私の野次馬根性丸出しで 行った古民家の見学 二日目でしたが 沢山の人でした。
やっぱり野次馬多いのだと 改めて納得。
そんな中 見つけた皿一枚。 欠けているところがありますが なんともいえない
色に 惹かれました。
聞けば 色々な品や 道具類が 処分の対象になっていたらしいのです。
そして見つけた雑誌の付録。
昭和三年一月号の「婦女界」と言う 婦人雑誌の付録です。
中身はご婦人のエチケット集みたいなものです。
昔も今も 変わらないようです。
そして見つけた この手書きの写本 和紙の手作りです。
最後にお退屈様と書いてあるのが分かりますので 物語でしょうか。
閑に任せて 解読できるか わくわくしています。
出口で 「これ頂いていいですか」と聞いたら 一点五百円です」とのこと 千五百円払って 帰宅。
早速 この熱い思いを穴熊さんに話したら そんな汚いもの家に入れるべからず といわれてしまいました。
主義 主張の違う人間と暮らすのは 骨の折れることです。
やっぱり野次馬多いのだと 改めて納得。
そんな中 見つけた皿一枚。 欠けているところがありますが なんともいえない
色に 惹かれました。
聞けば 色々な品や 道具類が 処分の対象になっていたらしいのです。
そして見つけた雑誌の付録。
昭和三年一月号の「婦女界」と言う 婦人雑誌の付録です。
中身はご婦人のエチケット集みたいなものです。
昔も今も 変わらないようです。
そして見つけた この手書きの写本 和紙の手作りです。
最後にお退屈様と書いてあるのが分かりますので 物語でしょうか。
閑に任せて 解読できるか わくわくしています。
出口で 「これ頂いていいですか」と聞いたら 一点五百円です」とのこと 千五百円払って 帰宅。
早速 この熱い思いを穴熊さんに話したら そんな汚いもの家に入れるべからず といわれてしまいました。
主義 主張の違う人間と暮らすのは 骨の折れることです。