沼井公園ビオトープ
５月下旬
カルガモ幼鳥４羽（注１）
その後約１ヵ月、見撮できず
06月25日05：01
幼鳥３羽（写真１右）
両親あるいはヘルパー（写真１左）と一緒
３羽自ら進み（写真２右）
草を食む（写真３左）
注１ 弊ブログ2021年05月31日
執筆・撮影者：有馬洋太郎
撮影日：2021年06月25日
撮影地：埼玉県久喜市
沼井公園ビオトープ
５月下旬
カルガモ幼鳥４羽（注１）
その後約１ヵ月、見撮できず
06月25日05：01
幼鳥３羽（写真１右）
両親あるいはヘルパー（写真１左）と一緒
３羽自ら進み（写真２右）
草を食む（写真３左）
注１ 弊ブログ2021年05月31日
執筆・撮影者：有馬洋太郎
撮影日：2021年06月25日
撮影地：埼玉県久喜市
湛水の農業用水路
小雨の農業用水路
水面に雨粒波紋
数秒の命、儚い
一期一会の紋様
一葉の伴（上の写真）
執筆・撮影者：有馬洋太郎
撮影日：2021年05月27日
撮影地：埼玉県久喜市
ここは沼井公園ビオトープ
ゴイサギの幼鳥、頭部に白産毛
巣の脇に４羽（写真１～写真４）
４羽から離れる金網枠筏に１羽（写真５）
この個体、成長早い
水に嘴を突っ込み獲餌の仕草
親飛来でも興味なさそう
他の４羽、親飛来でギャーギャー、グァーガー
それはそれはうるさい、騒音の感
執筆・撮影者：有馬洋太郎
撮影日：2021年06月21日
撮影地：埼玉県久喜市
オオタカ飛来の屋敷林（注１）
ナナフシ生息の屋敷林（注２）
今年は、ナナフシ２匹を見撮（上の写真）
写真１と写真２は同一個体
写真３とは別個体
体色は緑
目を切ると探し難い
筆者に気づいたのか暫し不動
注１ 弊ブログ2021年05月12日
注２ 弊ブログ2020年07月09日
執筆・撮影者：有馬洋太郎
撮影日：2021年06月21日
撮影地：埼玉県久喜市
初夏の野鳥、巣立ちの時季
獲餌に教育に忙しい
絶好の機会、麦刈り（注１）
コンバインの周りに
ムクドリ親子（上の写真）
この時季、ムクドリは親子で行動
夕方、群れる
ムクドリがいてコンバイン運転大変ですね、と伺う筆者
次のご教示
“ここはムクドリだから、まだいいですよ”
“カラスは大変ですよ、怖いですよ”
“広い田んぼで、空が暗くなるくらい大群で来られると”
注１ 弊ブログ2021年06月16日
執筆・撮影者：有馬洋太郎
撮影日：2021年06月15日
撮影地：埼玉県久喜市
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