千町の棚田を出て、更に山奥に向かって走ります。
道路脇の看板です。
高知が近いです。
トンネルを抜けます。
正面右手の丘に神社があります。
神社手前の道は笹ケ峰への登山道です。
後で、左に上がる小さな道を行きます。
先ず、神社の境内から棚田を観ます。
先程の小路を上がって行きます。
お墓だと思います。
少ない水を大切に扱っています。
棚田が見えて来ました。
更にこの石段を上がって行きます。
あの民家に至る道です。
猪避けの扉でしょうか?
夜には閉鎖するのでしょう。
更に上がって行きます。
たんぼの中にもお墓があります。
狭い土地の極限まで米を作る想いが伝わります。
一番上の家の前から集落を望みます。
農道を歩きます。
全ての棚田が生きている訳ではありません。
畠に転換したものの、作物を作っていません。
ここでも棚田及び村の維持が困難になっています。
ここにもお墓がありますが、荒れています。
この一族は離村したのでしょうか?
次回に続きます。
道路脇の看板です。
高知が近いです。
トンネルを抜けます。
正面右手の丘に神社があります。
神社手前の道は笹ケ峰への登山道です。
後で、左に上がる小さな道を行きます。
先ず、神社の境内から棚田を観ます。
先程の小路を上がって行きます。
お墓だと思います。
少ない水を大切に扱っています。
棚田が見えて来ました。
更にこの石段を上がって行きます。
あの民家に至る道です。
猪避けの扉でしょうか?
夜には閉鎖するのでしょう。
更に上がって行きます。
たんぼの中にもお墓があります。
狭い土地の極限まで米を作る想いが伝わります。
一番上の家の前から集落を望みます。
農道を歩きます。
全ての棚田が生きている訳ではありません。
畠に転換したものの、作物を作っていません。
ここでも棚田及び村の維持が困難になっています。
ここにもお墓がありますが、荒れています。
この一族は離村したのでしょうか?
次回に続きます。