荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

六義園の紅葉−1

2024年12月15日 | 散文

やって来ました、六義園です。

先ほど「旧古河庭園」で買ったチケットです。二園で200円です。シニア割って素敵です。

六義園は枝垂れ桜で有名です。毎年桜を観に訪れます。いつものルーティンです。いつもこの傘を撮ります。

いつもこの門を撮ります。それから門を潜ります。

わっ! と息を呑む枝垂れ桜が目の前に立っています。すっかり裸木ですが、これも好いです。

いつもあの門を潜って庭に出ます。

結局、春の散策と同じルートを歩きます。

春も見上げる辛夷の大木です。

何か有りました。艶やかな傘の下の藁細工です。

ああ、龍ですね。見事です。

でも何で?

庭を歩きます。紅葉真っ盛りです。

見上げる見事な大銀杏の黄葉です。

黄葉の下を歩きます。

この木も枝垂れ桜です。

森の道を行きます。

この話長引きます。庭が広いし、紅葉が素敵なので・・・。


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