大好きな穴場のスペシャリティコーヒーの専門店「音楽と珈琲の店 ソリスト」へレッツゴーΣ=⊂( つ.ω.)
クラシックやジャズの音楽が流れる空間で、こだわりの自家焙煎珈琲がリーズナブルに楽しめます
珈琲豆を購入するつもりだけでしたが、魅惑のスイーツセットの誘惑を断ち切るなど私にはできないっ(>ω<)
というわけで、メニューからお好きな飲み物と4種類のスイーツから選べる「スイーツセット」を楽しんじゃいました
種類豊富な飲み物からは、ほぼ迷わず「ニッキウインナーコーヒー」を
シナモンじゃなくてニッキというのがイイですね
若かりし頃の優柔不断が嘘のように今はスパッと決められます◎ラクになったなぁ・・・自分(笑)
4種類あるスイーツからは、こちらもスパッと「シフォンケーキミックス」を、ちょちょいのチョイス◎
シフォンケーキは月替わりで、バニラと信州りんごでしたヨ
りんごのコンポート入りでりんごの香りが優しいベストなシフォンケーキで感動ものでした
主人は今月の珈琲を
コーヒーのカップでございますが、お店の店主さまがお客さんのイメージ!?で出してくださるのか、
どのようなカップで登場するのか、毎度、密やかなる楽しみでもあります(>ω<*)
ソリストさんは、ウエッジウッドが主流のようで、
主人に出されたカップは、「アーカイブコレクション」のマグカップで、ウエッジウッドにしては珍しいポップな印象です
私の出していただいたカップは、「ストロベリー&ヴァイン」というシリーズで、
乳白色ベースにフルーツが浮き彫りで表現された、心穏やかになる優しい雰囲気漂うカップでありました
デザートはクレームブリュレ
半分は私が食べて(笑)大変美味しくにんまり◎
フランス語で「焦がしたクリーム」を意味する
クレームブリュレの象徴ともいえる焦がしたキャラメリゼが、ねっとり濃厚なカスタードと相まって絶品でしたー
オーケストラなねこちゃん達の飾りも可愛い(n*´ω`*n)
お店の外観はこのような感じです 愛すべき風景(n*´ω`*n)
そして、購入してきましたコーヒー豆はこちらです
厳選された茶色の宝石のよう ようこそ、遠くの国から私たちのもとへ
パッケージにもこだわっており、コーヒーへの愛情が感じられます◎
お家へ帰ってからも美味しい余韻は続くのでありました
さてはて、更にもうひとつお気に入りの「じゃがいも家族」をご紹介しま~すΣ=⊂( つ.ω.)
じゃがいも好きにはたまらない、30種類以上のジャガイモ料理と野菜中心のメニューが揃う人気のカフェです
かれこれ、20数年のお付き合いなので、ここへ来ると「ただいまー」って感じがしますヨ(>ω<*)
入口には、かごに積まれた「ウェルカムじゃがいも」がお出迎え!?
このようなさりげない演出も心くすぐるのでありますー
赤い招き猫さんは、病除けに効果があるようで、キョトンとしたような表情が印象的です🐈
まずは、野菜ステックで乾杯!???
こちらは、カレーと唐揚げについてくるもので、いち早く登場します
きゅうり、大根、にんじんをキンキンに冷やしたスティック野菜に、
醤油マヨをつけて食べるというシンプルな食べ方なのですが、初めて食べたときはやたらと感動しましたー
色んなメニューがあるのに、なぜかいつも同じものを選んでしまう自分がいる(*>ω<)
それがこちら、「インディアンポテト」でございますー◎
特製マッシュポテトの上に、ハム、コーン、チーズをのせて、オーブンでこんがり焼いたお料理で、
生クリームがかかっているから、まろやかでクリーミー極まりありませぬ
これが、とてつもなく美味しくて、やめられない、とまらないっ
「じゃがいも家族」の看板メニュー、「からいからいポテトカレー」は、 辛いけれど後を引く旨味たっぷりのカレーです
いつも「辛いですが大丈夫ですか?」と必ず聞かれますが、ふふふ、もっと辛くても大丈夫です(* ̄▽ ̄)流石に言わないけどね、ふっふっふ
具が溶け込んだスパイシーなカレーに、マッシュポテトがトッピングされていて見た目も味もインパクトありです◎
「じゃがいも家族」の意外なるおすすめは、「若鶏の唐揚」で、
通ううちに、一度頼んだら虜になり毎回、頼むようになったというわけでございます
揚げたて熱々ジューシーで、やけど覚悟で熱々を頬張る野性味あふれる美味しさです(ハンバーガーのお供、フライドポテト感覚になってます)
何度、訪れてもお味も店内も変わることなく、アイアンのシャンデリアだったり、赤鬼の壁掛けだったり、
はたまた、謎のつぎはぎドールだったり、つやつやした漆黒の家具だったりと、
好奇心を掻き立てる店内やいつ食べても新鮮な気持ちにさせてくれるお料理の味は、
忘れかけていた何かを取り戻したかのように、私の心に灯がともるのであります◎
心の中で「また来るね」と自分の幻影に会う約束みたいに・・・
辿るって楽しいなぁ・・・今は特にそう思えます またね
クラシックやジャズの音楽が流れる空間で、こだわりの自家焙煎珈琲がリーズナブルに楽しめます
珈琲豆を購入するつもりだけでしたが、魅惑のスイーツセットの誘惑を断ち切るなど私にはできないっ(>ω<)
というわけで、メニューからお好きな飲み物と4種類のスイーツから選べる「スイーツセット」を楽しんじゃいました
種類豊富な飲み物からは、ほぼ迷わず「ニッキウインナーコーヒー」を
シナモンじゃなくてニッキというのがイイですね
若かりし頃の優柔不断が嘘のように今はスパッと決められます◎ラクになったなぁ・・・自分(笑)
4種類あるスイーツからは、こちらもスパッと「シフォンケーキミックス」を、ちょちょいのチョイス◎
シフォンケーキは月替わりで、バニラと信州りんごでしたヨ
りんごのコンポート入りでりんごの香りが優しいベストなシフォンケーキで感動ものでした
主人は今月の珈琲を
コーヒーのカップでございますが、お店の店主さまがお客さんのイメージ!?で出してくださるのか、
どのようなカップで登場するのか、毎度、密やかなる楽しみでもあります(>ω<*)
ソリストさんは、ウエッジウッドが主流のようで、
主人に出されたカップは、「アーカイブコレクション」のマグカップで、ウエッジウッドにしては珍しいポップな印象です
私の出していただいたカップは、「ストロベリー&ヴァイン」というシリーズで、
乳白色ベースにフルーツが浮き彫りで表現された、心穏やかになる優しい雰囲気漂うカップでありました
デザートはクレームブリュレ
半分は私が食べて(笑)大変美味しくにんまり◎
フランス語で「焦がしたクリーム」を意味する
クレームブリュレの象徴ともいえる焦がしたキャラメリゼが、ねっとり濃厚なカスタードと相まって絶品でしたー
オーケストラなねこちゃん達の飾りも可愛い(n*´ω`*n)
お店の外観はこのような感じです 愛すべき風景(n*´ω`*n)
そして、購入してきましたコーヒー豆はこちらです
厳選された茶色の宝石のよう ようこそ、遠くの国から私たちのもとへ
パッケージにもこだわっており、コーヒーへの愛情が感じられます◎
お家へ帰ってからも美味しい余韻は続くのでありました
さてはて、更にもうひとつお気に入りの「じゃがいも家族」をご紹介しま~すΣ=⊂( つ.ω.)
じゃがいも好きにはたまらない、30種類以上のジャガイモ料理と野菜中心のメニューが揃う人気のカフェです
かれこれ、20数年のお付き合いなので、ここへ来ると「ただいまー」って感じがしますヨ(>ω<*)
入口には、かごに積まれた「ウェルカムじゃがいも」がお出迎え!?
このようなさりげない演出も心くすぐるのでありますー
赤い招き猫さんは、病除けに効果があるようで、キョトンとしたような表情が印象的です🐈
まずは、野菜ステックで乾杯!???
こちらは、カレーと唐揚げについてくるもので、いち早く登場します
きゅうり、大根、にんじんをキンキンに冷やしたスティック野菜に、
醤油マヨをつけて食べるというシンプルな食べ方なのですが、初めて食べたときはやたらと感動しましたー
色んなメニューがあるのに、なぜかいつも同じものを選んでしまう自分がいる(*>ω<)
それがこちら、「インディアンポテト」でございますー◎
特製マッシュポテトの上に、ハム、コーン、チーズをのせて、オーブンでこんがり焼いたお料理で、
生クリームがかかっているから、まろやかでクリーミー極まりありませぬ
これが、とてつもなく美味しくて、やめられない、とまらないっ
「じゃがいも家族」の看板メニュー、「からいからいポテトカレー」は、 辛いけれど後を引く旨味たっぷりのカレーです
いつも「辛いですが大丈夫ですか?」と必ず聞かれますが、ふふふ、もっと辛くても大丈夫です(* ̄▽ ̄)流石に言わないけどね、ふっふっふ
具が溶け込んだスパイシーなカレーに、マッシュポテトがトッピングされていて見た目も味もインパクトありです◎
「じゃがいも家族」の意外なるおすすめは、「若鶏の唐揚」で、
通ううちに、一度頼んだら虜になり毎回、頼むようになったというわけでございます
揚げたて熱々ジューシーで、やけど覚悟で熱々を頬張る野性味あふれる美味しさです(ハンバーガーのお供、フライドポテト感覚になってます)
何度、訪れてもお味も店内も変わることなく、アイアンのシャンデリアだったり、赤鬼の壁掛けだったり、
はたまた、謎のつぎはぎドールだったり、つやつやした漆黒の家具だったりと、
好奇心を掻き立てる店内やいつ食べても新鮮な気持ちにさせてくれるお料理の味は、
忘れかけていた何かを取り戻したかのように、私の心に灯がともるのであります◎
心の中で「また来るね」と自分の幻影に会う約束みたいに・・・
辿るって楽しいなぁ・・・今は特にそう思えます またね