運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

平成26年 第65回 さっぽろ雪まつり

2014年01月03日 06時42分21秒 | 日記

高精度の大雪像 完成度高めるためインドへ現地調査も(産経新聞) - goo ニュース

平成26年、さっぽろ雪まつりは65回目を迎える。2月5日から11日までの7日間、札幌市中央区の大通会場をメーンに開催され、雪像は199基が予定されている。例年、陸上自衛隊の作る大雪像はイベントの目玉。彼らの奮闘ぶりを紹介する。(松垣透)

 自衛隊が雪まつりに参加したのは昭和30年の第6回。当時、4丁目会場に高さ10メートルのマリア像「栄光」を制作した。自衛隊の雪まつりへの参加について、市の関係者が師団長に6回も頼みに行ったとか。それで「引き受けましょう」と承諾を得た。隊員の「築城訓練の一環」として参加を承諾した歴史がある。

 今回、陸上自衛隊真駒内駐屯地の第11旅団第18普通科連隊は、今年8丁目の雪のHTB広場に大雪像を作る。今年はインドの建造物、イティマド・ウッダーラを作る。なじみはないかもしれないが、繊細な装飾の施された白大理石の霊廟(れいびょう)だ。

 雪像は高さ12メートル、奥行き23メートル、横幅21メートルとなる。使用する雪の量は5トントラック450台分の2250トン。雪像作りのために、実際に隊員が現地で実物を確認し、すべての角度から写真を撮り、事前の用意をした。

 雪像作りは「隊員たちも知らない」ため、ミニチュアを作ってイメージを描く。雪像作りのノウハウだ。今回8丁目会場を担当する18普通科連隊の大雪像作りの技術部長の村田謙二さん(52)は「10月下旬からスタートした」と作業を見守る。

 建物の作り方は部隊によって違う。18普通科連隊の作り方は、アイスブロック工法といわれるもので、独自の技術で雪で作った24種類約1100個の細かいパーツを貼付け、忠実に再現する。そうしたノウハウをそれぞれの部隊が継承していくことになる。
(以下略)

12月、1月とビッシリ働いたので2月は思いっきり遊びたい。

短期の方から「学生の頃は短期のバイトで稼いだお金は全てスキー旅行に使っていた」と言う話を聞き、学生の2月はゴージャスだったのを思い出した。


ほんとうに映った! 監死カメラ6~恐怖の心霊、怪奇現象集

2014年01月03日 01時06分00秒 | 日記

看護師さんなど、深夜勤務が多い人は体調管理も結構大変そう。

私も深夜勤務が有りますが、やっぱり深夜勤が多くなると昼間は時差ボケ状態。
深夜になると頭が冴えて日中が逆転。

そんな眠れない時、私は薬で寝たいと思わないので飲みに出る事もしばしば。

飲みに出た時聞いた話が「落ち込んでいたり、怒っている時に心霊スポットに行くと、とり付かれ易い」んだとか。

深夜の病院で起こった怪奇現象  監視カメラに映った想像を絶する恐怖映像(クランクイン!) - goo ニュース
2014年1月3日(金)00:00

 監視カメラ映像だけに特化した戦慄のホラー・ドキュメント・シリーズ『ほんとうに映った! 監死カメラ』第6弾のDVDレンタルに先駆け、一部恐怖映像をエンタメサイト「クランクイン!」が独占入手した。深夜の病院を見回る2人のナースを突如襲った想像を絶する怪奇現象! いったい彼女たちに何が起きたのか?

 巷にあふれる監視カメラ。それは時に死を見続ける“監死”カメラ…。気がつけば、わたしたちの頭上には無数の監視カメラが存在する。その数なんと日本全国に400万台以上。1日にして数千万時間以上撮られていることになるが、果たしてそこに映っているものは、わたしたちが目にしている世界と同じものなのだろうか。

 シリーズ第6弾となる『ほんとうに映った! 監死カメラ6~恐怖の心霊、怪奇現象集』では、『ほんとうにあった!呪いのビデオ』の坂本一雪に加え、新たに『ほんとうにあった怖い話~邪霊』の寺内康太郎を起用。最強スタッフが再結集し、更なる恐怖を追求した作品に仕上がっっている。なお、本作には、深夜の病院で起きた怪奇現象が一部公開された「巡回」をはじめ、監視カメラがとらえた戦慄の映像を多数収録。あたなは果たして、この恐怖を直視できるだろうか?

 『ほんとうに映った! 監死カメラ6~恐怖の心霊、怪奇現象集』は2014年2月5日レンタル開始。


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