マンションの庭隅にタヌキがいました。
三度目の遭遇ですが、前の二回はもっと大きかったです。子供でしょうか?タヌキは都会での適応力が高いと言いますが、残飯はマンションの規約でキチンと始末しています。何を食べているのでしょうか?ウイルスを感染させないで共存してくださいね。
そんなことを思っていたら、トコトコと去って行きました。ちょっと寂しいです。
そういえば、もっと都心の文京区でも遭ったなあ・・・・。
こちら。
マンションの庭隅にタヌキがいました。
三度目の遭遇ですが、前の二回はもっと大きかったです。子供でしょうか?タヌキは都会での適応力が高いと言いますが、残飯はマンションの規約でキチンと始末しています。何を食べているのでしょうか?ウイルスを感染させないで共存してくださいね。
そんなことを思っていたら、トコトコと去って行きました。ちょっと寂しいです。
そういえば、もっと都心の文京区でも遭ったなあ・・・・。
こちら。
木造三階建てを見上げています。久しぶりに両方の民家を探ってみたくなりました。
石段の上に居ます。下から見上げた時に、左の建っている民家です。いつの間にか板壁がプラスチック製の壁に変わっていました。
見上げます。下宿屋だったのでしょうか?そんな造りです。
家に前の路地です。崖の途中の路地です。
木戸に向かいます。出たら、そこは鐙坂です。
出てきた木戸です。
少し下って、最初に見上げた三階建ての右側の民家の裏道へ入ります。ここは数年ぶりに通ります。
いつの間にか、こちらも修復したようです。木肌が新しいです。
狭い路地の向こうに、石段が見えます。狭い路地を行きます。
石段です。
樋口一葉が暮らした狭い広場に出ました。
樋口一葉が使った井戸です。
振り返って、左側の民家を見上げます。二階三階に部屋が沢山あります。やっぱり下宿屋だったように思います。
・・・この界隈はいつまでも変わらないと思っていました。静かに変わって行っているんですね。