今日は、湘南台カルチャーセンターのひとりサルサクラスのレッスンでした。
今日は、体験受講の生徒さん2名を交えてのレッスンだったので、新しいパートのみに的を絞ってレッスンしました。
そして、ステップが中心のパートだったので、今日は小道具としての扇子の出番は、あまりありませんでした。
始めはカウントでみんなでトライ。
はじめはつっかえてしまったり、頭では理解できても脚が出なかったり…
繰り返してステップ、ステップ、「はい、左前、右後ろ…」「かける、出す…」
だんだんゆっくりから速いカウントへ…
お、いい感じに慣れてきましたネ。
次は練習曲をかけてトライ。
同じようなテンポでも、なんだかあわててしまう、でも「ああ、今私踊っているわ~♪」
と感じるのはこの瞬間ではないでしょうか?
ステップの練習は、ずっと足踏みしているような状態なのでけっこう汗をかきます。地味にハードなのです。
そして、ずっと踏み踏み繰り返していると、なんだか「無」みたいな心境になるのは私だけでしょうか?
今日は、体験受講の生徒さん2名を交えてのレッスンだったので、新しいパートのみに的を絞ってレッスンしました。
そして、ステップが中心のパートだったので、今日は小道具としての扇子の出番は、あまりありませんでした。
始めはカウントでみんなでトライ。
はじめはつっかえてしまったり、頭では理解できても脚が出なかったり…
繰り返してステップ、ステップ、「はい、左前、右後ろ…」「かける、出す…」
だんだんゆっくりから速いカウントへ…
お、いい感じに慣れてきましたネ。
次は練習曲をかけてトライ。
同じようなテンポでも、なんだかあわててしまう、でも「ああ、今私踊っているわ~♪」
と感じるのはこの瞬間ではないでしょうか?
ステップの練習は、ずっと足踏みしているような状態なのでけっこう汗をかきます。地味にハードなのです。
そして、ずっと踏み踏み繰り返していると、なんだか「無」みたいな心境になるのは私だけでしょうか?