20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

珠海のスーパームーン

2015-09-29 10:06:11 | 珠海
珠海三灶の私が住んでいる時代広場4階中庭から見た

昨日のスーパームーン!



iPhoneでは上手く撮れませんね。


私の目では、こんな感じでした。


スーパームーンだから大きいのか、地表近くだから大きい

のか?

素晴らしい満月でした。




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今日の珠海三灶-㊱

2015-09-28 09:10:41 | 珠海
今日の珠海三灶は快晴です。



今日は日曜日の中秋節(祝日)の次の日と言うことで休日

ですが、会社の方は昨日から10月1日の国慶節と合わせ

10月4日までお休みです。

午前7時の気温は27℃、湿度70%で、最高気温は33℃の

ようです。

日本は涼しくなったようですが、珠海は昼間暑い日々が

続いています。

PM2.5 指数は、104~142のイエローゾーン。

ここのところ、数値高くなっています。


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日本GP-決勝

2015-09-28 08:42:03 | F1レース
27日(日)14時から2015年FIA F1世界選手権第14戦日本

GP決勝が行われ、三重県は鈴鹿サーキットの空にF1サウ

ンドがとどろいた。



前日の予選ではQ3終盤にレッドブルのクビアトがクラッシュ

して赤旗が振られ、トップ10の面々はラストアタックを完了

できないままセッションを終えた。初回タイム計測時のオー

ダーがそのまま予選順位になり、ポールポジションはメルセ

デスのロズベルグ、その隣には同チームのハミルトンが並

ぶ。3番手はウィリアムズのボッタスだった。

ヒュルケンベルグとフェルスタッペンのペナルティが適用さ

れ、10番手以降のドライバーのポジションが一つずつ繰り上

がり、ヒュルケンベルグは13番グリッド、フェルスタッペンが

17番グリッドに着いた。マクラーレン・ホンダのアロンソ(予

選14番手)は12番グリッド、バトンは(予選16番手)は14番

グリッドからのスタートになる。

サーキットは1周5.807㎞、レースは53周で行われる。セッシ

ョン開始時の天候は晴れ、気温27℃、路面温度38℃、湿度

54%のドライコンディションだった。

シグナルがオフになるとハミルトンがチームに襲いかかる。

ターン1で前に出たのはハミルトンで、ロズベルグは大きくポ

ジションを落としてしまう。後ろではスタートのすぐあとにマッ

サ(ウィリアムズ)とリカルド(レッドブル)が衝突し、2人とも

隊列の最後尾へ。ペレス(フォース・インディア)も2人の競り

合いの影響を受けてトロ・ロッソのサインツと接触した。

3人ともこれでパンクチャーを喫している。

1周目が終わってトップ10はハミルトン、ベッテル(フェラーリ)

ボッタス、ロズベルグ、ライコネン(フェラーリ)、グロージャン

(ロータス)、マルドナド(同)、ヒュルケンベルグ、アロンソ、

サインツのオーダーに。接触でダメージを負った3人はペレス

リカルド、マッサの順にピットへ入り、タイヤをハードに替えて

マッサはノーズも交換した。

スタートでポジションを上げたアロンソだが、ライバルとのバト

ル厳しくサインツにオーバーテイクされている。先頭を行くハ

ミルトンはベッテルをどんどん引き離し、独走態勢を築いて

いた。

20周目の時点でハミルトンとベッテルのギャップは10秒以上

開いている。10番手アロンソの後ろでクビアトとフェルスタッ

ペンが激闘を繰り広げ、21周目にクビアトが2回目のピット

インを実施したことでフェルスタッペンが11番手に上がった。

前のクビアトがいなくなったフェルスタッペンは10番手アロン

ソの後ろにつけ、2人はしばしテール・トゥ・ノーズの走りを

継続。パワーで不利な状況にありながらも堅固な守りでル

ーキーを抑えていたアロンソだが、27周目のターン1でつい

にフェルスタッペンの先行を許した。

上位勢は続々と2回目のピット作業を行い、その流れの中

で先にタイヤ交換したロズベルグがベッテルの前に出ること

に成功した。31周目の序列はハミルトン、ロズベルグ、ベッ

テル、ライコネン、ボッタス、ヒュルケンベルグ、グロージャン

マルドナド、サインツ、フェルスタッペンがポイント圏内に並

んでいた。

トップのハミルトンは周回遅れをかわしながらロズベルグと

の差を9秒から14秒ほどの間に保ち、ベッテルががロズベ

ルグから2秒前後のところにつけていた。この頃に一番熱

いバトルを演じていたのは12番手エリクソンとペレスで、エ

リクソンはペレスの猛攻を必死に防いでいる。

レース周回もあとわずか50周目にペレスがエリクソンをパ

ス。上位のマシンと周回遅れのマシンが入れ乱れる混戦

の中、クビアトもエリクソンを抜いている。エリクソンの相棒

であるナッサーがピットへ入り、そのままレースを終えた。

敵なしの快走を続けたハミルトンはロズベルグに18秒900

の大差をつけてフィニッシュラインに飛び込んでいる。ハミ

ルトンと共に2位ロズベルグ、3位ベッテルが鈴鹿の表彰台

に上った。

4位ライコネンからボッタス、ヒュルケンベルグ、グロージャ

ン、マルドナド、フェルスタッペン、サインツまでが得点を持

ち帰り、アロンソは惜しくも11位。12位ペレス以降、クビア

ト、エリクソン、リカルド、バトン、マッサ、ロッシ、スティーブ

ンスがチェッカーフラッグを受け、ナッサーは完走扱いだっ

た。

マクラーレン・ホンダ、まだまだ他社エンジンに比べパワー

が劣っており、アロンソ、バトン双方ともにフラストレーショ

ンが溜まっているようです。

次戦ロシアGP頑張って欲しいですね!


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日本GP-予選

2015-09-27 08:42:48 | F1レース
立体交差による8の字レイアウトがユニークな鈴鹿サーキッ

トを舞台に、26日(土)15時から2015年FIA F1世界選手権

第14戦日本GP予選が行われた。



前日のグランプリ初日は雨の影響を受けたものの2日目は

天候が回復し、土曜フリー走行ではメルセデスのロズベル

グとハミルトンがタイムシート上位を独占した。

セッションスタート時の天候は晴れ、気温28℃、路面温度

33℃、湿度55%のドライコンディションだった。

予選Q1がスタートするとすぐにハミルトンとロズベルグが

タイムシートトップに名を連ねた。

やや指導のタイミングを遅らせたマクラーレンのアロンソは

最初からオプションを選択。相棒のバトンも同じコンパウン

ドでコースに向かう。

エンジンサプライヤーであるHondaのホームレースに挑む

マクラーレンは、まずはアロンソが9番手、バトンが13番手

につける。

マクラーレンデュオ含む数名がラストアタックでプッシュして

いたセッション終了間際、フェルスタッペンがセクター2でス

トップして黄旗が提示される。アロンソは15番手でQ2進出

を決めたものの、タイム更新が出来なかったバトンは16番

手でノックアウト。他にエリクソン(ザウバー)、ナッサー(同

)、スティーブンス(マノー・マルシャ)、ロッシ(同)がここで

予選を終えた。

メルセデスはQ2初回からタイムシートトップ、ウィリアム勢

がそれに続く。

Q2前半で走行しなかったアロンソは残り3分頃に出陣。上

位6名が残るセッションをガレージから見守り、その他の面

々がQ3行きを懸けてタイムを競った。

予選トップ10争いに残ったのはロズベルグ、ハミルトン、ラ

イコネン、マッサ、ボッタス、ベッテルに加えリカルド、ペレス

クビアト、グロージャン。11番手ヒュルケンベルグ以降、サ

インツ、マルドナド、アロンソと走行できなかったフェルスタ

ッペンがQ2でノックアウトされている。

Q3の初回アタックでトップタイム、ハミルトンは2番手タイム

だった。

暫定の3番手以降はボッタス、ベッテル、マッサと並びライ

コネンが6番手。

ラスト4分を切り、これからアタックラップが始まるというとこ

ろでクビアトがデグナーでマシンコントロールを失い、ヘヤ

ピンに向かう途上でコースオフ。タイヤウォールに接触して

マシンが宙で1回転するという激しいクラッシュだったもの

の、ドライバーは無事だった。この影響でセッションは30秒

ほどを残して赤旗が振られ、そのまま終了となった。

鈴鹿のポールポジションを手にしたのはQ3最速タイムを

残したロズベルグ。2番手以降はハミルトン、ボッタス、ベッ

テル、マッサ、ライコネン、リカルド、グロージャンと並び、

ノータイムのペレスとクビアトが9番手と10番手だった。

今日の決勝は、フェルスタッペンとヒュルケンベルグのペ

ナルティによってアロンソ13番手、バトン14番手でスタート

です。

揃ってポイントが獲得できるか、期待しましょう!


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日本GP-金曜フリー走行

2015-09-26 13:31:29 | F1レース
小雨の降りしきる三重県の鈴鹿サーキットにて、25日(金)

14時から2015年FIA F1世界選手権第13戦日本GP金曜

フリー走行2回目が実施された。




午前に行われた初回のフリー走行は雨の影響で終始ウェ

ットコンディションとなり、トロ・ロッソのサインツがインターミ

ディエイトタイヤで最速タイムを刻んだ。終盤に雨脚が強ま

り、このセッションでは12名しかタイムを残していない。

午後に入って雨は小降りになったものの、セッションスター

ト時はウェットコンディションで気温22℃、路面温度24℃、

湿度87%という状況だった。

セッションがスタートしてもしばらくは動きがなかったが、ま

ずはクビアトがインターミディエイトタイヤを履いてコースに

出て行く。高く水しぶきを上げながら走行するクビアトにメ

ルセデスのロズベルグやフォース・インディアのヒュルケン

ベルグが合流し、フェラーリのライコネンらもピットレーンを

後にした。

マシンに発生した問題の修正が行われていたバトン(マク

ラーレン)は開始から20分でガレージを離れ、1周のシステ

ムチェックを実行。タイムシートの上位にはロズベルグ、ハ

ミルトン、リカルド、クビアト、ベッテルが並び、バトンとその

チームメイトであるアロンソ、トロ・ロッソのフェルスタッペン

ウィリアムズのボッタスの4名がノータイムだった。

雨は勢いを増し、終盤にかけては再びコース上が無人の

状態になった。

ラスト30分になってアロンソが観客の前に姿を現した。路

面状況が悪化する中、アロンソはコース上にとどまり、1分

55秒台までペースを上げて帰還し、代わってロズベルグが

スタート練習を経てコースイン。それを追うようにハミルトン

がピットレーンを離れると、ベッテルやバトンも登場した。

最終的にこのセッションのトップに立ったのは中盤にインタ

ーミディエイトタイヤで1分48秒277を刻んだクビアト。ロズベ

ルグとハミルトンのメルセデスコンビが2番手と3番手に並び

ロズベルグとクビアトの差は0.023秒だった。

4番手以降はリカルド(レッドブル)に次いでベッテル、ライコ

ネンというオーダー。マクラーレン・ホンダのバトンはトップか

ら3.584秒遅れの12番手、雨脚が強まった終盤にタイムを

残したアロンソはトップから6.962秒遅れの17番手だった。

26日(土)はドライコンディションの様ですが、マクラーレン・

ホンダコンビはQ3進出なるでしょうか?

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