荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

愛宕山の晩秋ー1

2016年11月24日 | 散文
縫い合わせた顔の傷を抜糸しての帰り道です。
愛宕神社に訪問します。

つまり、いつも通っている病院に運んでもらいました。
抜糸してそのまま帰そうとする看護師に頼んで、傷をガーゼで覆って貰いました。
「救急科でできるのはここまでです。後は皮膚科へ行ってください」と送り出されました。

出世の石段の落葉です。


参道も落ち葉がいっぱいです。




季節はしっかり廻っています。


晴れない気持ちで眺めます。










そんな中、季節外れの紫陽花が咲いています。


植物に疎いですが、こちらの花はちょっと早いのではないのでしょうか?

いつものように、裏参道から帰ります。

次回に続きます。
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2 コメント

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Unknown (二ノッチ)
2016-11-24 08:05:36
抜糸おめでとうさんです! 良かったですネ! メガネは治り(買い替え?)ましたか? 年(?)ですから目の悪さが徐々に進行しますから、丁度よい時期かな?
 所で、写真の花は山茶花です。丁度先始め頃です。家の山茶花は随分前から咲いていますが・・・・椿とは種類も咲く時期も違います。(椿とは思われていないでしょうが、ご参考までに)
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ニノッチさん (荒川三歩)
2016-11-24 09:37:03
ご指摘ありがとうございます。
「山茶花、山茶花咲いた道、焚火だ、焚火だ、落ち葉焚き」から、真冬の花だと思っていました。
眼鏡は今日の午後直ります。
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