これは父からの依頼です。海に落ちているすりガラス(ビーチグラス、というそうです)にコパテープを巻いて、ペン立てに仕上げました。時々貝殻やナギット(濃い青色の丸いガラス)をアクセントで入れながら・・・。
普通のガラスと違いビーチグラスは元々が割れた瓶などで、凹凸があったり厚みの差が激しかったり、気まぐれな形をしているのでコパテープを巻くのにひと苦労です。しかし、長い年月波に揉まれて丸くなったガラスのすべすべした優しい手触りといったら・・・まさに、海からの贈り物と呼ぶにふさわしいと思います。
ちなみに今は、このビーチグラスでボール型のランプを作りたいと考えています。ベースも流木とかで手作りしたら面白いだろうなぁ・・・でも手持ちのビーチグラスが全然足りないので、冬帰省した時に海に拾いに行きたいなと思っています。寒いだろうけど・・・
普通のガラスと違いビーチグラスは元々が割れた瓶などで、凹凸があったり厚みの差が激しかったり、気まぐれな形をしているのでコパテープを巻くのにひと苦労です。しかし、長い年月波に揉まれて丸くなったガラスのすべすべした優しい手触りといったら・・・まさに、海からの贈り物と呼ぶにふさわしいと思います。
ちなみに今は、このビーチグラスでボール型のランプを作りたいと考えています。ベースも流木とかで手作りしたら面白いだろうなぁ・・・でも手持ちのビーチグラスが全然足りないので、冬帰省した時に海に拾いに行きたいなと思っています。寒いだろうけど・・・