地植えして、1年ぐらいですが、すごく大きくなります。
枝もはって、お隣に迷惑をかけるぐらいに・・・。
花が咲いたので、お隣家にもおすそ分け。
いえにも、鶏頭と一緒に飾りましたよ～～！
Ｔ・Ｏさんが、３年越しで編んでいた、欧風プルを編み上げてきましたよ～～！！
ちゃんとチャイナボタンを付けて・・・。
身ごろは編んでいましたが、肩の接ぎ、前身ごろと後ろ身頃の綴じなど・・・仕上げるのには多々面倒な仕事も多いですね。
糸が気に入って、編みたいとの事でしたが，Ｏさんにとっては初めての棒針編み、夏糸とあって、割れやすく、伸びもないので編みにくかったと思います。
両身頃を編んだところで、休憩・・・、その間に、棒針編みとかぎ針編みで編む冬物ベスト、かぎ針編みの夏物プルを編み上げましたよ。
それで、もう編み上げてしまわないと・・・と言うところで、今年の春ごろから、仕上げにかかりましたよ。
ショートピッチの段染め糸なので、幅の狭い、縦長の表メリヤス編みのモチーフですが、きれいな色合いが出ていますね。
身幅も着丈も自分用に、計算して編んだので、ぴったりですね。
繁殖力が旺盛です。
横に倒れたら、そこから又、根が出て、伸びてきますよ。
ピンクは日当たりが良くて、茎も太いですが、黄色の方は日当たりが悪いのかヒョロヒョロです。
「お兄さんが釣ってきて、沢山貰ったから・・・」と、うちに迄おすそ分けです。
ガラカブ以外は、調理してあったので、ガラカブを鰓を採り、腸を出して、処理。
どれも新鮮で、ぷりぷり感が。
鯵はお刺身で、イッサキはオーブンで塩焼きに。
ガラカブは、煮つけにしましたよ。
以前から作っていた、襟・・・やっとでピンを外しました。（写真は裏側です）
リネン６０番の糸で作っています。
糸始末の糸でボタンホールが作れないか？
知恵を絞り、ボタンホールを作り、ボタンを付けましたよ。
今日持って行って、先生に見てもらい、糸始末の仕方などのアドヴァイスを受け･･･次回の参考に。
今日は、菊地めぐみさんの作品を新しくピン打ちし、出だしを教えてもらい帰途に就きましたよ。
菊地めぐみ著（文化出版局）〈少ないボビンで始める、あこがれのボビンレース〉
の本の作品です。
ケリー（リーフ）だけは上手にできないので、前回からの宿題でしたが、５個ぐらい作って、これも見て貰いましたよ。写真は次回に・・・。
