
写真1 火炎放射器を使い畦草焼き。2018年05月29日

写真2 当地で最も遅い田植え。2017年06月06日、①と②に植える

写真3 トラクターで耕耘した跡。2018年06月05日

当地で最遅田植えのXさん(写真2)
5月末、畦草焼き(写真1)
これから代掻きですか、と伺う筆者
いや、ことしは作らない、とXさん
それでも焼く、と筆者
そっ、大変だから、とXさん
すなわち害虫予防に焼く
1週間後、①と②の田は耕耘済み(写真3・注1)
雑草防除のため
焼きも耕しも近隣田への迷惑防止のため
また来年への準備
注1 ①、②はそれぞれ同じ田を示す。ともにXさん所有の田
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:上記
撮影地:埼玉県久喜市