母と予定を立ててお祝いお家ご飯・・・母が好きそうな料理を考えて作りました◎
どんなに母が多忙でも会える時間は大切にしたい私です
私は現在、お家にてご依頼品のハンドメイド作品をせっせと制作中、それから、ひたすら一進一退の断捨離と
次男の引っ越し準備の計画と気分転換のお料理とランニングをとり入れながら過ごしております
外でのお仕事は、新居へと引っ越し完了し、落ち着いてから始めるつもりです
(その頃はコロナウイルスが落ち着いていればいいなと切に願います)
今はひたすら新しいスタートに向けて準備に励むことと、
残りのアパートでの生活を愛おしみながら感謝の気持ちで心穏やかに過ごしたいです
(n*´ω`*n)

さてさて、料理はと言いますと・・・★金目鯛の煮つけ ★お煮しめ ★せりと漬けまぐろのちらし寿司
★柚子大根甘酢漬け ★ぬか漬け ★手作りカッテージチーズとナッツのベビーリーフサラダ
★ドラゴンフルーツ ★文旦ピールとレーズンのパウンドケーキ です

ちらし寿司の酢飯に柚子やレモン果汁を加えるだけで香りがよくよそゆきのお味になり、
前日に、白出汁とみりんに漬けておいたまぐろをトッピングしますと、味も見栄えもよくなります◎
脂ののったコクのある金目鯛の煮つけは、母に一番食べてもらいたかったお料理。
鯛と名前が付きますが、真鯛などのタイ科とは異なり、キンメダイ科のお魚だそうです

お煮しめは、お節料理でしか作らない飾り切りを是非とも母にも喜んでもらえたらいいなとシンプルアレンジで作りました◎
飾り切りの効果は大きいですね~材料は普段通りなのに(笑)手間暇をかけたからか、より美味しく感じます
母の反応がこれまた可愛らしくて、作ってよかったなぁと嬉しくなりました(n*´ω`*n)
でも何気にいちばんテンションが上がっていたのはドラゴンフルーツのようで(笑)
「わ~食べてみたかったんだぁ
」とかなり気に入ったようでぺろりと食べておりました◎
ケーキやお米やらビールやらと母からの大量差し入れΣ(・ω・ノ)ノ
逆に私のお祝いのようですーっ

前回、作って美味しかった2度目の「文旦ピールのパウンドケーキ」
ラム酒に漬けの文旦ピールとレーズンを使用した 芳醇な香り漂うパウンドケーキは自画自賛になりますが、
顔がほころぶほど美味しいんですよ~
お祝いバージョンという事でグレードを上げて、今回はレモン汁と粉糖を合わせたアイシングでデコレーションしました◎

こちらのパウンドケーキの嬉しい所は、バターを50gしか使用しないのに、
ラム酒に漬けの文旦ピールとレーズンがその分、コクやしっとり感を出してくれるので、
通常のバターたっぷりのパウンドケーキと引けを取らない美味しさなのです
通常だと捨ててしまう柑橘の皮をピールにし、それを使用してリッチな風味のパウンドケーキに仕上がるのですから
宝石のような原石は身近に転がっている、そんなうはうは感を感じたティータイムでした

勿論、母が買ってきてくれたケーキも頂きますよ
(∀`*ゞ)テヘッ
フルーツのアクセントが爽やかで、ふわふわのスポンジ生地と生クリームがすっごく美味しかったです
母と会話をしていると内容が幅広く、楽しすぎてあっという間に時間が過ぎてゆきます・・・
今回は、ひょんなことから小説の話になり(笑)
本を一切読まない姪っ子が某コンテストで入選し、人にはどんな才能が隠れているか分からないものだねという会話でした。
姪は自ら応募しようとしたのではなく、職場の人や外部の方にすすめられて応募したのだそうです。
頂いた商品は職場の方と分け合ったというのが、また姪らしい。
本を全く読まないのに、人を惹きつける文章が書けるだなんて・・・驚き桃の木山椒の木Σ(・ω・ノ)ノ!
そのあとは、ドラマ好きの母が「大恋愛~僕を忘れる君と」の話に発展し(笑)
リアルタイムでのドラマを殆ど見ない私は全く知らず、母の丁寧な説明で面白そうな話だなぁと引き込まれていったのでした(笑)
更に最近読み終えた小説でゼロ戦がなかなか興味深かったとか、
隠居したら読もうと思っていた小説を一気にブックオフへ持っていったら600円だったとか(笑)
話だしたらキリがないくらい、延々と話していられます。
ま、一番は母の人生が「事実は小説より奇なり」で私にとっては興味深いのであります。
昨日、しっかりと食べた分消化したい 今日のお天気は荒れ模様・・・晴れたり吹雪いたり・・・ランニング心を惑わします・・・・
どんなに母が多忙でも会える時間は大切にしたい私です

私は現在、お家にてご依頼品のハンドメイド作品をせっせと制作中、それから、ひたすら一進一退の断捨離と
次男の引っ越し準備の計画と気分転換のお料理とランニングをとり入れながら過ごしております

外でのお仕事は、新居へと引っ越し完了し、落ち着いてから始めるつもりです

(その頃はコロナウイルスが落ち着いていればいいなと切に願います)
今はひたすら新しいスタートに向けて準備に励むことと、
残りのアパートでの生活を愛おしみながら感謝の気持ちで心穏やかに過ごしたいです



さてさて、料理はと言いますと・・・★金目鯛の煮つけ ★お煮しめ ★せりと漬けまぐろのちらし寿司
★柚子大根甘酢漬け ★ぬか漬け ★手作りカッテージチーズとナッツのベビーリーフサラダ
★ドラゴンフルーツ ★文旦ピールとレーズンのパウンドケーキ です



ちらし寿司の酢飯に柚子やレモン果汁を加えるだけで香りがよくよそゆきのお味になり、
前日に、白出汁とみりんに漬けておいたまぐろをトッピングしますと、味も見栄えもよくなります◎
脂ののったコクのある金目鯛の煮つけは、母に一番食べてもらいたかったお料理。
鯛と名前が付きますが、真鯛などのタイ科とは異なり、キンメダイ科のお魚だそうです



お煮しめは、お節料理でしか作らない飾り切りを是非とも母にも喜んでもらえたらいいなとシンプルアレンジで作りました◎
飾り切りの効果は大きいですね~材料は普段通りなのに(笑)手間暇をかけたからか、より美味しく感じます

母の反応がこれまた可愛らしくて、作ってよかったなぁと嬉しくなりました(n*´ω`*n)
でも何気にいちばんテンションが上がっていたのはドラゴンフルーツのようで(笑)
「わ~食べてみたかったんだぁ

ケーキやお米やらビールやらと母からの大量差し入れΣ(・ω・ノ)ノ

逆に私のお祝いのようですーっ


前回、作って美味しかった2度目の「文旦ピールのパウンドケーキ」
ラム酒に漬けの文旦ピールとレーズンを使用した 芳醇な香り漂うパウンドケーキは自画自賛になりますが、
顔がほころぶほど美味しいんですよ~

お祝いバージョンという事でグレードを上げて、今回はレモン汁と粉糖を合わせたアイシングでデコレーションしました◎


こちらのパウンドケーキの嬉しい所は、バターを50gしか使用しないのに、
ラム酒に漬けの文旦ピールとレーズンがその分、コクやしっとり感を出してくれるので、
通常のバターたっぷりのパウンドケーキと引けを取らない美味しさなのです

通常だと捨ててしまう柑橘の皮をピールにし、それを使用してリッチな風味のパウンドケーキに仕上がるのですから
宝石のような原石は身近に転がっている、そんなうはうは感を感じたティータイムでした



勿論、母が買ってきてくれたケーキも頂きますよ

フルーツのアクセントが爽やかで、ふわふわのスポンジ生地と生クリームがすっごく美味しかったです

母と会話をしていると内容が幅広く、楽しすぎてあっという間に時間が過ぎてゆきます・・・
今回は、ひょんなことから小説の話になり(笑)
本を一切読まない姪っ子が某コンテストで入選し、人にはどんな才能が隠れているか分からないものだねという会話でした。
姪は自ら応募しようとしたのではなく、職場の人や外部の方にすすめられて応募したのだそうです。
頂いた商品は職場の方と分け合ったというのが、また姪らしい。
本を全く読まないのに、人を惹きつける文章が書けるだなんて・・・驚き桃の木山椒の木Σ(・ω・ノ)ノ!
そのあとは、ドラマ好きの母が「大恋愛~僕を忘れる君と」の話に発展し(笑)
リアルタイムでのドラマを殆ど見ない私は全く知らず、母の丁寧な説明で面白そうな話だなぁと引き込まれていったのでした(笑)
更に最近読み終えた小説でゼロ戦がなかなか興味深かったとか、
隠居したら読もうと思っていた小説を一気にブックオフへ持っていったら600円だったとか(笑)
話だしたらキリがないくらい、延々と話していられます。
ま、一番は母の人生が「事実は小説より奇なり」で私にとっては興味深いのであります。
昨日、しっかりと食べた分消化したい 今日のお天気は荒れ模様・・・晴れたり吹雪いたり・・・ランニング心を惑わします・・・・