20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

メキシコGP-決勝

2017-10-30 18:18:53 | F1レース
現地時間29日(日)、2017年FIA F1世界選手権第
18戦メキシコGP決勝レースが開催され、レッドブ
ルのフェルスタッペンが優勝すると共に、メルセデ
スのハミルトンが4度目のドライバーズタイトルを
確定させた。
 

 
海抜2,200m以上の場所に位置する同サーキットで
は今年も全セッションを通して異なるドライバーが
タイムシート最上位に名を刻み、その度にコースレ
コードが更新されている。超激戦の展開を見せた
予選はフェラーリのベッテルがポールポジションを
獲得し、0.086秒差でフェルスタッペンが2番手、
チャンピオンシップリーダーであり5位以上入賞な
らば戴冠の可能性を持ってレースに挑んだハミル
トンは3番グリッドに並んだ。
 
メキシコGPではエンジンコンポーネント交換で大
量のグリッド降格処分を受けたドライバーが複数
おり、マクラーレンのアロンソとバンドールンがそ
れぞれ20グリッドと35グリッドの降格となる。トロ・
ロッソのガスリーは当初、7基目のMGU-Hと5基目
のコントロールエレクトロニクス投入で15グリッド降
格予定だったが、土曜フリー走行でエンジントラブ
ルに見舞われ、ターボチャージャーの交換を強い
られた結果、さらに5グリッドが加わって合計20グ
リッド降格処分を受けた。ただ、ガスリーは予選
セッションに参加できておらず、レース出走は許可
されたが、他車のペナルティに関係なく最後尾の
20番グリッドに並ばなければならない。
 
さらにレッドブルのリカルドとトロ・ロッソのハート
リーが予選後にエンジンコンポーネントの交換を
決断しており、それぞれ20グリッド降格ペナルティ
を科せられた。
 
決勝レースは全長4.304kmのアウトドローモ・エル
マノス・ロドリゲスを舞台に71周で争われ、快晴の
下、気温19℃、路面温度48℃、湿度46%のドライ
コンディションでスタート時刻を迎える。
 
予選トップ10に入ったドライバーは全員がQ2のベ
ストタイムをウルトラソフトで記録。第1スティントに
新品のスーパーソフトを選んだのは15番グリッドに
並んだグロージャン(ハースF1)と18番手スタート
だったアロンソの2人だけだ。ソフト、スーパーソフ
ト、ウルトラソフトのドライタイヤを持ち込んだピレ
リはソフトもしくはスーパーソフトの1セットをレース
用に確保しておくよう義務付けている。
 
シグナル消灯の合図で好発進を決めたベッテル
だが、長いターン1までの間にフェルスタッペンとハ
ミルトンに追いつかれ、ターン1でサイド・バイ・サイ
ドになったベッテルとフェルスタッペンの攻防に
ターン2でハミルトンが加わった。フェルスタッペン
が先頭に躍り出た直後、ベッテルのフロントウイン
グとハミルトンの右リアタイヤが接触してしまい、
ベッテルはノーズにダメージを負い、ハミルトンは
パンクチャーを抱えている。2人は緊急ピットインを
強いられたものの、共にソフトタイヤに履き替えて
隊列に復帰した。
 
上位勢の後退を尻目にオープニングラップで大き
くポジションを上げたリカルドはポイント圏内に入っ
てプッシュしていたが、6周目に入るタイミングで
ピットに戻り、そのままマシンを降りている。
 
リードを取ったフェルスタッペンは15周を走り終え
て2番手のボッタス(メルセデス)に5.8秒のリードを
築く。ボッタスも3番手を走っていたオコン(フォー
ス・インディア)に13秒以上のギャップをつけてお
り、上位2台が頭一つ抜け出した格好だ。
 
19周目、サーキットに詰めかけた大観衆が右の拳
を高々と突き上げてメキシコ地震を追悼する中、
地元ドライバーのペレスがピットストップを完了し、
次のラップでは4番手にいたヒュルケンベルグが、
さらにそのすぐ後にオコンがタイヤ交換を済ませ
ている。3人とも第2スティントソフトタイヤを選ん
だ。
 
しかしながら、ヒュルケンベルグは数周後にチー
ムからマシンを止めるように指示を受け、コース脇
のエスケープゾーンに逃げ込んで停車した。ル
ノーは「マシンは安全な状態ではない」と伝えてお
り、マシンに触らぬよう要請している。1回目のピッ
トストップ前は4番手を走り、表彰台のチャンスさえ
あったヒュルケンベルグにとってはまたも無念のリ
タイアとなってしまった。
 
さらに、ルノーエンジンを積むトロ・ロッソのハート
リーがエンジンブローを喫して32周目の最後にマ
シンを止める。ルノー組はこれで3台目のリタイア
だ。ハートリーの停車でバーチャルセーフティカー
が発令され、その間にほとんどのドライバーがピッ
トストップを終えている。上位勢もピットインし、フェ
ルスタッペンとボッタスは新品のスーパーソフトを
選び、スーパーソフトがユーズドのセットしかない
フェラーリはライコネンがソフトタイヤ、ベッテルが
ウルトラソフトタイヤを履いた。
 
ベッテルと同じく2回目のピットストップを完了した
ハミルトンはスーパーソフトタイヤを履いて追い上
げモードに入る。ただ、周回遅れとしての対応も求
められてしまい、思うようにペースを上げられな
い。逆にベッテルは順調にポジションアップを成功
させて50周目には6番手のペレスに追いついた。
ターン3でリアを捕らえ、ターン4にかけてブレーキ
ングでペレスを料理したベッテルはストロール
(ウィリアムズ)とオコンをもオーバーテイクして4番
手に浮上する。ただ、その前を行くチームメイトの
ライコネンまでは23秒以上あり、残り周回数での
追い上げは不可能と考えられた。
 
一方、ハミルトンも何とかトラフィックに対応し、57
周目にウィリアムズのマッサを追い抜いてポイント
圏内に入ると、しばらく攻防戦を繰り広げていたマ
グヌッセン(ハースF1)とアロンソのバトルに加わ
り、アロンソと見ごたえあるチャンピオン対決を披
露した後に9番手に上がった。
 
最終的に19秒以上のリードを築いたフェルスタッ
ペンがトップチェッカーを受け、ボッタスが2位で
ゴール、3位にはライコネンが入っている。4位以
下、入賞はベッテル、オコン、ストロール、ペレス、
マグヌッセン、ハミルトン、アロンソだった。
 
ベッテルは4位まで巻き返したものの、ハミルトンが
9位入賞を遂げて4度目のタイトルを決めている。
 
マクラーレン・ホンダのアロンソは10位でポイントを
獲得し、バンド―ルンは12位で完走。
残る2戦ともポイントを取ってほしいですね!
 
 
 
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揚名広場「ペッパーキッチン」②

2017-10-29 11:19:20 | グルメ
前回紹介した「ペッパーランチ(胡椒厨房)」パクリ
の「ペッパーキッチン(黒椒厨房)」で食事してきま
した。
料理名は忘れてしまいましたが、ここで一番高いメ
ニューで89元(約1,500円)。
 

 
肉の上にバターが乗っていたのですが、店員さん
がすぐに焼きはじめたため、少し待ってもらって写
真をとりました。
店員さんが焼いてくれた結果がこれ。
 

 
スパゲティはミートソース的な味で、普通の中国イ
タリ麺の柔らかい麺を想像していたのですが、アル
デンテで美味しくいただきました。
肉はまあまあの味だったですが、一部固い部分が
あって、残念でした。
 
次は、本家の方へ行ってみよう(^.^)
 
 
 
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メキシコGP-予選

2017-10-29 07:23:35 | F1レース
現地時間28日(土)、2017年FIA F1世界選手権第
18戦メキシコGP予選が実施され、フェラーリのベッ
テルがポールポジションを獲得した。
 

 
海抜2,250mの高地にあるアウトドローモ・エルマノ
ス・ロドリゲスにピレリが持ち込んだドライタイヤは
ソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトの3種類。各
チームはドライバー1人に供給される全13セットの
うち10セットを自由に選択してグランプリ週末に臨
んでいるが、予選Q3タイヤとしてウルトラソフトを1
セット確保することが義務付けられている。
 
今週末はすでに複数のドライバーがエンジンコン
ポーネントの交換でペナルティを受けることが決
まっており、マクラーレンのアロンソとバンドールン
はそれぞれ20グリッドと35グリッドの降格処分、日
本GP以来のコックピット復帰を果たしたトロ・ロッソ
のガスリーは5基目のコントロールエレクトロニクス
を投入した後、MGU-Hも7基目の新品と交換した
ため、合計15グリッド降格となった。ただ、フリー走
行でエンジントラブルが相次いだガスリーは予選
への参加を断念し、決勝レースへの出走可否はス
チュワードの判断に委ねられている。
 
予選は青空の下、気温19℃、路面温度43℃、湿
度37%のドライコンディションでスタート時刻を迎
え、ピットレーンオープンと同時にトロ・ロッソの
ハートリーがコースに向かい、ハースF1勢らが続
く。アウトラップを終えたドライバーから順にアタッ
クを開始している。
 
フェラーリとレッドブルはQ1にスーパーソフトを選
んだが、メルセデスは2人ともウルトラソフトタイヤ
を選択。ハミルトンとボッタスが1分17秒半ばのタイ
ムを刻み、土曜フリー走行でトップに立ったレッド
ブルのフェルスタッペンとフェラーリを駆るベッテル
が0.1秒差のタイムを残した。タイヤ選択は分かれ
たものの、ラップタイムにほとんど差はない。
 
Q1終盤は12番手以下のドライバーに加えてすで
に5番手タイムを刻んでいたアロンソも再度アタッ
クに臨んだ。アロンソはポジションアップこそかな
わなかったものの、自己ベストタイムを更新して
トップとの差を0.192秒差に縮めている。
 
18分間のQ1を終えてノックアウトされたのはザウ
バーのエリクソンとウェーレインに加えてハースF1
のマグヌッセンとグロージャンだった。今週末はバ
ンドールンが最多35グリッド降格処分を受けること
になっているが、ガスリーはエンジンペナルティに
加えて予選に参加できていないため、レースへの
出走が認められた場合、最後尾の20番グリッドに
並ぶ予定だ。
 
Q3進出を目指す15台が激戦を繰り広げたQ2はバ
ンドールンを先頭にメルセデス勢が始動し、フェ
ラーリの2台も早々に走り始めた。エンジンペナル
ティが確定しているマクラーレンはアロンソにユー
ズドのウルトラソフト、バンドールンにはユーズド
のスーパーソフトを履かせてコースに送り出した
が、2人は1周を走ってピットに引き上げ、Q2では
結局タイムを残していない。
 
ハミルトンが1分17秒035をたたき出してトップにつ
けた直後、アタックラップに入っていたハートリー
がターン2を通過後にスローダウンし、そのまま加
速できなくなったため、コースマーシャルのいる場
所までマシンを運んで停車。トロ・ロッソはまたもエ
ンジントラブルに見舞われてしまった。一時的にダ
ブルイエローフラッグが振られており、その間にア
タックラップを走っていたウィリアムズの2台がラッ
プを断念してピットに戻っている。
 
イエローフラッグ解除後、フェルスタッペンが1分16
秒524をたたき出して2番手以下を一気に突き放
す。これまでの最速タイムを大きく上回る見事な
ラップを披露した。
 
トラブルを抱えてマシンを降りたハートリーとマク
ラーレンの2台に加えて、リカルドも再アタックを見
送ったQ2終盤にはベッテルが自己ベストを更新し
て1分16秒台に乗せるもフェルスタッペンのタイム
に届かない。
 
ウィリアムズ勢は何とかタイムを刻んだが、上位10
台が1分17秒台を記録する中、マッサが1分18秒
台、ストロールが1分19秒台にとどまり、Q2終了を
前にピットへと引き上げた。このため、Q2終了を前
に予選トップ10のメンバーが決まり、11番手だった
マッサと12番手のストロールほか、ノータイムだっ
たハートリー、アロンソ、バンドールンがQ2で予選
順位を確定させた。
 
最後のQ3は開始から1分少々で10台がコースに
出揃い、ボッタスがセクター2まで全体のベストタイ
ムを刻む好ペースを見せるが、タイヤをロックアッ
プしてアタックを断念、一度ピットへと引き上げる。
ハミルトンが1分16秒台に入れた後、ベッテルがそ
れを上回るが、ウオームアップラップを2周取った
フェルスタッペンが1分16秒574をたたき出してタイ
ムシート最上位につけた。
 
ただ、フェルスタッペンはボッタスの走行を妨害し
た疑いで審議対象になっており、スチュワードは予
選終了後に審議すると発表している。
 
10名全員が新しいウルトラソフトを投入したラスト
アタックの結果、1分16秒488のコースレコード更新
を達成したベッテルがポールポジションを手に入
れ、最後にタイムを伸ばせなかったフェルスタッペ
ンが0.086秒差の2番手に後退。3番手と4番手にハ
ミルトンとボッタスのメルセデス勢がつけ、5番手以
下はライコネン、エステバン・オコン(フォース・イン
ディア)、リカルド、ニコ・ヒュルケンベルグ(ル
ノー)、カルロス・サインツ(ルノー)と続き、セルジ
オ・ペレス(フォース・インディア)が10番手で予選
を終えた。
 
マクラーレン・ホンダは2名ともグリッドペナルティを
受けるため、Q2ではエンジン、タイヤを温存し明日
の決勝に備えています。
後方からのスタートですが、マシンの状態はアロン
ソが予選Q1でトップから0.192秒差の5番手のタイ
ムを刻むなど、良い状態のようです。
決勝を期待しましょう!
 
 
 
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メキシコGP‐金曜フリー走行

2017-10-28 14:05:57 | F1レース
現地27日(金)、アウトドローモ・エルマノス・ロドリ
ゲスで2017年FIA F1世界選手権第18戦メキシコ
GP金曜フリー走行2回目が実施され、レッドブルの
リカルドが最速タイムを記録した。
 

 
初回セッションはメルセデスのボッタスが1分17秒
824を刻んでトップに立ち、ハミルトンが2番手、レッ
ドブル勢とフェラーリ勢がそれに続く格好だ。メル
セデスコンビがウルトラソフトを試した一方、フェ
ラーリはスーパーソフトの作業に専念し、レッドブ
ルはソフトを試した後にスーパーソフトのプログラ
ムに取り組んだ。ピレリはメキシコGP週末にソフ
ト、スーパーソフト、ウルトラソフトのドライタイヤ3
種類を用意している。
 
快晴のメキシコシティは気温22℃、路面温度46
℃、湿度23%のドライコンディションで2回目のフ
リー走行が始まり、マクラーレンのバンドールンを
先頭に各車がインストレーションラップを走った。
マクラーレンはバンドールンとアロンソ共にエンジ
ンコンポーネントの交換を実施しており、パワーユ
ニットを総交換したバンドールンは35グリッド、アロ
ンソは20グリッドの降格処分を受けている。
 
バンドールンに続いてコースに向かったトロ・ロッ
ソのハートリーとパートナーを組むガスリーも5基
目のコントロールエレクトロニクスを投入して5グ
リッド降格ペナルティを科せられた。
 
 
インストレーションラップだけでピットに戻ったのは
バンドールンのみで、その他のドライバーはシステ
ムチェックからプログラムに移行して早速タイムを
計測し始めたが、ハースF1のグロージャンがスピ
ンを喫し、パンクチャーを抱えた結果、コース上に
デブリが散らばってしまい、数分間の赤旗中断を
余儀なくされる。グロージャンのスピンがパンク
チャーによるものか、スピンが原因でパンクチャー
を抱えたのかははっきりしていない。ハースF1は
その後、グロージャンの走行再開を断念したと明
かしている。
 
セッション再開直後、ピットレーン出口に着いたバ
ンドールンがマシンの異変を感じて停車し、クルー
の迎えを待って一度ガレージに戻った。問題はす
ぐに解消されたようで、その後はコースに入ってタ
イム計測に臨み、周回を重ねている。
 
スーパーソフトタイヤを履いてクイックラップを走ろ
うとしたハミルトンがターン11でスピンを喫してしま
い、ラップを断念してピットに帰還した一方、リカル
ドが1分18秒769を刻んでトップに立ち、相棒のフェ
ルスタッペンが2番手、フェラーリのライコネンが3
番手に並んだ。4番手にはウルトラソフトでクイック
ラップを走ったアロンソがつけ、5番手にボッタスと
なったが、トップ3ドライバーとボッタスはいずれも
ソフトタイヤで自己ベストをマークしている。
 
フェラーリのベッテルは走行中に「何かがバースト
した!」と訴えてガレージに帰還。コックピットを降
りたベッテルのレーシングスーツには白っぽいあと
がついていた。問題解消にそれほど時間はかから
ず、ベッテルは無事に走行を再開している。
 
セッション後半、ウルトラソフトのタイム計測が完
了した時点でトップに立っていたのはリカルド。1分
17秒801をマークしている。0.131秒差でハミルトン
が2番手に続き、フェルスタッペン、ベッテル、ライ
コネンが5番手、ボッタスは6番手にとどまった。
 
以降はレースシミュレーションに取り組む陣営が
多く、タイムシートに大きな変化は見られない。た
だ、フェルスタッペンがエンジントラブルに見舞わ
れたとのことでライバルより早めに走行を切り上げ
ることになった。レッドブルはフェルスタッペンのマ
シンに初日用のエンジンを載せていたようで、残り
の週末への影響はないと見られている。
 
ルノーのヒュルケンベルグは90分のセッション終
了前に走行プランを完了したようで少し早めに作
業を終えた。トロ・ロッソを駆るハートリーもチェッ
カーが振られる前にガレージにマシンを入れてい
る。
 
終盤は各車ともロングランに専念した結果、トップ
タイムはリカルドが記録した1分17秒801で変わら
ず、ハミルトンが2番手につけ、フェルスタッペンが
3番手に並んだ。フェラーリはベッテルが4番手、ラ
イコネンが5番手に入り、ボッタスが6番手だ。
 
マクラーレンはアロンソが7番手に食い込み、バン
ドールンは15番手のタイムを残している。
 
メキシコGP土曜フリー走行は28日(土)日本時間
24時にスタートする予定だ。
 
 
 
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 今日の珠海三灶-94

2017-10-28 13:36:14 | 珠海
10月も早くも最終の土曜日。
天気の方は快晴ということですが、少しもやっています。
 



中央のマンションの少し左上に太陽が顔を出して
います。
午前7時現在の気温は23℃、最高気温は28℃、
最低気温は21℃、湿度64%でさわやかな気候です。

過ごし易い季節になってきました。
 
PM2.5 指数は、151~160のレッドゾーン。
これは、何とかして欲しいですね!
 
 
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