20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

珠海華発商都 吉野家

2017-04-30 17:28:12 | グルメ
今日の昼食は、珠海在住のWさんと華発商都の

吉野家へ行って来ました。





珠海楽世界でも、麻布茶房とセットで出店されて

いました。



私は定番おの牛丼とみそ汁。





香港の吉野家の様に温泉卵が付かないのが、

残念!

これで29元(約470円)。



Wさんは、麻婆豆腐牛丼。





キムチとコーラが付いたセットで24元(約390円)。

見た目は? ですが、美味しかったようですよ。



香港の吉野家と比べて、ツユは甘くなく、私として

はこちらの方が好みです。

少しツユだくにして欲しかったな!



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ロシアGP-予選

2017-04-30 08:59:57 | 行事
29日(土)、ソチ・オートドロームで2017年FIA F1

世界選手権第4戦ロシアGP予選が行われ、メル

セデスとの大接戦を制したフェラーリのベッテル

がポールポジションを獲得した。僚友のライコネ

ンが2番手に入り、フェラーリが久々のフロント

ロー独占を果たしている。





過去3年はメルセデスが優位を誇ったソチで競争

力の高さを示したフェラーリは3回のフリー走行も

全てタイムシートトップに立っており、初日の1回

目はライコネンが、以降の2回はベッテルがいず

れも最速タイムを記録した。



美しい青空が広がるソチの予選は気温21℃、路

面温度40℃、湿度38%のドライコンディションで

Q1がスタートし。トロ・ロッソのクビアトを先頭にウ

ルトラソフトタイヤを履いた各車がコースイン。大

半が一番柔らかいコンパウンドを選んだが、フェ

ラーリの2台はスーパーソフトをチョイスしている。



タイヤが適切な機能を果たすまで熱入れに時間

を要するとあって数回のアタックに臨むドライバー

が多く、最初のタイヤセットでタイムが出揃った時

点でトップに立っていたのは1分34秒041を刻んだ

メルセデスのボッタスだった。ハミルトンが0.368秒

差の2番手に並び、一つ硬いコンパウンドでアタッ

クラップを走ったベッテルとライコネンが3番手と4

番手だった。



上位勢がガレージで戦況を見守る中、新しいタイ

ヤセットを投入したドライバーたちがQ2進出を目

指して再びアタックに挑み、それぞれが自己ベス

トタイムを更新していくも、ルノーのパーマーが

ターン4の縁石に乗り上げてマシンをはずませ、勢いに乗ったままタイヤウォールに突進してしま

う。ルノーマシンはフロントとリアにダメージを負っ

たが、パーマーにケガはない様子。ただ、ラストア

タックでのタイム更新はかなわず16番手で予選を

終えている。



初日のセッション後にシャーシー交換のため徹夜

の作業をこなしたルノークルーは土曜フリー走行

でもパーマーのエンジンを載せ替えるべく大忙し

の時間を過ごし、さらにレースに向けても修復を

急がなければならなくなった。



パーマー以外でQ1でノックアウトされたたのは17

番手だったバンド―ルン(マクラーレン)以下、

ウェーレインとエリクソンのザウバー勢、ハースF1

のグロージャンだ、バンド―ルンはエンジンペナ

ルティを受けることが決まっており、合計15グリッ

ド降格となるため、最後尾グリッドに並ぶことにな

る。  



15分間で争われるQ2は15台すべてがウルトラソ

フトでアタックを開始。ここではフェラーリもウルト

ラソフトを使っている。週末を通してフェラーリ勢

に遅れていたメルセデスが底力を見せ始め、ボッ

タスが1分33秒264をたたき出してトップに立つと、

0.5秒遅れのタイムながら1分33秒台に乗せたハミ

ルトンが2番手に並ぶ。ベッテルとライコネンは共

に1分34秒台にとどまった。



1-2態勢のメルセデスと5番手につけていたレッド

ブルのフェルスタッペンが序盤のアタックでQ2突

破可能と判断する中、フェラーリの2人は再度コー

スに入り、ライコネンが1分33秒663を記録。ボッタ

スのタイムには0.4秒ほど届かなかったものの、

ハミルトンを上回って2番手に浮上した。



一方、100分の1秒を争う中団グループもQ3進出

をかけてラストアタックの勝負に挑む。結果、11番

手以下で予選を終えることになったのはサインツ

(トロ・ロッソ)、ストロール(ウィリアムズ)、クビア

ト、マグヌッセン(ハースF1)、マクラーレンのアロ

ンソだ。ただし、サインツは前戦のインシデントに

よりロシアで3グリッド降格処分を受けることに

なっているため、ストロール、クビアト、マグヌッセ

ンのスターティンググリッドが繰り上がる。



メルセデス対フェラーリの激戦が予想されたQ3はメルセデスの2台とヒュルケンベルグ(ルノー)が

早々に動き出す。アウトラップではトラックポジ

ションを争ってヒュルケンベルグとハミルトンが接

近、ひやりとさせる場面が見られ、ハミルトンは

ヒュルケンベルグの行動に不満を訴えていた。



Q3最初のアタックではライコネンが1分33秒253の

好タイムをたたき出してトップに立つ。ボッタスは

0.036秒届かずに2番手となり、ベッテルとハミルト

ンがその後ろに続いた。ハミルトンはヒュルケンベ

ルグとの一件後にトラフィックにはまった影響も

あったのか、トップから1秒以上遅れて1分34秒台

のタイムにとどまっている。



全車が新品タイヤを投入したラストアタックでは最

初にチェッカーを受けたライコネンがタイムを更新

できなかった一方、細かくタイムを削ったベッテル

がチームメイトを0.059秒上回ってポールポジショ

ンを獲得。メルセデス勢はフェラーリのペースに

匹敵できず、ボッタスが3番手、ハミルトンは4番

手に終わっている。



レッドブルのリカルドが5番手に入り、マッサ(ウィ

リアムズ)、フェルスタッペン、ヒュルケンベルグ、

ペレス、オコン(共にフォース・インディア)が10番

手だった。



メルセデスの一強時代が終わり、フェラーリとの2強
時代が始まりました。

これにマクラーレン・ホンダが絡んでくるともっと面

白くなりますね。



マクラーレン・ホンダの技術陣、頑張って!





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ロシアGP-金曜フリー走行

2017-04-29 08:30:13 | F1レース
スッキリとした青空が広がるソチ・オートドローム

で29日(金)、2017年FIA F1世界選手権第4戦ロ

シアGP金曜フリー走行2回目が実施され、フェ

ラーリのベッテルガ最速タイムをマークした。





ソフトタイヤとスーパーソフトタイヤが登場した初

回セッションはフェラーリのライコネンが1分36秒

074を刻んでトップに立ち、0.045秒差でメルセデス

のボッタスが続いて3番手にハミルトンが並ぶ格

好だった。



なお、マクラーレン・ホンダはバンドールンのパ

ワーユニットにMGU-Kのトラブルが発生した事を

受け、パワーユニットのフル交換を決断。すでに

MGU-Hとターボが今季4基目に達していたバンド

―ルンは5基目のコンポーネント投入により、日

曜日のレースで15グリッド降格ペナルティを受け

ることになる。



快晴の下、気温22℃、路面温度40℃、湿度29%

のドライコンディションでセッションが始まるとハー

スF1のマグヌッセンを筆頭に次々とマシンがコー

スイン。マグヌッセンはインストレーションラップの

みでピットに引き上げるが、それ以外のドライ

バーは早速タイム計測をスタートさせる。トロ・ロッ

ソのサインツはソフトタイヤを選んでいたが、ほと

んどのドライバーはスーパーソフトタイヤを試して

いる。



序盤は1分35秒710を刻んだハミルトンがタイム

シート最上位につけ、0.270秒差でライコネンが2

番手、ボッタス、ベッテル、ウィリアムズのマッサ

がトップ5に名を連ねた。



パワーユニット交換を終えたバンド―ルンも無事

にインストレーションラップを終え、しばしガレージ

で微調整を行った後、プログラムを開始してい

る。



セッション開始から24分過ぎにはフェラーリがウ

ルトラソフトを投入。1分34秒721を刻んだ後、1分

34秒383にペースアップしたライコネンに対し、

ベッテルは0.097秒差のタイムを残す。これでフェ

ラーリが1-2態勢を築いたが、ベッテルが自己ベ

ストタイムを更新すると同時に最速タイムを塗り

替え、トップの座をチームメイトから奪った。



遅れてウルトラソフトに切り替えたメルセデス勢は

2人ともフェラーリ勢にかなうペースを引き出せず

、ボッタスがトップから0.67秒差の3番手、ハミルト

ンは0.7秒差の自己ベストで4番手にとどまる。フェ

ラーリとメルセデスに続いたのはレッドブルでフェ

ルスタッペンとリカルドが5番手と6番手に並んだ。



セッション後半は各チームともレースを想定した

作業に専念。レースシュミレーションに励んだ陣

営のタイムを見る限り、ウルトラソフトでは1分38

秒後半から39秒台が主流のようだ。残り時間が

20分を切った頃、パワーを失ったフェルスタッペン

が停車。ライバルよりも早くに初日の作業を終え

ることになった。



終盤は大きなオーダー変化がなく、最終的にタイ

ムシートトップに立ったのは1分34秒120を残した

ベッテルとなり、ライコネンが0.263秒差で2番手に

続いている。ボッタスとハミルトンのメルセデスコ

ンビが3番手と4番手に並んだ。



マクラーレンはアロンソが12番手につけた一方、

バンド―ルンは16番手だった。

アロンソは初日のセッションはいずれもトラブル

フリーでしたが、バンド-ルンは5基目のコンポー

ネントに交換。まだまだ信頼性が確立していません。

早くに対策して欲しいですね!





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珠海華発商都 胡椒厨房②

2017-04-23 07:35:22 | グルメ
前回は、「プレミアムステーキ」に挑戦しました

が、今回は「すき焼き」。





ここから、タレをかけてジュージューと焼いていき

ます。

煮るというより焼いて行く感じです。

良い匂いがしてきます。



タレが甘めでしたが美味しくいただきました。





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バーレーンGP-決勝

2017-04-17 23:27:55 | F1レース
太陽が姿を消し、人工照明が灯るサヒールの

バーレーン・インターナショナル・サーキットで16

日(日)、2017年FIA F1世界選手権第3戦中バー

レーンGP決勝が開催され、フェラーリのベッテル

が逆転勝利を飾った。





前日に行われた予選ではメルセデスのボッタス

がチームメイトのハミルトンを0.023秒上回り、F1

キャリア初のポールポジションを獲得。今週末を

通してメルセデスと接戦のバトルを繰り広げてき

たフェラーリはベッテルが3番手につけ、ライコネ

ンは5番手に収まった。フェラーリ勢の間にはレッ

ドブルのリカルドが食い込んでいる。


予選を17番手で終えたマクラーレンのバンド―ル

ンはスタート前にパワーユニットのトラブルを抱え

てマシンがピットに戻され、結局スタートできぬま

ま、バーレーンを後にすることになった。


全長5.412㎞のサーキットで57周に渡って争われ

た決勝レースのフォーメーションラップ開始時の

気温は24℃、路面温度30℃、湿度59%のドライコ

ンディション。風がかなり強く吹いており、ハンドリ

ングへの影響が懸念された。第1スティントは19

番グリッドに並んだザウバーのエリクソンがソフト

タイヤを選んだ以外、全ドライバーがスーパーソ

フトを装着している。


シグナル消灯と同時に好発進を決めたボッタス

が先頭をキープする一方、ハミルトンはターン1手

前でベッテルにかわされて3番手に後退し、レッド

ブル勢の攻防戦に加わったフェラーリのライコネ

ンがウィリアムズのマッサにもポジションを奪わ

れて7番手に下がってしまう。


ボッタスのコンマ数秒後ろにぴたりとつけたベッテ

ルはコーナーでの追い抜きを狙って攻撃を仕掛

ける仕草を見せるが、オーバーテイクが可能な距

離まで近づけずになかなか実行に移せない。ハ

ミルトンとレッドブル勢も上位2台に離されることなく、1秒前後のギャップを維持しながらポジション

アップのチャンスをうかがう。


マッサをオーバーテイクをした6番手に上がったラ

イコネンが先頭集団に追いつこうと猛チャージを

かける中、11周目にべッテルが先頭などトストップを行い、新品のスーパーソフトを履いて隊列に

戻った。ベッテルの対策を考えたのか、レッドブル

もフェルスタッペンのタイヤ交換を済ませたが、

ピットアウト直後にブレーキトラブルが発生し、ターン4でコーナーを曲がりきれずに直進したフェ

ルスタッペンはウォールにマシンをぶつけて停車

している。


その間、ライコネンがピットストップを終えるも、同

じタイミングでタイヤ交換をしたトロ・ロッソのサイ

ンツがピットレーンを出てすぐのターン1でウィリア

ムズのストロールと交錯。2台ともマシンを止めてリタイヤを喫している。コース上にデブリが散ら

ばったため、セーフティカーが出動して隊列を先

導した。その合図を受けてメルセデスは2台のダ

ブルストップを敢行し、ボッタスに新品のスーパー

ソフト、ハミルトンに新品のソフトタイヤを履かせ

る。


ボッタスのピット作業と後続勢の通過を待たなければならなかったハミルトンは、同様にソフトタイ

ヤを選んだリカルドに逆転を許すも、18周目の最

後にセーフティ―カーが解除されて迎えたリスタートでポジションを奪い返している。リカルドは

ソフトタイヤのグリップを得られず、マッサやライコ

ネンにも追い抜かれてしまったが、1周後にはリ

ズムをつかんだ。


レースが再開されてすぐにはベッテルとの攻防戦

に集中したボッタスだが、徐々に遅れ始めてしま

い、27周目にはタイヤ戦力の異なるハミルトンに

に道を譲っている。ただし、ハミルトンはピットエントリーで不必要に減速したとして5秒のタイムペナルティ―を食らっており、1ストップを狙うにしても

ポジション取りに注意する必要があった。


ボッタスが31周目に2度目のタイヤ交換を行うと、

3周後にはベッテルもソフトタイヤに履き替えて、さらに4周を挟んでライコネンとマッサが最後の

ピットストップを完了。この時点でハミルトンが先

頭に立ち、12秒後方にベッテルガ控え、ボッタス

が3番手に並んでいた。


第2スティントでソフトタイヤを選んだ面々は1ス

トップ戦略を採用したかと見られていたが、リカル

ドもハミルトンも40周目以降に2回目のピットイン

を終えている。リカルドが新品のスーパーソフトを

履いた一方で、ユーズドのソフトタイヤに履き替え

たハミルトンはこのタイミングで5秒のタイムペナルティーを消化した。


ユーズドとは言え、周回数の少ないタイヤセット

の利点を生かすハミルトンはファステストラップを

連発して前を走るボッタスに接近し、47周目に

チームメイトの前に出ると、ラップリーダーである

ベッテルとのギャップ短縮に集中。12秒以上あっ

たリードはファイナルラップを迎えて6.6秒に

ちじまったものの、ベッテルは最後まで背中をとらえさせずにトップチェッカーを受けた。


ハミルトンが2位、ボッタスが3位でフィニッシュし、

メルセデスがダブル表彰台を達成。ライコネンは

最後にボッタスに2秒差まで詰め寄ったが、トップ

3入りはならず4位だった。5位以下、ポイントを獲

得したのはリカルド、マッサ、ペレス(フォース・インディア)、グロージャン(ハースF1)、ヒュルケンベルグ(ルノー)、オコン(フォース・インディア)だ。


マクラーレン・ホンダのアロンソは終盤まで前後の

マシンと攻防戦を繰り広げたが、最後から3周目

にエンジンが悲鳴を上げ、ガレージにマシンを収

めてしまった。結果は14位完走扱いとなっている。


フラストレーションが溜まりますね!




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