運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

平成26年

2014年01月01日 05時29分13秒 | 日記

平成26年、今年もよろしくお願い致します。

初夢を見てある夢判断を見ると、ゲッ!
そして、色々な占いを見ると、良いんだか、悪いんだか?と

大地震、猛吹雪、豪雨、竜巻、津波…激動の時代を生きて思うのは人の心の強さ、弱さ。

人間の力ではどうする事も出来ない自然の猛威をニュース等で知り、改めて新たな年はどんな年になるのだろう?と。

竜巻を見た時、この竜巻はどこへ向うんだろうと、かなりの恐怖では?
予知能力の無い人間に取って、本当に頼りになるものはやっぱり運でしょうか。

初夢はサッカーで思いっきりボールを蹴る夢だったのですが、実際に足が動いてしまい足は壁に激突。
夢判断の前にエアーサロンパスをシュッ!

今年も開運、強運を目指して頑張らなくては。



「初詣」の意味とは 神社とお寺では違うの?(産経新聞) - goo ニュース
(前略)

全国約8万社の神社を包括する組織「神社本庁」(東京都渋谷区)によると、神道では住んでいる地域の神様である氏神様にお参りするのが基本となる。

 初詣は氏神様への新年のあいさつ。地縁による結びつきの薄くなった現代では氏神様を知らない人も少なくないが、古くから住んでいる人に聞くか、都道府県ごとの神社庁に問い合わせれば教えてもらえる。

 年末から正月にかけての行事が年神様を祭るものだということも意識されなくなった。年神様は年の初めに家を訪れ、家族に幸福を授ける。門松やしめ飾りは清浄な場所を示し、年神様を迎える目印。お供えの鏡餅には年神様が宿る。

 神社本庁総合研究所の浅山雅司研究課長は「お正月はまず、年神様を家にお迎えする。お正月には全てが改まり、新たなものが宿る」と説明する。

 ◆畏敬の念

 神社と寺では初詣の意味に違いはあるのか。

 「(神仏分離令が出される)明治まで神社と先祖を祭るお寺は同時に存在し、お参りする心情に明確な線引きはなかった。地方ではまだ、氏神様にお参りした後、ご先祖さまにお参りする所もある」

 こう話すのは、宗派を超えて電話相談などを行っている「仏教情報センター」(文京区)の理事長を務める正光院(港区)の高橋隆岱(りゅうたい)住職だ。

 仏教でも本来は菩提(ぼだい)寺にお参りし、先祖に新年のあいさつをした。しかし、地方から大都市に移り住んでそれができない人もいる。高橋住職は「日本人の『拝みたい』という心情は畏敬の念の表れであり、初詣として残っていることに意味がある。その心情を大切にしてもらいたい」と話している。
(以下略)


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