青い空とわたし

青い空の日  白い雲の帆船をみていると

どこかへ どこまでも Harmonyと

走っていきたくなります

ピッカピカの一年生 への準備

2018年03月19日 12時17分41秒 | 日々の思い
3月18日(日)

昨日から、息子と孫のUmiちゃんが家に来ている。
嫁のYちゃんは、乳飲み子の世話で自宅待機だ。

朝食まえに、マットを見つけてUmiちゃんは、



▲ こんなのできるぅ? と見せてくれたのが

足の指でジャンケンをすること。
右で応じているのが、おばーちゃん。




▲ ほらっ!

足の臭いを嗅いでいるのではナイ。
こんなに曲げられるということだ。




▲ こんなのもできるよっ!

わかった、わかった。おじーちゃんはできないな。


しかし、こんなことを見せに、Umiちゃんたちは我が家に来たのではない。



▲ 終了証書 を見せてくれた。

Umiちゃんは、3年間の幼稚園を終えて、一昨日卒園したのだ。
いよいよ4月には小学校へ入学、義務教育が始まるのだ。

ランドセルは既に買ってあるが、その他の文房品を取り揃える必要がある。
これは一番近いからといって、Isetan で買うわけにはいかない。
やはり実家あたりの田舎で、安く手軽に揃えたいということで週末に来たわけだ。





▲ で、朝食後出かけたのが近所のイオン。





▲ 文房具売り場へ直行。

買いたい物は既に書き出してある。

筆記具入れ、2B鉛筆、消しゴム、ノート、下敷き、はさみ、給食用マスクetc




▲ 息子は、選択に迷うと文房具を写メしてYちゃんにこれでいいか電話確認をする。

タイヘンだな。
しかし勝手にへんなものを買うと、もっと大変になるのだろう。


 

▲ まあ、学童売り場も、手取り足取り色んなモノを取り揃えているのだ。

「学童ぞうきん」 小さなお子さまでも絞りやすい薄手仕様 105エン(税込)
「こどもぐんて」 校外活動や作業から手を守ります 127エン(税込)

「こんなモノ要るかよ。自分で作れよ。」
「おじいちゃんは黙ってて」


文房具用品が取り揃った。
イオンの中のファミレスでランチ。
そして帰る前に、お留守番のYちゃんのために、野菜、食料品なんかも買って。

当然荷物が多くなったので、最寄の駅へではなくて、そのまま都心の息子宅へ直行だ。
Harmony は宅配便にヘンシンだ。




▲ 都心の集合住宅へ到着。

集合住宅入口横の桜は、もう綺麗に咲いていた。


~ 付録 ~

「Umiちゃんも、すぐにピッカピカの1年生だね。」
すると、Umiちゃんが歌ってくれたよ。幼稚園で習ったのだろう。

♬ いちねんせいになったら
  いちねんせいになったら
  ともだちひゃくにんできるかな・・

「でもお友達は選ばないとダメだよ」
「おじいちゃんは、こどもに余計なこと言わないのっ」


童謡 一年生になったら  

前を向く人は、きっと、春へ向かっている

2018年03月19日 11時00分00秒 | 日々の思い

けさ、テレビを見ていたら、シチズンのCMだったかな

前を向く人は、
きっと、
春へ向かっている



というコピー(宣伝文句)が映った。




ウン、いい(含蓄のある)コピーだ。

ボクはまだ冬をふっきれてないのだが、それは一応置いて、季節の先取り、前進が重要だ!
PCテンプレートも春バージョンに変更しよう。