もつ焼き江戸ツ子の奥は「呑んべ横丁」です。
居酒屋の路地を若い女性が行きます。
シルエットが好いです。
ヒルカラもやっています。
営業中はあいみょんの写真を出します。
向かいは営業中の有無に関わらず、いつも写真を貼り出しています。「マツコ立寄所」のシールは本人が作って貼っているのでしょうか?内藤大助さんはテレビ画面を写したものです。よく下町でみる商法です。
奥へ行きます。
2階は住居です。
振り返ります。
通り抜けて振り返ります。
解体されて半分になった呑み屋街です。
この景色、いつまで見られるのでしょうか?
とても惹かれます。
これは第三者的目線だからだろうか?とも思っています。
一度も店に入ったことが無いから、余計に怪しく感じているだけのようにも思います。
常連にすれば、こんな外から想像するよりもっと凄いぜ!とか思っているかも知れません。
一方で、私の様なすかした人間には馴染めない空間だとも思います。
あいみょんと呑みたいと思っています。行けば居るのだろうか?などと思わせます。
そこが、写真を出して、いかにも常連で来てるよ、みたいな下町の商法に掛かりそうです。
それら全てが魅力的な横丁です。