青い空とわたし

青い空の日  白い雲の帆船をみていると

どこかへ どこまでも Harmonyと

走っていきたくなります

シンガポールの孫娘たちへ (追記あり)

2020年11月20日 17時59分59秒 | 日々の思い

11月20日(金)

 

▲ シンガポール(星國)の夜景

 

シンガポールに赴任中の息子嫁のYちゃんから、毎月の依頼LINEが先日入った。

 

▲ これこれを送ってほしいと。

今は商品絵を添付すればいいから分かりやすい。

本当は、毎月拙宅に転送されてくるYumiちゃんの学習教材を、シンガポールに再送するのが本旨だが。孫たちはなんといっても日本の食べ物・グッズに(しか)興味が無いようで。

今月も鬼滅の刃とかの漫画本を送って、との依頼があったが。そんなもん送らんでいい、とはジジの弁だったが。ババは本屋を駆け巡ったようだが、売り切れ、入手できなかったようだ。

 

 

▲ ばばは、買いそろえてパッキング。

 

 

▲ ジジは送付状をPCで作成。

英語で品物名を書き、単価、総数、重量も品物事に送付状に載せる。

半年前までは、手書きの送付状でよかったが、今は日本郵便にマイページ登録してPCで入力、アウトプットしないとダメになった。こんなことの代行業もあると聞く。そりゃそうだろう、高齢のジジババはもう自分では国際小包を送れない。その代わり以前はコロナもあって1か月かかったものが、前回は四日で届いた。メールで送付状況も送られてくる。ITによる効率化が進む。

 

 

▲ 品物総額は7500円、送料も7500円。(重量5kg)

めちゃ高くつく、おにぎりのり、アンパンマンソーセージだが、しょうがない(笑)。

我々も海外にいたときは、日本から送られてくる小包は、そりゃあ楽しみだったから。

 

 

Yumiちゃんは、小学校3年生。

 

「今日は明日がインドのお祭り(ディパパリ)なのでインド衣装をきて登校しました👗」 とYちゃんの書き添えがあった。

これに長いショールみたいなものをまとったら完璧だ(笑)。

日本人学校にインド人が来るとは考えられないが、多分、国民の多様性の理解を深めさせる教育の一環だろう。大いによろし。

 

▲ じいちゃんは、こういうのがいいな。

(飛躍し過ぎだよ。叱られるよ。)

 

さて、シンガポールのコロナ状況は

 

▲ 昨日は新規感染者がいなかった。感染はもう終息に近い?

第1波だけで封じたということか。

 

東アジアでは、現在日本が断トツに特異な増加フェーズにある。

パンツを履いたまま、トイレするのは・・難しいよね(笑)。

(例えが下品だよ。「二兎を追う者は一兎も得ず」のほうがスマート)

 

残念だが、しばらく東京に戻ってこないほうがいいかもしれないよ。コロナリンピックを実行するなら、絶対戻ってこないほうがいい。

 

追記

11月24日(火)

息子からLINEメールが入った。

 

▲ もうすぐ3歳になるMayちゃんの動画と一緒に

きょう届いたと。

今回も4日で届いたようだ。