主人との週末ごはん(*^_^*)
主人は好き嫌いがないので何を作っても喜んで食べてくれるのでありがたや
メニューはランニングしている時とかスーパーへ行った時に特売品を見てひらめくとか、
そのような感じで心の赴くままに作っています◎(レシピは今はそっちのけ・・・どうしても作りたいものがあれば向き合うけれど)
丁度、銀たらを冷凍しておいたので、煮つけにとメインが決まればこちらのもの(笑)ふっふっふ。
8割方、解放されたような!?心の余裕が生まれ、あとはスーパーでの良き出会いに期待する
今回は予想だにしていなかった真っ赤な枝つきトマトが、他を差し置いても無性に食べたくなり購入◎

★銀たらの煮つけ ★小松菜のお浸し ★ゆり根と舞茸の天ぷら
★自家製キムチ ★枝付きトマト ★長芋と胡瓜の梅肉和え ★母の黒豆 です

キムチってすごい
あれだけ材料を入れたのに、辛さと旨味が統一されて食べるたびに美味しさが増しています◎
ゆり根の天ぷらは、ほくほくで甘みが上品で栗のような味わいです。
ゆり根は、実は「根」ではないそうで、「隣茎」といい葉が変形したものなのだそうですー(なぬーっ紛らわしいですネ
)
食用として栽培されているゆり根の95%は苦みの少ない「小鬼ゆり」という種類で、ほとんどが北海道産だそうです
更に栽培にかなり時間を要するようで、種球から始めると何と6年もかかるそうですΣ(・ω・ノ)ノ
また、畑を毎年のように植え替えなければならず、一度植えた畑には最低でも7年は空けなければならないのだそうです。
どれだけ手間暇かければ気が済むんだーっと手塩にかけて育てられたゆり根の存在に圧倒されました・・・どうりで美味しいよ、うん(>ω<*)

銀たらの煮つけはいつも通りの味つけ(以前は、煮付けとなると妙に肩ひじ張っていたけれど、今は図太くどうにでもなれ的余裕(笑)
枝付きトマトはそのまま食卓へ出し、房から外して食べると余計に美味しく感じる私(n*´ω`*n)
皮はパリッとみずみずしく、トマトの香りがしっかりしていて、糖度8と甘みもばっちり🍅
お家にいながらトマト狩りをしている気分でした~(笑)

長芋と胡瓜の梅肉和えは、新鮮で緻密で粘りの強い長芋がいい仕事してくれてます◎
自家製梅干しはフルーティーで、和え物にドレッシングにデップに、すし酢に加えても美味しく仕上がり、
ほのかなピンク色が素材に彩を添える手助けをしたり、食欲を一層掻き立ててくれます
柏屋お菓子3兄弟、参上(笑)
あれ?昔〇〇〇3兄弟、流行ったよね(笑)確か未だ、押し入れにその人形ある( ´,_ゝ`)プッ
和菓子の老舗、柏屋の薄皮饅頭、柏焼き、檸檬を並べてのカフェタイム
それぞれがそれぞれに、程よい甘さ、生地と餡のバランスと長年愛される美味しさを物語っております◎

外食ランチでお腹が空いていない夜は、軽めにワインを頂きながら、ちょっとつまめるメニューを用意しました
★三陸魚介のスモーク カジキマグロ、さわら、ぶり ★トマトとレンコンのキヌアサラダ
★じゃがいものバター塩辛グリル ★2種キャロットラペ です
桜燻しの三陸魚介は、ほんのりスモークされた上品な味わいで大変美味しく、ワインにピタリでした
頂き物のじゃがいもは、ほくほく感とねっとり感といいとこどりの美味しさを生かすべく、
キムチ作りで残った塩辛にバターをのせて焼き上げてみたら、なんて美味しいのだろうと嬉しくなりました(∀`*ゞ)テヘッ

カナッペ風ひとりブランチはというと、パンにトマトジャムを塗り、とろけるチーズをのせ、
砕いたアーモンドをトッピングし、トースターで表面に焼き色が付くまで焼いたカナッペがメイン。
ほんの少し残っていたトマトジャムを使い切りたい思いで作ったのだけれど、
これが思いのほか、スペシャル美味しくてびっくりしましたぁ

★トマトジャムとチーズのカナッペ ★スクランブルエッグ+ピクルス ★母の黒豆
★れんこんと小松菜とお麩の煮物 ★イチゴ ★紅茶 です
朝起きてすぐには食がわかないので、白湯を少しずつ飲んで体をゆっくりと目覚めさせながら、
ヨーグルトを食べたり、ドリップコーヒーを静かに入れて飲みながら、静かに朝ごはんを準備します。
その間に作業が本格化してしまい、ブランチになってしまうことが増えてますけれど、ね。

本日は眩いばかりの快晴なり
快晴だけれど気温は低いというのが、ランニングにはもってこい(*>ω<)/ オゥッ
去年までは、寒い時期に走り始めると片方の足が硬直して走りにくいという難点がありましたが、
それが解消されて、気温が低くても快適に走れるようになりました
硬直してしまいますと、走れないことはないのですが、走力が落ちて体力が消耗します。
休んで回復を待つと約30分はロスするので、走りながら硬直を解消するという方法をとっておりましたが、正直、毎回またかと憂鬱でした。
そういえば、冷えも解消されてきたから、そのことが硬直解消にもつながっているのかな、だとしたら嬉しいなぁ

ランニングルートの博物館前を走るたびに、ひとり沖縄へ来ている気分になる私(めんそ~れ)
この朱色の瓦屋根が沖縄を彷彿とさせませんか?
昔のポストもいい味出して佇んでます・・・
県民の日には博物館が無料となるので、その時こそは忘れずに行ってみたいなと心に誓うのでありましたー◎
そうすれば2回目の博物館となり、地元愛着レベルアップをはかれそうです(笑)
主人は好き嫌いがないので何を作っても喜んで食べてくれるのでありがたや

メニューはランニングしている時とかスーパーへ行った時に特売品を見てひらめくとか、
そのような感じで心の赴くままに作っています◎(レシピは今はそっちのけ・・・どうしても作りたいものがあれば向き合うけれど)
丁度、銀たらを冷凍しておいたので、煮つけにとメインが決まればこちらのもの(笑)ふっふっふ。
8割方、解放されたような!?心の余裕が生まれ、あとはスーパーでの良き出会いに期待する

今回は予想だにしていなかった真っ赤な枝つきトマトが、他を差し置いても無性に食べたくなり購入◎

★銀たらの煮つけ ★小松菜のお浸し ★ゆり根と舞茸の天ぷら
★自家製キムチ ★枝付きトマト ★長芋と胡瓜の梅肉和え ★母の黒豆 です



キムチってすごい

ゆり根の天ぷらは、ほくほくで甘みが上品で栗のような味わいです。
ゆり根は、実は「根」ではないそうで、「隣茎」といい葉が変形したものなのだそうですー(なぬーっ紛らわしいですネ

食用として栽培されているゆり根の95%は苦みの少ない「小鬼ゆり」という種類で、ほとんどが北海道産だそうです

更に栽培にかなり時間を要するようで、種球から始めると何と6年もかかるそうですΣ(・ω・ノ)ノ

また、畑を毎年のように植え替えなければならず、一度植えた畑には最低でも7年は空けなければならないのだそうです。
どれだけ手間暇かければ気が済むんだーっと手塩にかけて育てられたゆり根の存在に圧倒されました・・・どうりで美味しいよ、うん(>ω<*)


銀たらの煮つけはいつも通りの味つけ(以前は、煮付けとなると妙に肩ひじ張っていたけれど、今は図太くどうにでもなれ的余裕(笑)
枝付きトマトはそのまま食卓へ出し、房から外して食べると余計に美味しく感じる私(n*´ω`*n)

皮はパリッとみずみずしく、トマトの香りがしっかりしていて、糖度8と甘みもばっちり🍅
お家にいながらトマト狩りをしている気分でした~(笑)


長芋と胡瓜の梅肉和えは、新鮮で緻密で粘りの強い長芋がいい仕事してくれてます◎
自家製梅干しはフルーティーで、和え物にドレッシングにデップに、すし酢に加えても美味しく仕上がり、
ほのかなピンク色が素材に彩を添える手助けをしたり、食欲を一層掻き立ててくれます

柏屋お菓子3兄弟、参上(笑)
あれ?昔〇〇〇3兄弟、流行ったよね(笑)確か未だ、押し入れにその人形ある( ´,_ゝ`)プッ
和菓子の老舗、柏屋の薄皮饅頭、柏焼き、檸檬を並べてのカフェタイム

それぞれがそれぞれに、程よい甘さ、生地と餡のバランスと長年愛される美味しさを物語っております◎

外食ランチでお腹が空いていない夜は、軽めにワインを頂きながら、ちょっとつまめるメニューを用意しました

★三陸魚介のスモーク カジキマグロ、さわら、ぶり ★トマトとレンコンのキヌアサラダ
★じゃがいものバター塩辛グリル ★2種キャロットラペ です

桜燻しの三陸魚介は、ほんのりスモークされた上品な味わいで大変美味しく、ワインにピタリでした

頂き物のじゃがいもは、ほくほく感とねっとり感といいとこどりの美味しさを生かすべく、
キムチ作りで残った塩辛にバターをのせて焼き上げてみたら、なんて美味しいのだろうと嬉しくなりました(∀`*ゞ)テヘッ

カナッペ風ひとりブランチはというと、パンにトマトジャムを塗り、とろけるチーズをのせ、
砕いたアーモンドをトッピングし、トースターで表面に焼き色が付くまで焼いたカナッペがメイン。
ほんの少し残っていたトマトジャムを使い切りたい思いで作ったのだけれど、
これが思いのほか、スペシャル美味しくてびっくりしましたぁ


★トマトジャムとチーズのカナッペ ★スクランブルエッグ+ピクルス ★母の黒豆
★れんこんと小松菜とお麩の煮物 ★イチゴ ★紅茶 です

朝起きてすぐには食がわかないので、白湯を少しずつ飲んで体をゆっくりと目覚めさせながら、
ヨーグルトを食べたり、ドリップコーヒーを静かに入れて飲みながら、静かに朝ごはんを準備します。
その間に作業が本格化してしまい、ブランチになってしまうことが増えてますけれど、ね。

本日は眩いばかりの快晴なり

快晴だけれど気温は低いというのが、ランニングにはもってこい(*>ω<)/ オゥッ

去年までは、寒い時期に走り始めると片方の足が硬直して走りにくいという難点がありましたが、
それが解消されて、気温が低くても快適に走れるようになりました

硬直してしまいますと、走れないことはないのですが、走力が落ちて体力が消耗します。
休んで回復を待つと約30分はロスするので、走りながら硬直を解消するという方法をとっておりましたが、正直、毎回またかと憂鬱でした。
そういえば、冷えも解消されてきたから、そのことが硬直解消にもつながっているのかな、だとしたら嬉しいなぁ



ランニングルートの博物館前を走るたびに、ひとり沖縄へ来ている気分になる私(めんそ~れ)
この朱色の瓦屋根が沖縄を彷彿とさせませんか?
昔のポストもいい味出して佇んでます・・・
県民の日には博物館が無料となるので、その時こそは忘れずに行ってみたいなと心に誓うのでありましたー◎
そうすれば2回目の博物館となり、地元愛着レベルアップをはかれそうです(笑)