現在、阪急「川西能勢口」駅前のアステ川西3階ギャラリー点「TEN」にて、
「ボタニカルアートA」クラスの教室展がおこなわれています。
(川西教室のあるビルの3階になります)

小西美恵子先生にご指導頂いている、
「植物画教室’ラパン・ブラン’第2回ボタニカルアート展」です。


第2回ということですが、1回目は小規模でとてもこじんまりとしたものだったので、
「ギャラリーでの展示」はお初めてとのこと。
今回は18名の方が参加されていて、約50点の作品をご覧いただけます。

’ラパン・ブラン’とは、白いうさぎのこと。
草木の間をかけめぐり植物と戯れる、
そんな軽やかにはずんだ気持ちで植物に向き合っているとのことです。

植物の様々な表情をあるがままに描くため、
お花だけでなく、実や葉を描かれている方もあります。


所々にお花が飾ってあったり、
枯葉や蔓を使ったウィンドウやギャラリー内のディスプレイも、
今の季節にぴったりでとても素敵でした。

こちらは小西先生の作品です。
(アマリリス、アンスリウム、マキシラリア・テヌイフォリア)
12月13日(日)までになりますので、
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄り下さい
なお、10時~19時までになりますが、
最終日は17時までになりますのでお気をつけ下さい。


「ボタニカルアートA」講座は、現在少しですが空きがございます。
ご見学も可能ですので、
お気軽に川西教室(072-755-2381)までお問い合わせ下さいませ。
「ボタニカルアートA」クラスの教室展がおこなわれています。
(川西教室のあるビルの3階になります)

小西美恵子先生にご指導頂いている、
「植物画教室’ラパン・ブラン’第2回ボタニカルアート展」です。


第2回ということですが、1回目は小規模でとてもこじんまりとしたものだったので、
「ギャラリーでの展示」はお初めてとのこと。
今回は18名の方が参加されていて、約50点の作品をご覧いただけます。

’ラパン・ブラン’とは、白いうさぎのこと。
草木の間をかけめぐり植物と戯れる、
そんな軽やかにはずんだ気持ちで植物に向き合っているとのことです。

植物の様々な表情をあるがままに描くため、
お花だけでなく、実や葉を描かれている方もあります。


所々にお花が飾ってあったり、
枯葉や蔓を使ったウィンドウやギャラリー内のディスプレイも、
今の季節にぴったりでとても素敵でした。

こちらは小西先生の作品です。
(アマリリス、アンスリウム、マキシラリア・テヌイフォリア)
12月13日(日)までになりますので、
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄り下さい

なお、10時~19時までになりますが、
最終日は17時までになりますのでお気をつけ下さい。



ご見学も可能ですので、
お気軽に川西教室(072-755-2381)までお問い合わせ下さいませ。