ニューサイランを市松模様に編み、オーニソガラムの茎も緩く三つ編みに。幸いワイヤーも接着剤も使わずに仕上げることができました。草月の花展へ行くと、すごい編んだのがありますよね。
近所のカルチャーセンターを借りての自主勉強会に参加させて頂きました。同じ花材でも活ける人によって全く違う表情が出るのが面白かったです。
しかし最初の花器選びを間違えた…この花材にこの形はかなり無理があったいざ活け始めると丈の長いものがどうしても倒れる、固定したいのに剣山は入らないし…しかし先生の助けを借りてどうにか終了オクラレルカ(丈の長い葉っぱ)の根元を編み合わせたり、裏側にモンステラの葉っぱを入れて支えにしたり、自分一人では到底思いつかないようなテクニックが色々学べました。
ちなみに先端が紫色の葱坊主みたいな花は「丹頂アリウム」というのですが、「丹頂」というのは、てっぺんが赤いことを意味するようです。だから丹頂鶴というのは頭が赤いのか…ひとつ賢くなった
持ち帰ったお花をもう一度活け直し。剣山使ったので今度は一瞬でした
まぁ、何でもラクばかりしてたら進歩がない。時には失敗や苦労をすることも必要…かな
しかし最初の花器選びを間違えた…この花材にこの形はかなり無理があったいざ活け始めると丈の長いものがどうしても倒れる、固定したいのに剣山は入らないし…しかし先生の助けを借りてどうにか終了オクラレルカ(丈の長い葉っぱ)の根元を編み合わせたり、裏側にモンステラの葉っぱを入れて支えにしたり、自分一人では到底思いつかないようなテクニックが色々学べました。
ちなみに先端が紫色の葱坊主みたいな花は「丹頂アリウム」というのですが、「丹頂」というのは、てっぺんが赤いことを意味するようです。だから丹頂鶴というのは頭が赤いのか…ひとつ賢くなった
持ち帰ったお花をもう一度活け直し。剣山使ったので今度は一瞬でした
まぁ、何でもラクばかりしてたら進歩がない。時には失敗や苦労をすることも必要…かな
暖かくなってきたので、お稽古を再開しました。
素敵な薄紫の花瓶があったので同じ紫のストックを中心に、色の対比も意識しつつ…。水彩でも描きたくなりますね
取っ手のついた花器に、ストックやトルコキキョウなど…。
枝物を曲げて、〇の繰り返し。面白いのができました
素敵な薄紫の花瓶があったので同じ紫のストックを中心に、色の対比も意識しつつ…。水彩でも描きたくなりますね
取っ手のついた花器に、ストックやトルコキキョウなど…。
枝物を曲げて、〇の繰り返し。面白いのができました
同系色の赤・黄色・オレンジでまとめました。扱いやすいお花が多くてラクラク
今度は対比。後ろにリースがあることからもわかるでしょうが、こんな時期でももうチューリップが出回るんですね!オンシジウムの位置がなかなか決まらなくて苦労しました
1・2月は花材が少ないので、お稽古はしばらくお休みです
先生と生徒、双方の都合によりしばらくお稽古をお休みしていましたが、教会のクリスマス礼拝(日曜日)の前日に活けたお花クリスマスらしく、赤・白・グリーンを基調としています。
モンステラという、ヤツデみたいな葉っぱをまず挿して、その間からカラーと赤いカーネーション、アンスリウムを挿していきます。アンスリウムの向きがくるくる回って思うようにいかず、大変でしたそしてカスミソウとクリスマスブッシュを間に。
仕上げに横方向へ白い枝(何ていうのか忘れた…)を伸ばしました。元々枯れてるものなので水に浸かっていなくても大丈夫ですが、難しすぎて先生にやって頂きましたこの枝がなくても十分華やかですが、あるとないとでは大分雰囲気が変わりますね。やっぱり、投入は難しい…
モンステラという、ヤツデみたいな葉っぱをまず挿して、その間からカラーと赤いカーネーション、アンスリウムを挿していきます。アンスリウムの向きがくるくる回って思うようにいかず、大変でしたそしてカスミソウとクリスマスブッシュを間に。
仕上げに横方向へ白い枝(何ていうのか忘れた…)を伸ばしました。元々枯れてるものなので水に浸かっていなくても大丈夫ですが、難しすぎて先生にやって頂きましたこの枝がなくても十分華やかですが、あるとないとでは大分雰囲気が変わりますね。やっぱり、投入は難しい…