運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?

2016年03月26日 18時56分47秒 | 日記

飲み会でこれが最後って時は、安全ピンを外し言いたいことをいい、本音を出す。
飲み会の途中でそんな気になった事はないですか?

無いですよね、フツウはないんです。でも私の場合は地で行くみたいな時があり暴れるぞー見たいな(笑)
それは過去のプライドには関係なくなく、先が見えるからガツンと言ったり無様な姿を見せたりと。

先が見えないから人は不安になり、それを利用されたりとするんだよね。

そんな環境が本当に良いのかな?と思うので、私は自分らしく生きる環境を選択しましたけどね。

無いと思ってITマンとの飲み会を入れてしまい、まさかのダブルヘッダー。

飲み会の多いこの時期、こちらの本はいかがでしょう。

記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?
 
ダイヤモンド社

内容紹介
かなり酒を飲んで、気がつくと玄関で寝ている、ということがある。どうやって帰ってきたのかは覚えていない。見回すと、カバンもあるし、サイフもある。携帯電話も失くしていない。痛む頭で、どこまで覚えているのかを辿ってみるのだが……。
「飲み過ぎて記憶がなくなるは、なぜ?」「妙なことで盛り上がる、不思議な一体感」「意外!? 脳がいちばん活性する時」「酒を飲むと、脳は萎縮する!」「脳の病気と酒の関係は?」……etc.
「酒と脳のアブナイ関係」を“飲めない”川島隆太と“底なし”泰羅雅登の二人の脳科学者がオモシロまじめに大討論。脳にとって、酒は百薬の長なのか? それとも……。
人類が長く友としてきた酒と脳の関係を通じて、人の脳について考える。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
川島/隆太
1959年生まれ。千葉県出身。東北大学医学部卒。同大学院医学研究科修了(医学博士)。カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学加齢医学研究所助手、同講師を経て、東北大学加齢医学研究所教授。専門は脳機能イメージング学。内閣府男女共同参画会議専門調査会委員、前文化庁文化審議会国語分科会委員

 泰羅/雅登
1954年生まれ。三重県出身。歯学博士。日本大学大学院総合科学研究科教授。専門は認知神経科学。人間と動物で高次脳機能に関わる脳の機能を研究している。文部科学省の特定領域研究「統合脳・高次脳機能」の計画班員。また、東北大学の川島隆太教授をリーダーとする「前頭前野機能発達・改善システムの開発研究」の共同研究チームのメンバーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 


秘密を聞き出すテクニック

2016年03月26日 07時00分00秒 | 日記

乙武さんといい、びっくりな記事が出る度に取材方法が気になり、まずはアマゾンで検索。

びっくりと言えば知り合いの電話帳を見せて貰ったとき、知る人ぞ知る方の名前があり「なにつながり?」と聞いてしまった。
彼はセミナーと。株主総会で隣に座った方ともメール交換していて、さすが縁を大事にするヤツだわ。

こちらの世界的スクープをつかんだ新聞記者の「取材力」はいかがですか。

オトす力 ~金正男の心を開かせた新聞記者の「知的仕事術」~ (ワニブックスPLUS新書)
五味 洋治
ワニブックス

世界的スクープをつかんだ新聞記者の「取材力」には、仕事を劇的に変えるヒントが満載だった!
20万部突破のベストセラー『父・金正日と私 金正男独占告白』著者が、その取材過程で身に付けた「話す・聞く・書く・情報収集・メール術」の極意はもちろん、
政治家、米CNN放送記者、調査報道の専門家、インタビュアーなどとのやりとりの中で学んだ貴重なメソッドを初公開!
“使える"サイトや、金正男氏への取材のさらなる裏側も掲載。
(「はじめに」より抜粋)
――本書では、金正男氏への取材の過程もたどりつつ、日常の仕事に役立つヒントをできるだけわかりやすく書いたつもりだ。
人生は1回しかないが、チャンスはどこかで必ずあなたを待っている。それをどうつかまえ、生かしていくかはあなたの姿勢に掛かっている。
本書が、そのガイドとなればたいへん嬉しい。 「はじめに」より

(目次より抜粋 ※予定)
・世界的スクープをつかんだキッカケ
・月並みな質問で意外な事実を引き出す
・「なるほど」「おもしろい」は魔法のあいづち
・話題は縦と横に広げよ
・ベテラン記者の殺し文句
・秘密を聞き出すテクニック
・話の糸口を逃すな
・おすすめのメールマガジン
・どこに情報のアンテナを張るか
・メールが150通続いた秘訣
・マナーとタブー
・「3つ」か「5つ」で物事を分析する
・わかりやすい文章のための3つの原則
・ぴったりの言葉を探す
・心を動かす文章とは
・大物を相手に緊張した時の対処方法
・自分の弱点を使う


法の定めに従って慎重かつ厳正に

2016年03月25日 10時07分16秒 | 日記

2人の死刑を執行 約3カ月ぶり 法務省
09:55                      朝日新聞
 法務省は25日、2人の死刑を執行した。昨年12月以来、約3カ月ぶりの執行。2014年12月の第3次安倍政権発足以来、3度目で、12年12月の自民党への政権交代後では9度目、執行されたのは16人となった。

 昨年10月に就任した岩城光英法相にとっては2度目で、執行は計4人となった。岩城法相は昨年12月、裁判員裁判で確定した死刑囚を含む2人に死刑を執行。09年5月に裁判員制度が始まって以来、市民が判断に加わった死刑囚への執行は初めてだった。

 前回の執行後、岩城法相は昨年12月下旬の会見で、「人の命を絶つ極めて重大な刑罰。慎重な態度で臨む必要がある」「死刑判決は極めて凶悪かつ重大な罪を犯した者に裁判所が慎重な審理を尽くして言い渡すものだ。裁判所の判断を尊重し、法の定めに従って慎重かつ厳正に対処すべきだと考えている」と述べていた。(金子元希)


人の誕生と死

2016年03月24日 22時43分53秒 | 日記

なかなか子供が授からない。もう止めようか。
不妊治療をしている知人が、妻の様子が辛過ぎてこの言葉を言ったよ。と。

私は医療の知識には限界があるし、そういう運命だと思って二人で悔いなく行くしかないよね、と。

ふと、私は彼に神社とかお寺とか教会とか行かれました?と聞いた。
そしてこの時代にこの家に自分が生まれた理由って分かります?と。

彼は、また宗教かと言ったので、私は何でも宗教に結びつけてもね。

悔いの無い人生、生まれた次のこちらの本はいかがでしょう?

死んだらおしまい、ではなかった
 
PHP研究所

「成仏するんでしょうか?」
その一言が、心に深く突き刺さりました。――まえがきより
遺族から受けたその質問に、確信を持って答えられず、
言葉を濁してしまったことを激しく悔やんだ著者は、それから10年以上かけて
故人の霊魂を感じ取るべく訓練に励む。
その間執り行った葬儀の数は、実に二千四十六件にのぼる。
本書では、遺族に「よくそこまでわかりましたね」と言われるほどに
故人のことがわかるようになった著者が、怒った故人・呆然とする故人・すっきりとした故人など、
様々な「故人」との出会いを明かし、そこからわかった「死んだらどうなるのか」、
「本当の供養とは何か」「今をどのように生きれればいいのか」を教えてくれる。

内容(「BOOK」データベースより)
故人の死後まで見守るのが、僧侶の役目です。自分のお葬式を見て、驚く故人、怒る故人、すっきりしている故人…時には遺族でさえ知らなかった話も。故人の霊魂を感じられるお坊さんの体験談。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大島/祥明
 昭和19(1944)年、大阪市中央区大念寺に生まれる。東平小学校、上町中学校、高津高等学校卒業。佛教大学卒業、同大学大学院修了、文学修士。慶應義塾大学大学院東洋史聴講。大念寺副住職、浄土宗嘱託勤務、四天王寺学園非常勤講師などを歴任。現・浄土宗僧侶、大念寺(千葉県)住職、僧正(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
第1章 霊はたしかに実在する(二千件を越す葬儀によって、死者の霊を実感する
霊が“わかる”とはどういうことか ほか)
第2章 霊を実感したさまざまな葬儀の体験(二千件の葬儀を行ってきたのは、霊の探求のため
「成仏しますか?」という問いに答えられなかった ほか)
第3章 なんのために葬儀と法要を行うのか(死んだ直後、ほとんどの人は自分が死んだことがわかっていない
葬儀の本質は、「本人」に死んだことを悟らせることにある ほか)
第4章 大切な日々の心、日常の生き方(死んでも変わらないからこそ、いまを大切に生きる
相手を害しない生き方をする ほか)
第5章 葬儀における霊的体験こぼれ話(成仏とは、人でなくなること
平均寿命は八十歳ってほんとうだろうか ほか)


突然のシステムダウン

2016年03月22日 21時32分58秒 | 日記

マイナンバーでもシステム障害で上手く稼働してない様で。
突然のシステムダウンは本当に恐怖とITマンが言ってました。
そして「学者でも知らない事があるものですよ。火星や宇宙のしくみ、地震の予知、人の誕生など」と。

ある年の12月に大事な商談があった。その日の天気予報は雪時々吹雪。
ITマンは商談は夕方からなので午前中の便で札幌に入れば良いと思っていたが、予報に反してなかなか吹雪が収まらず結局その日は札幌に入れなかった。
以来彼は少しでも天候が怪しければ商談の前日に札幌に入る様にしていると。

先程まで彼と電話で話していたが、システム障害の表面化が繁忙期でなくて少しは救われたのではと。

ANA、搭乗手続きは復旧 システム障害で139便欠航
19:18                                                          朝日新聞
全日本空輸で22日朝、搭乗手続きや予約販売を行うシステムに障害が発生した。全国の国内線で搭乗手続きができなくなり、午後5時の時点で139便が欠航、240便が遅延し、計約4万8200人に影響した。空港の搭乗手続き機能は午前11時30分ごろに復旧した。全日空が原因を調べている。

 全日空によると、データベースサーバーの端末4台が相次いでダウンし、空港での搭乗手続きやインターネット上での予約販売ができなくなった。1台を復旧させ、2台目を立ち上げようとすると、1台目がダウンすることから、担当者は「端末間で情報を共有する機能に不具合が起きた可能性が高い」という。

 空港の搭乗手続き機能の復旧後もそれまでの運航計画の大幅な乱れが影響し、欠航の規模が膨らんだ。遅延便とを合わせると、この日の国内便全体の5割弱に上った。

 全日空と同じ予約・発券システムを使っている航空会社でも欠航や大幅な遅延が相次いだ。午後5時の時点の欠航はスターフライヤー10便、エア・ドゥ6便、アイベックスエアラインズ7便、ソラシドエア6便。

 石井啓一国土交通相は同日の閣議後会見で、「影響と原因を確認し、利用者への対応をしっかりと行うように指導した」と述べた。
(以下略)

 


教えて!goo

地震情報サイトJIS