アラカンバァバの思い

あっという間に還暦過ぎてアァ・・ビックリ!

希望のあるということ

2016年11月30日 | 健康
昨日は新横浜まで行って来ました

私の副業である丹羽療法のお客様Fさん
私が丹羽療法に出会ったのは喘息で苦しんでいた20年前のこと

これで良くなったと確信が持てて
整体に来てくださっていたFさんにもお勧めしました

Fさんは当時リウマチかな?という症状に悩んでおられましたが
今ではすっかりとお元気になられている84歳のおばあちゃま

Fさんご夫婦は共白髪になるようにとの思いで
長年、ニワライフを続けてくださっています

今回受診されたのは
その娘さんで
ガンのステージが4

この娘さんは
「ニワライフは、私の喉の引っかかる感じがして
飲みにくくて食べなかった」という話でした


二箇所ほど受診してきた他の病院では
手術も出来ないほど転移が厳しいとの診断

個別受診の前に
昨日の新患者と家族を集めて
何時ものように丹羽先生からガンについての予備知識を説明され

ステージ3から上の人はとても厳しいけれど
2割ほどは上手くいく
3割は延命できるかな
残りの5割は厳しいなという正直な説明を聞いても

希望があるんだ
会場は終始和やかになり
時折笑い声もあがる

個別の受診時にも
前の方達の話声も聞こえ

どの家族も落ち込んではいないご様子

Fさんの娘さんも
「今はニワライフが不味いなんて言ってられません
一ヶ月ほど前から食べ続けていて
首にあったリンパの腫れの痛みが楽になっている」
と教えてくださる

今朝
Fさんから
「娘も私達夫婦も希望が持てて
心が軽くなりました」とお礼の電話がある

どうか上手く行きますように・・・


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