20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

香港・珠海・マカオ大橋 ④

2015-08-30 21:27:12 | 珠海
あるホテルの26階から見た「香港・珠海・マカオ大橋」。





良く見えないので、情人路(恋人路)から見ると、





まだ良く見えないので、ズームしましょう。





手前は、珠海・マカオ側の大駐車場、イミグレの島を作る

為の橋です。

2016年の開通を迎え、完成に近づいています。


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今日の珠海三灶-㉞

2015-08-30 08:26:57 | 珠海
今日の珠海三灶(Sanzao)、しとしと雨が降っています。





昨日は、外出している最中に大雨に降られ、体がビショビ

ショになってしまいました。

気温は25℃、湿度は89%、涼しいです。

日本も涼しく、むしろ寒くなった様ですね。

PM2.5 指数は、25~80のグリーンからイエローゾーン。

三灶近辺は、25で安心です。

マカオは14~25のグリーンゾーン、ここのところグリーン

ゾーンをキープしています。


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華発新城美食街「壱丁工房」、日替わり定食⑲

2015-08-29 08:35:54 | グルメ
木曜日、久々の「壱丁工房」です。

日替わり定食は、「鰻重」。





日本の有名鰻屋さんに卸しているという業者から仕入れ

た鰻は、ふっくらと美味しかったです。

70元(約1,400円)、円安の今でもお得なお値段です。


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ベルギーGP-決勝

2015-08-23 23:19:35 | F1レース
ベルギーのスパ・フランコルシャン・サーキットにて、23日

(日)日本時間21時から2015年FIA F1世界選手権第11戦

ベルギーGP決勝が実施された。



22日(土)に行われた予選ではメルセデスのハミルトンが今

季10回目、6戦連続のポールポジションを獲得し、チームメイ

トのロズベルグが2番手に。

決勝レースに先立ち、多くのペナルティによりグリッド順が変

わっている。予選4番手のグロージャン(ロータス)はギアボッ

クス交換により5グリッドダウンの9番手スタートになる。予選

14番手のライコネン(フェラーリ)も同じくギアボックス交換、

15番手のフェルスタッペン(トロ・ロッソ)がエンジン交換。さら

に予選17番手と18番手のマクラーレンコンビが2回のエンジ

ン交換を実施しており、グリッド後方16番手以降の並びはラ

イコネン、メルヒ、フェルスタッペン、バトン(マクラーレン)、ア

ロンソ(同)となった。

スパ・フランコルシャンのサーキット距離はカレンダー最長の

7.004㎞で、ドライバーの腕が試されるテクニカルなコースと

してファンやドライバーに高い人気を誇る。

予測不能な雨がもたらす独特の”スパウェザー”が混乱をも

たらすことで良く知られるベルギーGPだが、今年は決勝日

までの日程を通じて晴天に恵まれており、レーススタート時

の天候は晴れ、気温23℃、路面温度38℃、湿度40%のコン

ディションとなっている。

今回からスタート手順が変更されており、クラッチのバイトポ

イントについてドライバーにアドバイスすることが禁止されて

いる。新方式で実施された初めてのスタートで好発進を決め

たのは2列目の4番グリッドについていたペレス(フォース・イ

ンディア)で、先頭のハミルトンにぴたりと並びかける。一方

2番グリッドのロズベルグはポジションを落としてしまった。

1周目を終えて得点圏内のオーダーはハミルトン、ペレス、

リカルド(レッドブル)、ボッタス(ウィリアムズ)、ロズベルグ、

ベッテル(フェラーリ)、マルドナド(ロータス)、グロージャン、

マッサ(ウィリアムズ)、クビアト(レッドブル)になっていた。

13周目にピットインしたロズベルグはペレスの前でコースに

加わることに成功。ピットストップの動きが落ち着いたタイミ

ングでトップ10にはハミルトン、ロズベルグ、ペレス、リカルド

グロージャン、ベッテル、クビアト、マッサ、ライコネン(フェラ

ーリ)が並ぶ。

タイヤをケアしながらチェッカーフラッグを目指す3番手ベッテ

ルにグロージャンがひたひたとせまっていく。ベッテルのDR

S圏内を維持し、自らのタイヤも厳しくなっている中でじっと

隙をうかがったグロージャン。チャンスは42周目に意外な形

で訪れた。1ストップで走り切るというきわどい勝負を選んだ

ベッテルの右リアタイアから一部の構造物がちぎれ飛んだ

次の瞬間、完全にバーストしてしまったのだ。

レースは次の周回に終了し、ハミルトンとロズベルグがメル

セデスの1-2フィニッシュを決めた。ギアボックス交換でペナ

ルティを受けながら粘り強いレースをしたグロージャンが3位

で今季初の表彰台に上っている。

果敢な連続オーバーテイクを見せたクビアトが4位に入り、

5位以降はペレス、マッサ、ライコネン、フェルスタッペン、ボ

タッス、エリクソン(ザウバー)までがポイントを獲得した。

11位ナッサーに次いで、ベッテルはピットで12位完走扱い。

アロンソ、バトン、メルヒ、スティブンス(マノー・マルシャ)まで

が完走を果たしている。

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ベルギーGP-予選

2015-08-23 22:25:16 | F1レース
名コースとうたわれるべルギーのスパ・フランコシャン・サ

ーキットにて、22日(土)日本時間21時からFIA F1世界選

手権ベルギーGP予選が実施された。



初日の金曜日はメルセデスのロズベルグとハミルトンがタ

イムシートの上位を独占。トップタイムを刻んだロズベルグ

は後半のセッションでタイヤが破裂するというトラブルに見

舞われたが、ピレリは調査の結果タイヤ構造に問題はなか

ったと公表した。

2日目に入って予選前最後のフリー走行を制したのはハミ

ルトン。

なお、マクラーレン・ホンダのアロンソとバトンは2回のエン

ジン交換を経て、アロンソが55グリッド、バトンが50グリッド

降格の処分が科されてことが決まっている。合わせて105

グリッドという数字ではあるものの、前戦に先立つレギュレ

ーション変更により予選結果にペナルティを適用した後の

未消化分がレースペナルティに換算されることはなくなっ

た。これにより、マクラーレンは1回のエンジン交換と変わら

ないペナルティで2基の新しいエンジンを擁する形になって

いる。

予選スタート時の天候は晴れ、気温23℃、路面温度39℃、

湿度37%のコンディションだった。

予選Q1では、グリッド最後尾がほぼ確定しているマクラー

レンコンビはバトンが16番手、アロンソが17番手を計測し

てピットへ帰還。

メルセデス以外全員がピットでソフトに履き替えてタイムア

タックを再開する。何とミディアムのままのメルセデス勢が

1-2を独占した。

16番手のナッサー(ザウバー)以下、バトン、アロンソ、ス

ティブンス(マノー・マルシャ)、メルヒ(同)がここでノックア

ウトされている。

Q2では、ハミルトンの初回タイムをロズベルグが上回った

ところでライコネンのマシンにトラブルが生じ、異音を発しつ

つコース脇でストップしてしまう。これで赤旗が振られ、5分

ほどの中断の後にセッションが再開される。

10グリッド降格が決まっているフェルスタッペンはQ2でタイ

ムを記録することなくマシンを降りていた。

ヒュルケンベルグはミスを犯してQ3圏外の11番手に沈む。

他にはクビアト(レッドブル)、エリクソンが最終決戦に進む

ことなく予選を終えた。

Q3が始まるとペレスとサインツ以外の8台がタイムアタック

を開始し、まずはハミルトンがロズベルグを抑えて暫定トッ

プに立った。

いったん各車がピットに戻ってから、今度は10台すべてが

タイム計測に乗り出す。

ハミルトンが6戦連続、今季10回目のポールポジションを

手にした。

ロズベルグは0.458秒差の2番手だった。3番手以降はボ

ッタス、グロージャン、ペレス、リカルド、マッサ、マルドナド、

ベッテル、サインツというオーダーでQ3は決している。


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