写真1 つるべ落としの夕陽をうけて稲刈り、W梨園。写真2、①の圃場。②の稲刈りを終えてから。2017年11月05日
写真2 W梨園の水稲圃場、①及び②。ともに借入れ水田。2017年10月27日
<W梨園直売所で購入の梨、美味い>
写真3 幸水(こうすい)7個。2017年09月07日
写真4 彩玉(さいぎょく)3個。この品種は埼玉県農林総合研究センター園芸研究所で育成し、農林水産省に品種登録。新高(にいたか)と豊水(ほうすい)を交配。2017年09月17日
写真5 直売所撤収後に訪ねて買う。豊水4個、新高2個(規格外のサービス品)。2017年09日28日
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埼玉県久喜市域の8月下旬
稲刈りは最盛期(注1)
当地特産品の梨も収穫・販売の最盛期
W梨園の青年農業後継者曰く(注2)
稲刈りは梨の収穫・販売を終えてから
彼岸過ぎから、遅い
今年2017年は10月の長雨もあり、いっそう遅い稲刈り
11月05日に稲刈りの圃場がある(写真1・写真2)
06日夕方も籾を運ぶ当梨園の軽4輪車を見る
注1 弊ブログ2017年08月31日
注2 弊ブログ2016年05月17日の青年農業後継者
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:上記 撮影地:埼玉県久喜市