毎日、テレワークしている。
体力がないので小分けして毎日しないといけない。
ぎゅうぎゅう詰めのデータを送ることに、
これって、ムリがあるな、と感じている。
それでも、今日の分が終われば、
開放感があって嬉しいし、何かした気になる。
テレワークが終わると、川に浮ぶマガモを見たり
八重桜を見たり、鳥の声を聞きに川向こうの
公園まで歩いて来る。
札幌の市街地に似たようなフクロウの置き物が
多くあるのをふしぎに思っていたが
ある家にオビトラという会社のシールが貼ってあり、
そのマスコットとして、置き物にそっくりな
フクロウの絵が描いてあった。
ひょっとして、市街地に置いてあるフクロウは、
販促用のマスコットなのかな、と思っている。
そんな呑気なことも考えながら、
夜はミヒャエル・エンドレスのシューベルトの
ソナタを聞いたり、ペシェクのマーラーを
聞いて、日々、立ち直っている。
フクロウにごくろうさんと言いながら市街地を抜けまた立ち直る
体力がないので小分けして毎日しないといけない。
ぎゅうぎゅう詰めのデータを送ることに、
これって、ムリがあるな、と感じている。
それでも、今日の分が終われば、
開放感があって嬉しいし、何かした気になる。
テレワークが終わると、川に浮ぶマガモを見たり
八重桜を見たり、鳥の声を聞きに川向こうの
公園まで歩いて来る。
札幌の市街地に似たようなフクロウの置き物が
多くあるのをふしぎに思っていたが
ある家にオビトラという会社のシールが貼ってあり、
そのマスコットとして、置き物にそっくりな
フクロウの絵が描いてあった。
ひょっとして、市街地に置いてあるフクロウは、
販促用のマスコットなのかな、と思っている。
そんな呑気なことも考えながら、
夜はミヒャエル・エンドレスのシューベルトの
ソナタを聞いたり、ペシェクのマーラーを
聞いて、日々、立ち直っている。
フクロウにごくろうさんと言いながら市街地を抜けまた立ち直る