1月15日(日)
ホテルのベッドで眠ったのは久しぶりだが、実に快適だった。
ベッドマットが硬めで、広くて自由にゴロゴロできる。
それに夜中じゅう部屋に暖房が入っているから寒くなくて、
あの重い掛け布団から自由になれることは、素晴らしい!
快適睡眠のあとだから、朝食もバイキングだったが、また快食。
▲ 朝食を終えると、息子がスキーをやりたい、というのでゲレンデに出た。
女性陣は温泉へ。
息子のスキー用具はレンタルで。
▲ 昨晩は、少し雪が降ったようだ。
気温もベースでマイナス8度と低いから、雪はパウダー状。
うるさいくらいキュッ、キュッと軽やかな音が下から響いてくる。
▲ 息子のスキーは、彼の学生時代に少し一緒に滑ったくらいだ。
全くの初級だが、今回それなりにうまく滑っていた。
やはりまだまだ若いのだろう。
9時から11時ごろまでの2時間ほど滑った。
宿泊客割引で、一日券大人2千円、シニア1千円だから手軽だ。
~ ⛷ ~ ⛷ ~ ⛷ ~
Umiちゃんが、またママ達に連れられてゲレンデへ来た。
もうキッズランドへ入るのではなくて、ゲレンデの少し坂状になっているところで、
▲ 自分ひとりで滑り下りることを教えた。
それがウケて、きゃあきゃあ言いながら滑り下りる。
▲ そして自分でそりを引いて坂を上がって、
また、きゃあきゃあ言いながら下りる。
自分ひとりでやれれば、楽しさもまた増えることを知ったようだ(^^)。
「Umiちゃん、そろそろおしまいね」
雪遊びは、楽しい時に余韻を持って止めたほうがいい。
そのほうが、また来たくなる。
実際、昼頃には出発したいと思っていた。
日曜日の午後の関越道はスキー客で渋滞するから。
▲ さあ、忘れ物はないかな。
12時過ぎにリエックスホテルを出発した。
▲ またね~!
▲ 佐久の実家近くの、いつもの地場スーパー・ツルヤに寄る。
Yちゃんは、ツルヤは初めてだ。
100円均一のパンを見て、目を輝かせる。
パンをいっぱい詰め込んだ。
都心に住むYちゃんにすれば、小規模のそれでいて割高の何とかマートに比べれば、ここは別世界の買い物パラダイス。
「わーッ、コロッケが40円?!」
狂喜乱舞して(オーゲサだよ)、野菜、果物、アッポジュース、ジャム等々を買っていた。
「お義父さん、ありがとうございます。夕食も買いました。」
「うむ・・そう? 良かったね。」
帰りの関越道は、全く混んでおらず。ガラガラ。
これは明らかに、週末の大寒波警告、不要不急の外出は控えるようにとのお達しが浸透していたから、新潟、北信州へのスキー客が出動を控えたようだ。
都内に入る渋滞区間の所沢IC-練馬ICも、今日はスイスイで。ラッキー。
息子夫婦宅へ送りとどけたのが、午後5時過ぎ。
今夜はコロッケを一人2個食べていることだろう。
ジジババ宅へ戻ったのも7時前だった。
始め悪くても、あとはすべて良し。
了
総走行距離;409km
ホテルのベッドで眠ったのは久しぶりだが、実に快適だった。
ベッドマットが硬めで、広くて自由にゴロゴロできる。
それに夜中じゅう部屋に暖房が入っているから寒くなくて、
あの重い掛け布団から自由になれることは、素晴らしい!
快適睡眠のあとだから、朝食もバイキングだったが、また快食。
▲ 朝食を終えると、息子がスキーをやりたい、というのでゲレンデに出た。
女性陣は温泉へ。
息子のスキー用具はレンタルで。
▲ 昨晩は、少し雪が降ったようだ。
気温もベースでマイナス8度と低いから、雪はパウダー状。
うるさいくらいキュッ、キュッと軽やかな音が下から響いてくる。
▲ 息子のスキーは、彼の学生時代に少し一緒に滑ったくらいだ。
全くの初級だが、今回それなりにうまく滑っていた。
やはりまだまだ若いのだろう。
9時から11時ごろまでの2時間ほど滑った。
宿泊客割引で、一日券大人2千円、シニア1千円だから手軽だ。
~ ⛷ ~ ⛷ ~ ⛷ ~
Umiちゃんが、またママ達に連れられてゲレンデへ来た。
もうキッズランドへ入るのではなくて、ゲレンデの少し坂状になっているところで、
▲ 自分ひとりで滑り下りることを教えた。
それがウケて、きゃあきゃあ言いながら滑り下りる。
▲ そして自分でそりを引いて坂を上がって、
また、きゃあきゃあ言いながら下りる。
自分ひとりでやれれば、楽しさもまた増えることを知ったようだ(^^)。
「Umiちゃん、そろそろおしまいね」
雪遊びは、楽しい時に余韻を持って止めたほうがいい。
そのほうが、また来たくなる。
実際、昼頃には出発したいと思っていた。
日曜日の午後の関越道はスキー客で渋滞するから。
▲ さあ、忘れ物はないかな。
12時過ぎにリエックスホテルを出発した。
▲ またね~!
▲ 佐久の実家近くの、いつもの地場スーパー・ツルヤに寄る。
Yちゃんは、ツルヤは初めてだ。
100円均一のパンを見て、目を輝かせる。
パンをいっぱい詰め込んだ。
都心に住むYちゃんにすれば、小規模のそれでいて割高の何とかマートに比べれば、ここは別世界の買い物パラダイス。
「わーッ、コロッケが40円?!」
狂喜乱舞して(オーゲサだよ)、野菜、果物、アッポジュース、ジャム等々を買っていた。
「お義父さん、ありがとうございます。夕食も買いました。」
「うむ・・そう? 良かったね。」
帰りの関越道は、全く混んでおらず。ガラガラ。
これは明らかに、週末の大寒波警告、不要不急の外出は控えるようにとのお達しが浸透していたから、新潟、北信州へのスキー客が出動を控えたようだ。
都内に入る渋滞区間の所沢IC-練馬ICも、今日はスイスイで。ラッキー。
息子夫婦宅へ送りとどけたのが、午後5時過ぎ。
今夜はコロッケを一人2個食べていることだろう。
ジジババ宅へ戻ったのも7時前だった。
始め悪くても、あとはすべて良し。
了
総走行距離;409km