運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

トリック劇場版 ラストステージ

2014年01月18日 23時50分04秒 | 日記

「トリック劇場版 ラストステージ」これは見に行きたいと思っているのですが、休みの日には親の病院の付き添いや買い物、サークルに勉強会と。
連休が有ってもなかなか時間が空かない。

ただ、今月は日曜日全て出勤なので平日が休み。
平日のシアターは指定席も取り易いけど、日曜日出勤は減員でちょっと過酷。

人の嫌がる日に出勤したご褒美に、トリックを見てスパに行って食事。シメはBARで一杯かな。

【国内映画ランキング】「永遠の0」圧巻のV4!「トリック」は2位デビュー、「大脱出」が3位(映画.com) - goo ニュース

 1月11~12日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。「永遠の0」が4週連続で首位。先週末2日間の成績は、動員が36万3510人、興収が4億6754万0050円と、前週比87.9%(興収で比較)。驚異的な腰の強さで、累計興収は44億0735万1150円に達し、正月映画ナンバーワンの座に上り詰めた。来週末にも、50億円を超える可能性が出てきた。

 2位には「トリック劇場版 ラストステージ」がランクイン。週末2日間の成績は、動員24万6099人、興収3億3165万7900円。314スクリーンでの成績。前の3作品同様ワールドカップイヤーの公開となり、今作が最終版。前作「霊能力者バトルロイヤル」(興収18.6億円)対比で90%の出足を記録しており、最終的に15億円以上は稼ぎそうな勢い。

 3位「大脱出」は、スタローンとシュワルツェネッガーの共演で話題。2日間で13万3344人、興収1億6024万5600円とまずまずの出足。全国300スクリーンでの公開。

 新作はもう1本、妻夫木聡と北川景子が主演の「ジャッジ!」が6位に入った。週末2日間は、動員7万2526人、興収9369万6300円。全国253スクリーンでの成績。

 その他続映作品では、「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」が興収38億9485万4900円と40億円にリーチ。「劇場版SPEC 結」が19億9598万4050円で20億円目前。「かぐや姫の物語」は無事に20億円を超え、現在までに21億2196万8850円といったところ。

 


NK細胞

2014年01月18日 18時30分00秒 | 日記

NK細胞はガンの芽をもつぶすと聞いた事があります。
そのNK細胞が多ければ免疫力UPで病気にもなり難いだろうし、反対にストレスや乱れた食生活などによってナチュラルキラーが少ないと大病が発症してしまうかも。

対人関係でのストレスの多くは「相手にこうあって欲しい。相手の行動が自分の基準からかけ離れた時にストレスが発生する」と、聞いた事があります。

肯定的な人は他人にも寛大で、ひとそれぞれだしとストレスを溜める事が少ないんだとか。

私が気になっているのは今年、来年、再来年のガンの発症率。

ストレス発散にはジョギングなどの軽い運動が良いらしいのですが…

【レポート】流行期に入ったインフルエンザ、打ち勝つための最新対策法とは(マイナビニュース) - goo ニュース
「最強寒波」などという言葉をよく耳にするようになってきた。とにかく寒い。そして、この時期に猛威をふるいだすものといえばインフルエンザだ。対策として知っておきたいキーワードは「免疫力」。ここでは簡単に免疫力を向上させる方法を紹介する。

○免疫力のカギを握る「NK細胞」って?

気象庁は昨年12月25日に3か月予報(1~3月)で、「この期間の平均気温は、北・西日本で平年並または低い確率ともに40%、東日本で低い確率50%」と発表した。かなりの確率で今後も厳しい寒さが続くことが予想されることから、インフルエンザの罹患(りかん)者も多くなることが予想される。しっかりとした事前対策が必要だ。

そもそも、どうして我々は風邪やインフルエンザにかかってしまうのだろうか。そこには「NK(ナチュラルキラー)細胞」の働きが関わっている。NK細胞は体内で様々なウイルスに感染した細胞を退治してくれ、免疫システムの根幹をなしている。このNK細胞は誰しもが持っているのだが、その働き具合、すなわち「活性度」には個人差がある。この活性度が高ければ風邪やインフルエンザにかかりにくく、低ければかかりやすくなってしまう。つまり、高い免疫力を維持するにはNK細胞の活性度を高い状態で保っておけばいいのだ。

ただ、NK細胞はちょっとしたことに影響されやすい。例えば、「強いストレス」や「乱れた食生活」などによってその活性度が低下する一方で、「笑う」「体を温める」「十分な睡眠をとる」などの行動で活性度は高まる。とはいえ、この世知辛い世の中、毎日笑顔で過ごしたり、十分な睡眠をとったりすることは難しい。むしろ仕事でストレスはたまり、ストレス発散にドカ食い…なんてことの方が多そうだ。何かもっと手軽にNK細胞を活性化させる方法はないだろうか。

○乳酸菌のパワーでNK細胞を活性化

その解決策の一つとなりそうなのが、乳酸菌だ。特定の乳酸菌にはNK細胞を活性化させる働きがある。実際に、佐賀県有田町で行われた自治体の健康増進活動の一つとして、乳酸菌の一つである「R-1乳酸菌」を使用したヨーグルトを食べ続けたことによって、インフルエンザの罹患(りかん)率が低下したという報告もされている。

「R-1乳酸菌」については、佐賀県有田町で実施された健康増進活動で効果も実証されている。有田町では約半年間にわたって町内の約2,000人の小中学生に「R-1乳酸菌」を使用したヨーグルトを摂取してもらったところ、周辺地域と比較して、インフルエンザ感染率が約10分の1に激減したという。

インフルエンザ対策としてよく思い浮かぶのは予防接種。最近では、補助金を支給する企業も多くなっており、既に予防接種を受けたという読者も多いことだろう。でもそれだけでは心配……なんていう方は、おいしく手軽にR-1乳酸菌を使用したヨーグルトでインフルエンザを寄せ付けにくい体に"変身"してみては? そして、食べるときはNK細胞をより活性化させるために「笑顔」でいただくとしよう!


昨年の訪日外国人1千万人超す

2014年01月18日 06時22分03秒 | 日記

昨年の訪日外国人1千万人超す 永住者除き1036万人(朝日新聞) - goo ニュース
日本政府観光局は17日、2013年に日本を訪れた外国人が1036万4千人(推計値)だったと発表した。ビザの緩和や円安の効果で、前年より24・0%多かった。

 法務省が9日に発表した約1125万人から、日本に永住している外国人などを除いた数で、観光や仕事で訪日した人にあたる。政府はこの数値で1千万人突破をめざしていた。

 国・地域別では、韓国が最も多く245万6100人(前年比20・2%増)。台湾221万800人(同50・8%増)、中国131万4500人(同7・8%減)、香港74万5800人(同54・8%増)、タイ45万3600人(同74・0%増)が続いた。


年末に札幌駅からタクシーを利用した時ドライバーさんが「今日、はじめて日本の方を乗せました」と。

私「今まではどこの方を?」と聞くと
ドライバーさん「韓国、中国ですかね」と。

友人が「その人達は観光で来た方ですよね。日本語は大丈夫なん?」と聞くと
ドライバーさん「片言で場所、例えばテレビ塔とかホテルの名前だけを言う人や全て英語で話される方も」と。

私が「困った事や面白かった出来事は無いですか?」と聞くと
ドライバーさん「私も簡単な英会話は出来る様にしているのですが、発音が悪いのか通じない時が有ったんです。その時は東南アジア系のお客様だったのですが、何を勘違いされたのか叫び出されまして参りました」

友人が「その時はどうしたん?」と聞くと
ドライバーさん「怒りが静まるまでスルーしました。しばらくして筆記で地名を書いたのですがそれでもダメで結局警察に行きました」と。


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