1月14日(土)
この難民然とした人たち、狭い場所で寒そうに、おにぎり🍙を ほおばっている。
▲ 左下には白い犬も、おにぎりを欲しそうに見上げている・・
これは私の家族だ。
クルマの室内ヒーターを修理で取り外しているので、クルマの中でも寒いのだ。
朝7時に出発。
関越道・高坂SAにて、寒波到来の折り、みんなで肩を寄せ合って朝食中だ(笑)。
佐久平のICまでの高速道には雪は全く無し。
地道に下りてから多少の積雪はあった。
▲ 12時前に小海リエックスホテルに到着!
▲ 荷物を降ろす。
チェックインは3時からなので、所定の場所に預ける。
まずは、昼食だ。
▲ ホテルの裏手のケーブルカーで下りて、ゲレンデ下のレストラン・エーデルワイスで。
それぞれのゲレ食を食べた。
ボクはハンバーグシチューなんとか、というものを。
リエックススキー場には何度も来ているが、いつもはクルマ内自家製ランチを食すので、ここでゲレ食を頂くのは、おそらく初めてだろう。
味はGoo!
(車内のレトルトカレーに比べればなんだってGooだろうが)
昼食のあとは、何はともあれUmiちゃんのソリ遊びだ。
雪で遊んだことのないUmiちゃんのために、ここに来たのだから。
▲ 時計台横のキッヅランドへ入場(一人500円)。
ジジババは、キッズランドに入らず横から眺めているだけで。
「さあ、行くよッ!」
▲ ママと無事、滑り降りられました。
このあと、Umiちゃん一人でも滑れるように。
良かった、良かった。怖がるとかいうことはなくて。
30分ぐらい、遊んでいただろうか。
そのうち、5歳の我が家のプリンセスは足が冷たいと泣きべそになった。
ブーツに雪が入って。
じゃあ戻ろうね。
▲ 戻る途中、パパが。
「Umiちゃん、見ててごらん」
と雪の中で、大の字に倒れて見せた。
▲ 「Umi もおッ」
と、倒れるかと思いきや、座ってみせた(笑)。
男の子じゃないからな。
▲ 「あ、2時半だ。戻らなくっちゃ。」
いそいそと、ゲレンデに面したホテル裏から、みんな入っていく。
そのわけは、
▲ ウェルカムデザートの時間が2時半からなのだ。
宿泊客は、デザート・飲み物が無料でいただける。
もっと言えば、いくらでも食べホーダイなのだ。
このホテルとスキー場は、洋菓子のシャトレーゼが経営しているのだ。
▲ ケーキが6種類あったかな。ヨーグルトも各種。
▲ 思い思いの好きなデザートを選んで、笑みがこぼれる。
▲ ボクも2種類とってきたよ。
アッポパーイがあったらいいのに(そんなもんあるか)。
あらためてチェックイン。
▲ お部屋点検。
ツインルームが二つで。
窓からはゲレンデが見える。
Umiちゃんと息子は、室内温水プールへ。
二人の主婦は、もちろん温泉に行った。
ボクは?
▲ 禁欲的なボクは、誰もいないトレーニングルームへ。ウエアも持参。
バイクをやったが、これが負荷が軽すぎて・・
20分漕いだが、体力消費が 25kcal のみ!
ご飯一杯の1/10だとよ。
夜のバイキングに備えようと思ったのに! これじゃ!。
(どこが禁欲的じゃ)
アホらしくて、それで打ち切った(笑)。
夕食は6時から。そのバイキング形式で。
いそいそと出かける。
▲ 階下にバイキングホールが見える。
▲ サーブされている料理の種類は多かったと思う。
みんなも、ウエルカムデザートの余韻は全く無いようで食欲は申し分ない。
良かったね。
▲ 区分けされたプレートをフル活用。
ほんの少量だけを乗せてきて。
えび、マーボー豆腐、ローストビーフ、しゃぶしゃぶ牛、チキン、タコetc ・・・できるかぎり食べようとした。
2皿目で、大方の料理を味わった。
もちろんデザートも、3個のケーキを食べて。
ちゃんとしたコース料理もいいが、ボクは好きなものを好きなだけ食べれるバイキングの方がいいかな。やはり4人兄弟でもまれて育った生い立ちが関係するか(笑)。
食事の後は、温泉へみんなで入りに行った。
「満天の星温泉」は離れにあるので、コートを着て長い廊下を伝って大浴場へ行く。
これが難点だな、ここの。
温泉は空いていた。
温泉のあとは無料のアイスキャンディーがまたもらえて(笑)。
ここはUmiちゃんのパラダイスだ。
渡り廊下はホテル本館の前で切れて、露天道になってしまう。
▲ 残念ながら雪空で、満天の星は見えなかったが。
明日ぐらいは、自分も少し滑っていいかな。⛷
この難民然とした人たち、狭い場所で寒そうに、おにぎり🍙を ほおばっている。
▲ 左下には白い犬も、おにぎりを欲しそうに見上げている・・
これは私の家族だ。
クルマの室内ヒーターを修理で取り外しているので、クルマの中でも寒いのだ。
朝7時に出発。
関越道・高坂SAにて、寒波到来の折り、みんなで肩を寄せ合って朝食中だ(笑)。
佐久平のICまでの高速道には雪は全く無し。
地道に下りてから多少の積雪はあった。
▲ 12時前に小海リエックスホテルに到着!
▲ 荷物を降ろす。
チェックインは3時からなので、所定の場所に預ける。
まずは、昼食だ。
▲ ホテルの裏手のケーブルカーで下りて、ゲレンデ下のレストラン・エーデルワイスで。
それぞれのゲレ食を食べた。
ボクはハンバーグシチューなんとか、というものを。
リエックススキー場には何度も来ているが、いつもはクルマ内自家製ランチを食すので、ここでゲレ食を頂くのは、おそらく初めてだろう。
味はGoo!
(車内のレトルトカレーに比べればなんだってGooだろうが)
昼食のあとは、何はともあれUmiちゃんのソリ遊びだ。
雪で遊んだことのないUmiちゃんのために、ここに来たのだから。
▲ 時計台横のキッヅランドへ入場(一人500円)。
ジジババは、キッズランドに入らず横から眺めているだけで。
「さあ、行くよッ!」
▲ ママと無事、滑り降りられました。
このあと、Umiちゃん一人でも滑れるように。
良かった、良かった。怖がるとかいうことはなくて。
30分ぐらい、遊んでいただろうか。
そのうち、5歳の我が家のプリンセスは足が冷たいと泣きべそになった。
ブーツに雪が入って。
じゃあ戻ろうね。
▲ 戻る途中、パパが。
「Umiちゃん、見ててごらん」
と雪の中で、大の字に倒れて見せた。
▲ 「Umi もおッ」
と、倒れるかと思いきや、座ってみせた(笑)。
男の子じゃないからな。
▲ 「あ、2時半だ。戻らなくっちゃ。」
いそいそと、ゲレンデに面したホテル裏から、みんな入っていく。
そのわけは、
▲ ウェルカムデザートの時間が2時半からなのだ。
宿泊客は、デザート・飲み物が無料でいただける。
もっと言えば、いくらでも食べホーダイなのだ。
このホテルとスキー場は、洋菓子のシャトレーゼが経営しているのだ。
▲ ケーキが6種類あったかな。ヨーグルトも各種。
▲ 思い思いの好きなデザートを選んで、笑みがこぼれる。
▲ ボクも2種類とってきたよ。
アッポパーイがあったらいいのに(そんなもんあるか)。
あらためてチェックイン。
▲ お部屋点検。
ツインルームが二つで。
窓からはゲレンデが見える。
Umiちゃんと息子は、室内温水プールへ。
二人の主婦は、もちろん温泉に行った。
ボクは?
▲ 禁欲的なボクは、誰もいないトレーニングルームへ。ウエアも持参。
バイクをやったが、これが負荷が軽すぎて・・
20分漕いだが、体力消費が 25kcal のみ!
ご飯一杯の1/10だとよ。
夜のバイキングに備えようと思ったのに! これじゃ!。
(どこが禁欲的じゃ)
アホらしくて、それで打ち切った(笑)。
夕食は6時から。そのバイキング形式で。
いそいそと出かける。
▲ 階下にバイキングホールが見える。
▲ サーブされている料理の種類は多かったと思う。
みんなも、ウエルカムデザートの余韻は全く無いようで食欲は申し分ない。
良かったね。
▲ 区分けされたプレートをフル活用。
ほんの少量だけを乗せてきて。
えび、マーボー豆腐、ローストビーフ、しゃぶしゃぶ牛、チキン、タコetc ・・・できるかぎり食べようとした。
2皿目で、大方の料理を味わった。
もちろんデザートも、3個のケーキを食べて。
ちゃんとしたコース料理もいいが、ボクは好きなものを好きなだけ食べれるバイキングの方がいいかな。やはり4人兄弟でもまれて育った生い立ちが関係するか(笑)。
食事の後は、温泉へみんなで入りに行った。
「満天の星温泉」は離れにあるので、コートを着て長い廊下を伝って大浴場へ行く。
これが難点だな、ここの。
温泉は空いていた。
温泉のあとは無料のアイスキャンディーがまたもらえて(笑)。
ここはUmiちゃんのパラダイスだ。
渡り廊下はホテル本館の前で切れて、露天道になってしまう。
▲ 残念ながら雪空で、満天の星は見えなかったが。
明日ぐらいは、自分も少し滑っていいかな。⛷