

ジョン・セバスチャンのカバー曲

「You Didn't Have to Be So Nice」

細井豊さんが歌う!!美しいメロディー

コーラスは、なぜか、みゅあー!みゃー!みゃー!!…笑

ラストはタコボーさん

かっこよくリズムを決めてと

 

歌い終えて、細井豊さん

「湯川トーベン」と名を呼ぶも

トーベンさん一言…「俺は何もしていない…笑」

いや、東京からはるばるきたからと…

細井豊さんとトーベンさんが話しているのに

何も聴いていないタコボーさん!

お店の女将、ひろみさんに、録画しているカメラがお客さんの壁になっていて…と…それを気にしてる!!

いやあ、タコボーさん、とことんマイペース!!笑える!!

 

それをみて、湯川トーベン

今日は、細井豊さんも録ってるし、こんなに記録に残してどうする…と尋ねれば

細井豊さん、「一大イベントだから…笑」

 

次の曲は、やめようかと思ったけど、細井豊さんがサックスふきたいみたいだからやりますと…

♪baby君なしじゃいられない こんな気持ち初めてさ わかるだろ 恋しくて 切なくて~

トーベンさんが歌う!!

そこに被さるような、細井豊さんのサックスが、りとるびれっじのハコの隅々まで響き渡るようで実に心地よい80年代サウンド…

 

聴いてて気持ちだけは…若くなった??気分

 

歌い終えて

湯川トーベンさんは、細井豊さんに

「満足した??またやるよ!きっと!!味をしめたから」…笑

 

続いては、歌う前のお得意の…笑…細井豊さんの歌の説明…

名古屋にデザイン博があって、そのときに会ったバンドのために作った曲、のちにセンチメンタル・シティ・ロマンスでもやることになって…最初の曲名は「夢を捨てないで」…これを題名を替えて、センチメンタル・シティ・ロマンスの曲にしたそうな…

話している細井豊さんみて、何を息きれてるの??

追うようにタコボーさんも「歌ってなくても息が切れてる!」とツッコミを忘れない…

 

「風の街で」

細井豊さんが歌う美しいコーラスから入るしっとりとしたバラード曲

…♪その手離すなよ 俺とお前をつなぐ 心はそのままで いつかまた会える~

中野督夫さんの元へと、この歌が繋がっているかのよう…

♪夢を捨てないで~


まさに
みんながみんなそんな気持ちだよね…

ここのステージに中野督夫さんが、フツーに立ってたとしても、きっと何の違和感も感じなかっただろうな…

「よっ、このギター片づけといてちょ!」

「お、車で来た??ホテルまで送ってちょ!」

さらにはライブで、電車で行くので、駅まで迎えにきてとの依頼のメールがあって、OKとの返信をしたら「産休!」と返ってきた返事…そんなメールをまたもらいたいな…と思いながら

…この時点では、そんな日がくるかと思っていたのに…

まさかの中野督夫さんの夏の訃報…

「心からご冥福をお祈りします」

 

さて、演奏終えると

細井豊さん「湯川トーベン!」

タコボーさんが「細井豊!」

細井豊さん「本多正典!」

湯川トーベンさん、それをみて「よくやるな、そんなに称え合わなくても…笑」

 

続いては

湯川トーベンさんが歌う

「僕はカラス」

 

実に気持ち良く
まさにカラスのように自由な感じの雰囲気が唄から漂い
めちゃイイ感じ

曲のエンディングで奏でる細井豊さんの旋律はジャージーな雰囲気が漂う!漂う!!

演奏終わると

細井豊さん「湯川トーベン!」

トーベンさん「…笑…はい!湯川トーベンでした…」

細井豊さんのトーベンさんへの絶賛の言葉はなお止まらない…

今の曲は素晴らしいと…その素晴らしさの説明をば…笑

さて、そんな細井豊さん

次は、新しい曲をやると

なんでも、最近センチメンタル・シティ・ロマンスのメンバーが集まって録音したりしているそうな…家で作ってスタジオで録音した曲…でも、人前でやるのは初めてだそうで…楽しみと…みなさんが、どんなふうな受け止め方をしてくれるのかと…名古屋で初めてやれて嬉しいと

湯川トーベンさん

今日のでき次第では、没になるかもしれない瀬戸際…笑…同情の拍手はいらないぜ!とお客さんを煽る…

リズムを忘れちゃったようで、細井豊さんに、確認してるタコボーさん

それを「とくべんのテーマ」を奏でて邪魔する湯川トーベンさん

 

邪魔される中でも踏ん張って演奏した曲

「Dear Free」

 

さわやかさの感じるミディアムテンポの美しい曲

曲調には懐かしさも感じられ

そんな素敵な歌を、細井豊さんが歌う!!

感想を奏でるトーベンさんのギター

そして、曲の最後のコーラスもまた実に聴いてて心地よい!

歌い終えて

湯川トーベンさん「細井豊!」と絶賛!!

この曲、センチメンタル・シティ・ロマンスでやれば、ばっちりコーラスもつくし…と

細井豊さん

♪そうだよ~という歌詞のところを♪そうだら~って歌いたくなるって言って笑わせる…

新しい曲で録音して、センチメンタル・シティ・ロマンスで新しいアルバムを作ろうと…

 

もう拍手喝采!!!

 

第1部ラストは

湯川トーベンさんが歌う…

「職質ブギ」

 

駅の改札で職質にあったその経験を基に作られた新曲…

途中…その職質のシーンを再現!!!


職質を受けるのは
細井豊さん!!


「職業は…?」
ユタさんが答える

「身分証を…」「持っていない…あなたバンドマン??…」

なんでも、バンドマン狙い撃ちで職質してると

「この時期にウロウロしてて、どこ行くの??風呂屋??風呂屋に行くのになんで、キーボードしょってるの??…風呂屋の2Fで営業が…」

湯川トーベンさんの一人芝居は笑える!笑える!!

「南口で、あなたと同じバンドの名前の人、いましたよ!

髪が長くて、赤いジャージきて、小さい自転車のって…

髪が長くて、赤いジャージきて、小さい自転車のって…

髪が長くて、赤いジャージきて、小さい自転車のって…

中野〇夫という人が…」

背広姿のサラリーマンには職質しないのに???
それは
一種の職業差別!!
そんな職質をコミカルに…
ロックンロールに…ブギに仕上げちゃう!!!

いやあ、笑った!笑った!!

演奏が終わった後は

「湯川トーベン」「細井豊!!」お互いにリスペクトしあって…

今度は

リアル!タコボーさんの職質も聴きたいぞ!!

「髪がなくて…(あ、自称ロン毛だった??)センチのTシャツきて、小さい自転車にのって…」

 

換気タイムを挟んで第2部へと…