20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

カタールGP-決勝

2021-11-22 16:44:26 | F1レース
21日(日)、ロサイル・インターナショナル・サーキットを舞台に開催されたシーズン第20戦カタールGP決勝レースは、予選で2番手以下に0.4秒以上のリードを築く圧倒的な速さを示したメルセデスのハミルトンがポール・トゥ・ウインを決め、チャンピオンシップのギャップを8ポイントに縮めた。



予選ではレッドブルのフェルスタッペンが2番手、メルセデスのボッタスが3番手のタイムを残していたが、Q3終盤にガスリー(アルファタウリ)が縁石に乗り上げてフロントウイングを破損し、その影響でパンクチャーを抱えて停車した際に振られたイエローフラッグを無視したとして、フェルスタッペン(ダブルイエローフラッグ違反)とボッタス(シングルイエローフラッグ違反)にそれぞれ5グリッドと3グリッドの降格処分が科された。

そのため、ハミルトンと同じフロントローにはガスリーが繰り上がり、3番手にアロンソ(アルピーヌ)、4番手にノリス(マクラーレン)、フェルスタッペンやボッタスと同様にイエローフラッグ違反の嫌疑がかかっていたものの十分な減速が認められたとしておとがめなしの裁定を受けたサインツ(フェラーリ)が5番手から、その後方の6番手にボッタス、7番手にフェルスタッペンが並んで決戦に挑んだ。

全長5.380kmを誇るロサイル・インターナショナル・サーキットはホームストレートが1,000m超と長く、16あるコーナーのうち、ほとんどが中速から高速域とスピード感溢れるレイアウトだ。57周で争われた決勝レースは気温26.4℃、路面温度31℃、湿度75.4%のドライコンディションでフォーメーションラップが始まった。

注目のスタートはハミルトンが好発進を決め、ガスリーが2番手でターン1を通過するも、アロンソがサイド・バイ・サイドに持ち込んでアルファタウリマシンを追い抜き、ポジションが入れ替わる。7番手スタートだったフェルスタッペンが大きく前進を遂げて4番手につき、ノリスが5番手、アルピーヌのオコンを挟んでサインツは7番手に後退、アルファタウリの角田は8番手をキープしてオープニングラップを終えている。

予選Q2敗退を喫して11番グリッドに並んだレッドブルのペレスが2つポジションを上げた一方、ペナルティで6番手から決戦に挑んだボッタスはスタート直後の攻防戦を経て11番手に後退してしまう。

ハミルトンが少しずつ後続を引き離しにかかる中、3周目の最終コーナーの立ち上がりでガスリーがわずかにコースを飛び出したスキにフェルスタッペンがスリップストリームに入り、ホームストレートでオーバーテイクを決めて3番手に浮上した。勢いに乗るフェルスタッペンは目の前にいたアロンソへの攻撃も成功させ、5周目には2番手に上がって次なるターゲットをライバルのハミルトンに絞る。

フェルスタッペンはハミルトンよりもコンマ数秒速いラップタイムで猛追するが、3秒強まで接近したライバルの様子を見てギアを上げたハミルトンがリードを再び5秒近くに広げた。すさまじい速さでバトルを展開する上位2台の一方で、3番手のアロンソは1分31秒台のペースにとどまり、ガスリーやノリスらライバルが1秒前後の間隔で列を成していた。

トップ8から4秒以上引き離された角田をアストンマーティンのストロールが追い抜くと、直後にはボッタスもオーバーテイクしてポジションを上げる。ペースに苦戦している角田はさらにフェラーリのルクレールにもプレッシャーを受け、すぐ後ろにはアルファロメオ・レーシングのライコネンとマクラーレンのリカルドも控えた状態に直面。状況を打破すべく、アルファタウリは角田をピットに呼び入れ、早々とソフトから新品のミディアムタイヤに交換してコースへと送り出している。

角田が最後尾で第2スティントを開始した後、ライコネンもピットに入ってミディアムタイヤに履き替え、角田から1秒の位置でコース復帰した。

もう1台のアルファタウリを駆るガスリーもソフトタイヤに手こずっているのかレースペースが思うように上がらないようで、ノリスにかわされてすぐにペレスにも追い抜かれ、14周目にピットインしてタイヤを交換している。ガスリーはすでに新品のミディアムを持っておらず、ユーズドのタイヤセットを装着し、角田の7秒ほど前となる18番手でコースに戻った。

1分27秒台に入れてファステストラップを連発するハミルトンは16周目の時点でリードを7.7秒に広げており、1分28秒台で走るフェルスタッペンとのギャップをさらに拡大していく。先に動きを見せたレッドブルは17周目の終わりにフェルスタッペンをピットに呼んだ。レッドブル陣営は第2スティントにハードタイヤを投入する戦略を採用している。これを受けてメルセデスとハミルトンも動き、ライバルと同じくハードタイヤを履いて9秒のアドバンテージを持って先頭につけたままコース復帰した。

フリーストップ状態だった先頭2台から3秒差の3番手をアロンソがキープしていたが、その後ろにはオーバーテイクを重ねて4番手にまで上がったペレスが迫っていた。ただ、ペレスは20周目にハードタイヤに履き替え、すでに1回目のピットストップを終えていたガスリーの7秒前、12番手の位置でコースに戻っている。

ピレリはミディアム、ハード、ミディアムとつなぐ2ストップ戦略が最速と想定しているが、ソフトタイヤで22周以上を走るドライバーも複数おり、1ストップで走りきろうという陣営も多くいることが予想された。

ペレスに4周遅れてピットストップを完了したアロンソはポジションをキープしたまま第2スティントを開始したが、ペレスが1秒差以内の位置に迫っており、2人のバトルはハードタイヤに履き替えて一層激しさを増している。それでも、勝負は数周の間に決着し、ホームストレートでアロンソのトウを得たペレスがホイール・トゥ・ホイールの攻防戦を制し、第1スティントを継続中のボッタスまで20秒差の4番手に浮上した。

レースが折り返し地点を過ぎた時点で先頭のハミルトンは7.5秒のリードを手にしていたものの、フェルスタッペンがファステストラップを更新したり自己ベストを更新したりしてチャージをかけ、残り25周を迎えてギャップは6.8秒に縮まっている。

その2人の後方3番手につけていたボッタスは第1スティントを最も長く走ってチャンスを最大化しようとしたが、34周目にタイヤの寿命が尽きたようで、左フロントタイヤがパンクチャーに見舞われ、必死にマシンをコントロールするもグラベルに乗り上げてしまう。なんとかコース復帰したものの、砂利をコース上に持ち込んでしまい、他のドライバーたちはそれらを避けながらレースをしなければならなかった。ボッタスはスロー走行ながら自力でピットにたどり着き、ノーズとタイヤを交換して13番手でコース復帰。表彰台も狙える好位置につけていたが、一転、厳しい状況に追い込まれている。

フェルスタッペンは42周目に2度目のタイヤ交換を完了、新しいミディアムタイヤに履き替えて2番手の位置でコースに復帰した。ボッタスの脱落で3番手に上がっていたペレスが続けてピットインし、こちらはユーズドのミディアムタイヤを装着している。レッドブルに対抗してメルセデスもハミルトンのタイヤをミディアムに戻し、残り15周を切ってハミルトンとフェルスタッペンのギャップは8.5秒となっていた。

ハミルトンとフェルスタッペンはトップと2番手のポジションをキープしたが、ペレスは7番手の位置で隊列に戻り、1分25秒747のファステストラップを刻んで前のストロールに接近すると、タイヤのアドバンテージを生かしてオーバーテイクを決め、オコンも料理して5番手に浮上する。アロンソの表彰台がかかるアルピーヌはオコンにできるだけペレスを抑えるように指示しており、オコンも必死にポジションを守ろうと防御に出たが、フレッシュタイヤの利点は大きく、結局はペレスにポジションを明け渡した。

事前の予想に反して1ストップ戦略を採用する陣営の方が多いように思われたものの、50周目を過ぎてタイヤが悲鳴を上げ始め、マクラーレンが4番手を走っていたノリスのタイヤ交換を済ませた直後、ウィリアムズのラッセルが左フロントタイヤにパンクチャーを抱えて緊急ピットインを余儀なくされる。さらに悪夢を見たウィリアムズはラティフィの左フロントタイヤにもパンクチャーが発生。すでにピットエントリーを過ぎていたラティフィはピットにたどり着けず、コース脇にマシンを寄せてリタイアを喫した。

タイヤにトラブルが相次いだことを受け、アルピーヌはアロンソに対して可能な限り縁石から距離を取るよう指示。1ストップ戦略で表彰台を目指すアロンソの7.8秒後方に迫ったペレスは1秒速いペースでラストスパートをかけていたが、ラティフィのウィリアムズマシンを撤去するにあたり、コースマーシャルを保護するためにバーチャルセーフティカーが発令されたため、全車が40%の減速を強いられている。

ファイナルラップを迎えてバーチャルセーフティカーが解除され、すでに最速タイムを記録していたフェルスタッペンはバーチャルセーフティカー中にソフトタイヤに履き替えてファステストラップの更新を狙い、優勝はハミルトンに譲ったものの、1分23秒196を刻んで追加の1点とともに2位フィニッシュを果たした。1回のタイヤ交換で走りきったアロンソが3位表彰台に上り、2ストップ戦略だったペレスは4位にとどまったものの、スタートが11番手だったことを考えればダメージリミテーションを成功させたと言えよう。

アルピーヌはオコンも5位入賞を果たしており、コンストラクターズ選手権5位の座を争うアルファタウリが2ストップ戦略でノーポイントに終わったことから、25点のリードを持って残り2戦に挑む。アルファタウリ勢はトップ10スタートだったにもかかわらず、2ストップ戦略がはまらず、ガスリーは11位、角田は13位での完走にとどまった。

6位にはストロールが入り、フェラーリのサインツとルクレール、ノリス、ベッテルが入賞してそれぞれポイントを加算している。

ホンダPU勢、フェルスタッペンが2番手、ペレスがスタート11番手から4番手、アルファタウリ・ホンダはタイヤに苦労したのかガスリーが11番手、角田が13番手とポイント獲得ならず、次戦第21戦サウジアラビアGPに期待しましょう!





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カタールGP-予選

2021-11-22 16:40:22 | F1レース
ロサイル・インターナショナル・サーキットを舞台に20日(土)、シーズン第20戦カタールGP予選が実施され、メルセデスのハミルトンが好ラップをまとめてポールポジションを獲得した。



F1グランプリ初開催となるロサイルの一戦は予選とレースが夜の時間帯に組まれており、3回にわたって行われたフリー走行のうち、重要なセッションと同じ環境で走行できたのは初日2回目のセッションのみ。どの陣営も、どのドライバーもF1マシンを走らせるのは初めてとあって、セットアップの調整やタイヤパフォーマンスの確認など忙しい時間を過ごしてきた。

最初のフリー走行ではレッドブルのフェルスタッペンがタイムシート最上位につけるも、残る2回のセッションはいずれもメルセデスのボッタスがトップタイムを記録し、セットアップがはまったというボッタスのマシンに合わせて僚友ハミルトンもマシンパフォーマンスを改善している。

フリー走行では全体的にタイムが接近する中、気温26.2℃、路面温度29.8℃、湿度65.8%のドライコンディションで始まった予選Q1はハースF1勢を先頭にコースに向かい、多くがソフトタイヤを選んでアタックラップに臨んだが、週末を通して好調をキープしているアルファタウリのガスリーだけがミディアムタイヤで出陣している。

それぞれがスペースを見いだしながらペースアップに励んだQ1序盤はハミルトンが1分22秒019を刻んでトップにつけた後、ボッタスが1,000分の3秒速くラップをまとめて最速タイムを更新するも、それをさらに0.02秒上回ったのがフェルスタッペンだ。最初のランを終えた時点でトップ5にはフェルスタッペン、ボッタス、ハミルトン、ペレス(レッドブル)、アルピーヌのアロンソが並んでいた。

一方、ノックアウトゾーンの16番手以下にはストロール(アストンマーティン)、ライコネンとジョビナッツィのアルファロメオ・レーシング勢、ハースF1のシューマッハとマゼピンが名を連ねたが、特にストロールは15番手にいたルクレール(フェラーリ)と0.084秒差しかなく、少しのミスや少しのゲインでポジションが入れ替わる可能性を秘めた接近戦の展開となった。

コースリミットをオーバーしてしまい、タイムを抹消されるドライバーも複数おり、集中力が求められる中、Q1終盤のランにはレッドブル以外のドライバーが参加。それぞれが自己ベストタイムを相次いで更新していき、それに応じてタイムシートのオーダーも入れ替わりが激しい。

ユーズドのソフトタイヤで再びアタックラップを走ったハミルトンが1分21秒台に入れると同時にフェルスタッペンより0.095秒速いタイムを記録してトップの座を奪っている。フェラーリのサインツもベストタイムを更新し、ボッタスには届かなかったものの、ペレスを上回って4番手に躍り出た。ペレスはポジションを落としたものの5番手にとどまり、アロンソに0.036秒差の7番手にはアルファタウリの角田が食い込んでいる。その角田と0.077秒違いで8番手につけたのが相棒のガスリーだ。

最終的にQ1で姿を消すことになったのはライコネン、ウィリアムズのラティフィ、ジョビナッツィ、シューマッハ、マゼピンの5人だった。

夜の帳が下りたロサイルでQ2開始から30秒ほど経過して、ウィリアムズのラッセルがガレージを出発すると、チャンピオンシップを争うフェラーリとマクラーレンの各車もコースに向かい、メルセデス、レッドブル、アルファタウリもドライバーたちをコースに送り出している。

メルセデス、レッドブル、フェラーリ、マクラーレンが2台ともミディアムタイヤを装着した一方で、アルファタウリはガスリーも角田もソフトタイヤをチョイス。ラッセルも柔らかいコンパウンドでQ2最初のランに臨んでいる。アルピーヌとアストンマーティンの4人はタイミングをずらしてアタックすることにしたようで、Q2開始から4分が経ってようやく動き出した。アロンソとオコン、ベッテルとストロールはそれぞれソフトタイヤを履いてコースに向かっている。

1分21秒682をマークしたハミルトンに次ぐ2番手にはソフトタイヤで0.298秒差のタイムを残したガスリーが入り、3番手につけたフェルスタッペン、ボッタス、角田までのトップ5が0.4秒差以内に並んだ。6番手にはミディアムでアタックするサインツがつけており、トップとは0.559秒差、角田とは0.183秒のギャップだった。

15台のタイムが出揃った時点でトップ5のオーダーは変わらず、6番手にアロンソが飛び込み、7番手に続いたオコンを含めて上位7台が0.5秒差以内のタイムを記録している。サインツは8番手に下がり、ベッテル、ストロールがトップ10につけ、ノックアウトゾーンの11番手以下に連なったのがマクラーレンのノリス、ペレス、ラッセル、リカルド(マクラーレン)、ルクレールだ。10番手のストロールと11番手のノリスは0.02秒の差しかなく、12番手にいたペレスと比べても0.059秒の違いと、Q3進出をかけたバトルはいつも以上に激しさを増している。

Q2の2度目のランでミディアムタイヤを継続したのはボッタスとサインツの2人だけ。それ以外は新しいソフトタイヤに切り替えてガレージを後にした。最初にアタックを開始したラッセルは1分22秒756の自己ベストタイムを刻むも、ノックアウトゾーンを抜け出せず、セッション終了を前にピットに引き上げている。

ほぼ全員が相次いでベストタイムを更新していき、ハミルトンやフェルスタッペンは序盤セクターのファステストを記録しつつも、レースをミディアムタイヤでスタートするべく、セクター3ではペースを落としてタイヤ戦略にこだわった。

アロンソが3番手に浮上した一方で、思うようにラップをまとめられなかったのか、ペレスがトップ10に0.1秒差の11番手でQ2敗退を喫する。他に、ストロール、ルクレール、リカルド、ラッセルの5人がここで予選順位を確定させた。マシンをガレージに入れたルクレールは状況を飲み込めないようで「何が起きたんだ。何がダメだったのか」と無線で自問自答気味に問いかけるシーンがあった。

Q2のトップタイムはハミルトンがマークした1分21秒682となり、ガスリーが2番手をキープ、他にアロンソ、フェルスタッペン、ボッタス、オコン、角田、ベッテル、ノリス、サインツが予選トップ10入を決めている。このうち、ミディアムタイヤのタイムでQ3進出を果たしたのはハミルトン、フェルスタッペン、ボッタス、サインツの4人だ。

ポールポジションが決するQ3はソフトタイヤを履いたメルセデス勢が真っ先にコースに向かい、ノリス、角田、オコン、ベッテルがユーズドのセット、それ以外は新しいソフトタイヤでアタックラップに挑んでいる。

最初のランを終えてトップに立ったのは1分21秒262をマークしたハミルトン。0.162秒差でフェルスタッペンが2番手につけ、3番手のボッタスはチームメイトに0.216秒差だった。4番手にガスリーが食い込み、アロンソ、サインツ、ノリス、角田、オコン、ベッテルのオーダーで注目のラストアタックの時を迎える。

路面温度が28.5℃と予選開始時とほとんど変わらない中、最後は10台すべてが新品のソフトタイヤを装着してコースに出揃い、その先頭にはハミルトンがつけていた。全セクターをファステストで通過したハミルトンは1分20秒827をたたき出して2番手以下を0.5秒以上引き離す。ハミルトンはアタックに影響を受けなかったものの、ラストアタックを開始しようとしていたガスリーがコントロールラインを目前に右フロントタイヤにパンクチャーを抱えてスローダウンしてしまい、セクター3には一時的に黄旗が振られた。

リプレー映像を見ると、ガスリーはわずかにコースを飛び出した際、縁石に乗り上げており、その衝撃でフロントウイングにダメージを負ったと見られ、そのデブリが原因でパンクチャーを引き起こしたようだ。

ガスリーを除く9名が最後のアタックを完了し、他を寄せ付けなかったハミルトンがポールポジションを獲得、フェルスタッペンは自己ベストタイムを刻むも0.455秒差の2番手にとどまり、ボッタスが3番手、ガスリー、アロンソ、ノリス、サインツ、角田、オコン、ベッテルのオーダーで予選が終わった。

ホンダPU勢、フェルスタッペンが2番手もダブルイエローフラッグの無視により5グリッド降格により7番手、ペレスはQ2敗退で11番手、ガスリーが4番手、

角田が8番手と全車トップ10に迫る勢いでしたが、決勝では全車トップ10に入るよう頑張って欲しいですね!







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