20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

オーストリアGP-金曜フリー走行

2018-06-30 07:36:44 | F1レース
シュピールベルクのレッドブル・リンクを舞台に29日(金)、2018年FIA F1世界選手権第9戦オーストリアGP金曜フリー走行2回目が実施され、メルセデスのハミルトンが最速タイムを記録した。



初回セッションもハミルトンが1分04秒839を刻んでトップに立ち、ボッタスが0.127秒差で2番手、レッドブルのフェルスタッペンが3番手に並んだ。

初日は雲が多かったレッドブル・リンクは気温21℃、路面温度27℃、湿度62%のドライコンディションで2回目のフリー走行がスタート。セッションが始まると各車がインストレーションラップに臨み、システムチェックを終えた順にタイム計測を開始している。

チームメイト間でタイヤを分ける陣営が多く、ソフトとスーパーソフトを使ったプログラムが中心となった。ベッテルがソフト、ライコネンがスーパーソフトを履いたフェラーリ勢が序盤に1分05秒台に乗せて1-2態勢を築き、先にライコネンがトップに立つも、ひとつ硬いコンパウンドを履いたベッテルの方が速くラップをまとめて1分04秒949をマークし、暫定トップの座を手に入れている。

遅れて始動したレッドブルとメルセデスもソフトとスーパーソフトのコンパウンドに分けて出陣し、メルセデスはフェラーリ同様に硬い方のタイヤで走ったハミルトンの方が好ペースだったが、レッドブルはスーパーソフトを試したリカルドが0.1秒速い。

序盤の走行が終了した時点でトップにいたのは1分04秒579を刻んだハミルトン。ボッタスが0.188秒差で2番手に続き、1分04秒台に入れていたベッテルが3番手だ。

残り時間が60分を切った頃にウルトラソフトタイヤでのショートランがスタートし、ハースF1勢が大きくタイムを更新する一方で、ベッテルやリカルドは自己ベストに近いタイムこそ刻むものの、ラップ全体を整えられずにペースを上げられない。多くのマシンがコースに出ていたこともあり、トラフィックの対応も求められた。

セッション半ば、高速のターン10でトロ・ロッソのガスリーがコントロールを失ってグラベルにはまり、一時、赤旗が振られるインシデントが発生。ガスリーはコーナー手前の縁石に乗り上げた際に左フロントサスペンションを傷めたようで、ランオフエリアを突き抜けてグラベルで停車したが、身動きが取れずにその場でマシンを降りている。

4分ほどでセッションが再開されると、まだウルトラソフトを試していなかった面々が柔らかいコンパウンドを履いてコースになだれ込む。ただ、ソフトやスーパーソフトのタイムと大差はなく、メルセデス勢は自己ベストに届かず、ベストタイムを刻んだフェルスタッペンもポジションを上げられずに5番手にとどまった。

各チームがロングランに集中した終盤、残り20分を切ってガスリーが再びコックピットに収まり、数分後にはユーズドのスーパーソフトを履いてコースに向かう。トロ・ロッソクルーは壊れたマシンがガレージに戻されてから短時間で修復作業を完了させ、ガスリーをコースへと送り出した。

タイムシートに目立った変化がない状態で90分のセッションは終了し、1分04秒579を刻んだハミルトンがトップに立っている。ハミルトンのベストタイムはソフトタイヤでマークしたものだ。0.176秒差でボッタスが2番手に続き、初回セッション同様にメルセデスが1-2で初日を締めくくった。3番手に入ったベッテルはハミルトンに0.236秒遅れだ。

トロ・ロッソ・ホンダのガスリーはトラブルがありながらも9番手で初日を終え、53周を走破した相棒のハートレーは17番手のタイムを残している。

ガスリーは、トップのハミルトンから1.12秒差、20番手のストロールでも2秒程度と今までと違って接戦です。予選が楽しみですね!





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フランスGP-決勝

2018-06-25 00:46:25 | F1レース
ポール・リカール・サーキットを舞台に24日(日)、2018年FIA F1世界選手権第8戦フランスGP決勝レースが開催され、メルセデスのハミルトンがポール・トゥ・ウインを決めた。



前日の予選ではボッタスとの接近戦を展開した末にハミルトンがポールポジションを獲得し、ボッタスが2番手に並んでメルセデスがフロントローを独占。3番手にはフェラーリのベッテルが入り、レッドブル勢に続いてもう1台の跳ね馬を駆るライコネンが6番手となった。

28年ぶりにF1グランプリの舞台を務めるポール・リカールにソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトのドライタイヤを持ち込んだピレリは決勝レースにソフトもしくはスーパーソフトの1セットを確保するよう指定。初日は雨天用タイヤも登場したが、若干の降雨があった予選はドライタイヤでのアタックが続いた。

予選17番手だったトロ・ロッソのハートレーはパワーユニットの全コンポーネント交換を強いられ、レギュレーションで定められた規定数を超えたため、グリッド最後尾から決戦に挑んでいる。

全長5.842kmを誇るポール・リカール・サーキットの一戦は53周で争われ、雲が多いものの青空も見えたスタート時の気温は24℃、路面温度43℃、湿度50%のドライコンディション。シグナル消灯と同時に各車が一斉にグリッドを離れ、長いストレートを一気に駆け出していくも、上位勢ではボッタスとベッテルが接触し、さらに中団ではフォース・インディアのオコンとトロ・ロッソのガスリーというフランス人ドライバー同士がぶつかってしまう。

オープニングラップで発生した複数の事故を受けてセーフティカーが導入された。ベッテルはフロントウイングと、ボッタスは左リアタイヤにダメージを負ったものの、2人とも何とかピットレーンにたどり着いてレースを続けている。1周目に起きた2件のインシデントともに審議対象となり、ガスリーとオコンの一件はレース後に審議されることが決まった。ベッテルとボッタスのインシデントはベッテルに接触を引き起こした責任として5秒のタイムペナルティが科されている。

セーフティカーは5周目の終わりに解除され、ハミルトンを先頭にレースが再開される。2番手に浮上したレッドブルのフェルスタッペンに次ぐ3番手につけていたルノーのサインツだったが、リカルド(レッドブル)のプレッシャーに耐えきれずにポジションを譲ってしまい、さらにはオーバーテイクを連発していたライコネンにも追い抜かれた。

一時は17番手に後退していたベッテルは次々にオーバーテイクを披露して20周目には5番手までポジションを回復させる。4番手にいた相棒のライコネンとは18秒近いギャップがあったものの、クリーンエアを得て本来のペースを発揮しながらレースを進めた。

一方、オープニングラップでベッテルと接触したボッタスはベッテルがトップ5に入った頃にようやくポイント圏内にまで巻き返し、さらなるポジションアップを狙って猛チャージをかけていく。

上位勢で最初に動いたのはレッドブル。2番手だったフェルスタッペンが26周目にピットストップを実施してソフトタイヤに交換し、ベッテルの前でコース復帰を果たした。3周後にはチームメイトのリカルドもタイヤ交換を済ませたが、こちらはベッテルの後方についてレースを再開している。

ハミルトンは33周を走りきってソフトタイヤに交換し、ステイアウトを続けたライコネンがラップリーダーとなるも、2周後には最初で最後のピットストップを終えて5番手の位置でコース復帰した。ライコネンのピットイン直前にはタイヤを履き替えたばかりのリカルドがベッテルを追い抜いており、ライコネンが隊列に戻った時点で3番手に上がっている。

第2スティントにスーパーソフトタイヤを選んだライコネンは前を走っていたベッテルにあっという間に追いつき、残り15周となって4番手に浮上する。その後、ボッタスが2回目のピットストップを行い、次のラップにはベッテルも2度目のタイヤ交換を終わらせた。ボッタスはスーパーソフト、ベッテルはウルトラソフトを選んでチェッカーを目指した。タイムペナルティを科されていたベッテルは5秒停止してからタイヤを交換している。

リカルドが思うようにペースを上げられずにいる中、好タイムでギャップを縮めたライコネンが残り5周を切ってオーバーテイクを成功させて3番手に浮上。2人のタイム差は1秒近くあり、抜かれたリカルドはライコネンについていけない。

さらにレース終盤にもドラマが待っていた。47周を走ったソフトタイヤで必死にマシンをコントロールしていたウィリアムズのストロールが左フロントタイヤのバーストでコースオフを喫し、ゴールを目前にしてリタイアを余儀なくされたのだ。コース上にデブリが散らばったため、バーチャルセーフティカーが発令され、ドライバーたちはペースダウンしたままファイナルラップに入る。

ハミルトンが最後のラップを半周ほどしたところでバーチャルセーフティカーは解除されたが、セクター2には黄旗が振られた状態が続く。慎重にマシンをゴールまで走らせたハミルトンがトップチェッカーを受け、フェルスタッペンが2位、ライコネンが3位表彰台に上っている。

4位のリカルド以下、ベッテル、マグヌッセン、ボッタス、サインツ、ヒュルケンベルグ、ルクレールがポイントを獲得した。ルノーは母国グランプリでダブル入賞を果たしている。

トロ・ロッソのハートレーは14位完走。マクラーレンのアロンソは左リアにトラブルを抱えてしまい、チェッカーフラッグを受けずにマシンをガレージに入れてリタイアしたが、16位完走扱いとなり、タイヤバーストに見舞われたストロールも17位で完走扱いとなった。

トロ・ロッソ・ホンダのガスリーは、母国グランプリだったのですが、同じフランス人のオコンとオープニングラップでぶつかってしまい、残念な結果になってしまいました。



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フランスGP-予選

2018-06-24 07:19:25 | F1レース
23日(土)、フランスのポール・リカール・サーキットで2018年FIA F1世界選手権第8戦フランスGP予選が行われ、メルセデスのハミルトンがポールポジションを獲得した。



28年ぶりにグランプリの舞台となったポール・リカールにはソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトの3種のドライタイヤが持ち込まれ、タイヤサプライヤーのピレリは予選Q3用のタイヤとしてウルトラソフトを指定。予選Q3に進出したドライバーはQ2でベストタイムを記録したタイヤをレーススタート時に装着しなければならない。

晴天に恵まれたグランプリ初日はハミルトンが全体のトップタイムをマークしたものの、2日目の現地午前に実施された土曜フリー走行は開始10分で雨に見舞われ、ドライタイヤでタイムを追求することはできない状態だった。

フリー走行後に天気は回復したものの、空には灰色の雲がかかっている。気温23℃、路面温度31℃、湿度66%のドライコンディションでQ1がスタートすると、ウィリアムズのストロールを先頭に各車が次々とタイムアタックに乗り出した。

全員がウルトラソフトをチョイスし、1分31秒567を刻んだフェラーリのライコネンが暫定トップ。ハミルトンと僚友ボッタスが2番手と3番手につけ、レッドブルのフェルスタッペンが4番手、フェラーリのベッテルが5番手だった。

ペースを上げたフェルスタッペンはライコネンの自己ベストを0.036秒更新するも、それをさらに上回ったのがハミルトン。メルセデス、レッドブル、フェラーリの6台が上位を独占するのに次いで、ハースF1のグロージャンとマグヌッセンがトップから1秒以内で7番手と8番手に並んでいる。

フェルスタッペンとライコネン、ボッタス、リカルド(レッブル)以外がセッション終了まで走り続け、最終的には16番手アロンソ(マクラーレン)からハートレー(トロ・ロッソ)、バンドールン(マクラーレン)、シロトキン(ウィリアムズ)、ストロール(同)がQ1でノックアウトされた。なお、金曜フリー走行2回目でトラブルが発生したハートレーはパワーユニットコンポーネントの全交換を強いられ、そのペナルティとしてグリッド最後尾から決勝をスタートすることになっている。

Q1が終了する頃、コースの一部で雨が降り始めた。少しでもコンディションが良いうちにタイムを出そうとQ2開始前からピットレーンに列ができ、オープンと同時に15台が順次コースへ向かう。

メルセデスとレッドブルの計4台がスーパーソフト、フェラーリのライコネンがユーズドのウルトラソフトを選択した以外は、全車がウルトラソフトタイヤを使用していた。1分30秒台に入れてタイムシートトップに立ったのはハミルトンで、ベッテルとライコネンのフェラーリ勢をおいてもう1台のメルセデスを駆るボッタスが4番手。その後ろにレッドブルとハースF1の各陣営が続く。

雨の影響はわずかなものにとどまり、いったんピットに戻ったドライバーたちはQ2が後半に入るとさらなる更新を目指して再びタイムアタックに向かった。フェルスタッペンはスーパーソフトでの走行を続けたが、ハミルトン、ボッタス、リカルドはウルトラソフトに履き替えている。

中団の争いを経てここで予選を終えたのは11番手のオコン(フォース・インディア)以下、ヒュルケンベルグ(ルノー)、ペレス(フォース・インディア)、ガスリー(トロ・ロッソ)、エリクソン(ザウバー)だった。エリクソンのチームメイトであるルクレールは強豪らに交じってQ3進出を果たしている。ハミルトンはウルトラソフトでタイムを更新せず、Q2ベストタイムはスーパーソフトを履いていた際の1分30秒645だった。

予選最終決戦を迎えて雨脚はやや強まっていたが、路面状況に大きな影響を及ぼすほどではなかった。ピットレーンには今回も数台にマシンが並び、Q3スタートの青信号が灯ったのを見てフェラーリ勢から走行を開始する。しかし、初回のタイムが出始めた頃に好調だったハースF1のグロージャンがコースを飛び出してバリアに衝突してしまった。

すぐさま赤旗が振られ、セッションは7分49秒を残して中断される。このタイミングでのオーダーは1分30秒222を叩き出したハミルトンを筆頭にボッタス、ベッテル、フェルスタッペン、リカルド、ライコネン、サインツとなっており、ストップしたグロージャンとその相棒のマグヌッセンはノータイム、ルクレールはピットにとどまっている状態だった。

赤旗が解除された最初にアタックを再開したのはライコネンだが、なかなかラップがまとまらない。暫定3番手のベッテルもミスを犯す中、ボッタスがチームメイトのタイムを塗り替えたものの、ハミルトンがラストアタックでタイムシートトップを奪還。ポールポジションを手にしたそのタイムは2番手ボッタスに0.118秒差をつける1分30秒029だった。

3番手ベッテル以降、フェルスタッペン、リカルド、ライコネン、ルクレール、マグヌッセン、グロージャン(Q3はノータイム)が予選トップ10に名を連ねた。

トロ・ロッソ・ホンダのガスリーは14番手、ハートレーは ハートレーは6つのコンポーネント全ての交換を強いられて、最後尾スタートと残念な結果ですが、決勝では頑張って欲しいですね!


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フランスGP-金曜フリー走行

2018-06-23 08:24:56 | F1レース
22日(金)日本時間23時からシーズン第8戦フランスGP金曜フリー走行2回目が実施され、メルセデスのハミルトンが最速タイムを記録した。



28年ぶりにグランプリ開催地となったポール・リカール・サーキットで使用するドライタイヤとして、タイヤサプライヤーのピレリはソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトの3種を持ち込んでいる。初回セッションでもハミルトンがトップに立ち、ボッタスと共にメルセデスが1-2を決めていた。

2回目のセッション開始時の天候は晴れ、気温28℃、路面温度51℃、湿度34%のドライコンディションだった。開始早々に本格的なプログラムに着手するマシンが多く、スタートから10分が経過するまでにメルセデスの2台とレッドブルのリカルド、そしてフリー走行1回目の終盤にクラッシュしてマシンから炎が出たザウバーのエリクソン以外がタイムを計測。各車のタイヤ選択はソフトとスーパーソフトに分かれていた。

ほどなくしてリカルドがコースインしたのに続いてメルセデスの両ドライバーも始動し、スーパーソフトタイヤを履いたハミルトンが1分33秒582の暫定トップタイムをマークする。ソフトで作業を進めていたボッタスが2番手につけ、スーパーソフトのフェルスタッペン(レッドブル)とフェラーリのベッテルに次いでソフトタイヤを使用していたライコネンまでがトップ5に並んだ。

序盤の30分が終わってしばらくするとウルトラソフトの評価を始める陣営が出始め、中盤にかけてタイムシートのオーダーが大きく入れ替わっていく。そんな中、ペレス(フォース・インディア)のマシンから左リアタイヤが脱落し、コースを転がっていくというトラブルが発生。ペレスはスピンを喫してストップし、セッションは赤旗で10分ほど中断された。

タイムシートトップはリカルドに入れ替わっていたが、赤旗が解除されるとハミルトンがウルトラソフトで自己ベストを更新し、1分32秒台にのせる。2番手以下はリカルド、フェルスタッペン、ライコネン、ベッテルまでがトップ5という形で落ち着いた。

終盤にかけてはスピンを喫したペレスと初回セッションでクラッシュしたエリクソンを除くほとんどのドライバーがコース上で予選と決勝に向けた準備作業を進めていたが、7番手ボッタスのマシンはガレージで修正作業が行われており、セッションを通じて7周の走行にとどまった。また、トロ・ロッソのハートレーはマシントラブルに見舞われ、残り10分を切った段階でストップしてしまう。

ハートレーのマシンを撤去するために発令されたバーチャルセーフティカーが解除された段階で、残り時間は5分ほど。フォース・インディアのガレージではペレスを再び走らせるために懸命な作業が行われ、何とか終了間際にペレスを送り出すことに成功した。

このセッションでトップに立ったハミルトンのタイムは1分32秒539だった。2番手リカルドからはフェルスタッペン、ライコネン、ベッテルと続き、フランス国籍を有するハースF1のグロージャンが6番手タイムを記録している。

トロ・ロッソ・ホンダはガスリーが10番手に入り、終盤にトラブルが起こったハートレーは15番手だった。

ハートレーのパワーユニットに問題があり、心配ですが予選では二人そろって、Q1に進出して欲しいですね!


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香港・太古AEON ナカヨ食堂②

2018-06-17 22:20:19 | グルメ
2回目の香港・太古AEONナカヨ食堂。
食べたいものを頼んだら、前回と同じ「ウニ・サーモン丼」。



前回と比べると、盛り付けが少し違っていましたが、相変わらず新鮮で美味しかったです。


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