10月10日(火)
道の駅飛騨位山(ひだいやま)の朝。
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▲ ここは飛騨位山スノーパークというスキー場も兼ねている珍しい道の駅。
冬ではないので広いゲレンデ駐車場にはほとんど誰もいない、という怖い?静かな(笑)車中泊になる。
2泊、お世話になりました。
朝食後、高山市内に下りて、
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▲ 昨日、目を付けたこの店に入る。
飛騨牛肉専門店の丸明(まるあき)。目抜き通りにある。
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▲ 飛騨牛の最高級を買ってくれよ。
いや、昨日の飛騨牛の焼肉と朴葉焼きが不満なわけではない。
そんな滅相もない。
もっと、食べたいだけだ(笑)。
ステーキ用肉と焼肉用を購入して出発。
飛騨高山、さようなら。
あ、言及するのを忘れていた。
我々が、飛騨牛・・じゃなかった、高山にこだわるのは、高山はツレのルーツの半分だからだ。
高山は彼女のお母さんが生まれ育ったところ。
佐久に戻る途中で、
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▲ 再度、道の駅風穴の里で昼食。ヘビーな夕食を予想して、軽くざる蕎麦といこう。大盛りにしたが(笑)。
~・~・~・~
午後3時ごろには、第二の実家・ヘルシーテラス南佐久・道の駅に戻ってきた。
さあ、夕食だ。
ジャーン!
ここに取り出したるは・・
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▲ 飛騨牛サーロインステーキ用。
最上級品5等級!
220g (100gあたり2000円)
4400円 (税前)
様なるぞっ!
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▲ クルマの一人用フライパンでは、はみ出る!
まず飛騨牛肉を覆っている白い脂肪分が溶け出して、フライパンの底が油だらけ。
ミディアムにね、専属シェフさんに頼む。
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▲ 焼き上がり!
アルミホイルに移し替えて。
このまま素焼きのまま食べるつもりでいたが、(いやなに、塩胡椒が無いもので)
「ステーキスパイス(あらびき塩こしょう)」 なるものが添付されていたので、それを振りかけて。
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▲ 道の駅で調達した野菜を添えて、食べやすいサイズに切って、
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▲ はい、できあがり!
お、おい、オマエのほうがちょっと多くないか?!
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▲ あら、ワタシのはこれだけよっ!
そうか。
イタダキマース
おお、やわらかー
じゅわーっと口に広がるねー
クー、てんごくーっ (とまでは言わなかったが)
(^^)(^^)(^^)(^^)
うむー、飛騨牛を究めるとは、こーゆーことか・・
こうして飛騨牛の夜は更けていった。
10月11日(水)
午前中に、再度お義母さんを見舞ったあと、佐久を出発・帰路へ。
自宅での夕食。
高山祭中に買った朴葉味噌があるので
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丸明の「飛騨牛もも焼肉用」を取り出して、
再度、飛騨牛の饗宴となった。
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▲ 朴葉が見えないくらいに、肉と具を載せて。
モー、モー、満足!
飛騨高山、ばんざーい。
(相変わらずなんのこっちゃ)
了
道の駅飛騨位山(ひだいやま)の朝。
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▲ ここは飛騨位山スノーパークというスキー場も兼ねている珍しい道の駅。
冬ではないので広いゲレンデ駐車場にはほとんど誰もいない、という怖い?静かな(笑)車中泊になる。
2泊、お世話になりました。
朝食後、高山市内に下りて、
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▲ 昨日、目を付けたこの店に入る。
飛騨牛肉専門店の丸明(まるあき)。目抜き通りにある。
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▲ 飛騨牛の最高級を買ってくれよ。
いや、昨日の飛騨牛の焼肉と朴葉焼きが不満なわけではない。
そんな滅相もない。
もっと、食べたいだけだ(笑)。
ステーキ用肉と焼肉用を購入して出発。
飛騨高山、さようなら。
あ、言及するのを忘れていた。
我々が、飛騨牛・・じゃなかった、高山にこだわるのは、高山はツレのルーツの半分だからだ。
高山は彼女のお母さんが生まれ育ったところ。
佐久に戻る途中で、
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▲ 再度、道の駅風穴の里で昼食。ヘビーな夕食を予想して、軽くざる蕎麦といこう。大盛りにしたが(笑)。
~・~・~・~
午後3時ごろには、第二の実家・ヘルシーテラス南佐久・道の駅に戻ってきた。
さあ、夕食だ。
ジャーン!
ここに取り出したるは・・
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▲ 飛騨牛サーロインステーキ用。
最上級品5等級!
220g (100gあたり2000円)
4400円 (税前)
様なるぞっ!
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▲ クルマの一人用フライパンでは、はみ出る!
まず飛騨牛肉を覆っている白い脂肪分が溶け出して、フライパンの底が油だらけ。
ミディアムにね、専属シェフさんに頼む。
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▲ 焼き上がり!
アルミホイルに移し替えて。
このまま素焼きのまま食べるつもりでいたが、(いやなに、塩胡椒が無いもので)
「ステーキスパイス(あらびき塩こしょう)」 なるものが添付されていたので、それを振りかけて。
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▲ 道の駅で調達した野菜を添えて、食べやすいサイズに切って、
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▲ はい、できあがり!
お、おい、オマエのほうがちょっと多くないか?!
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▲ あら、ワタシのはこれだけよっ!
そうか。
イタダキマース
おお、やわらかー
じゅわーっと口に広がるねー
クー、てんごくーっ (とまでは言わなかったが)
(^^)(^^)(^^)(^^)
うむー、飛騨牛を究めるとは、こーゆーことか・・
こうして飛騨牛の夜は更けていった。
10月11日(水)
午前中に、再度お義母さんを見舞ったあと、佐久を出発・帰路へ。
自宅での夕食。
高山祭中に買った朴葉味噌があるので
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丸明の「飛騨牛もも焼肉用」を取り出して、
再度、飛騨牛の饗宴となった。
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▲ 朴葉が見えないくらいに、肉と具を載せて。
モー、モー、満足!
飛騨高山、ばんざーい。
(相変わらずなんのこっちゃ)
了