師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

春の兆し

2008年01月23日 | 神社紀行

柞原八幡宮へ行きました。 師匠はお詣り。私は水を汲みにです。

お詣りに上がった師匠が「カメラぁ~。とってえ♪」

と言うので、カメラを黙って渡しましたら、

「ちが~う。撮影してくれ。」と引っ張られました。(笑)

春の兆し
お宮の入り口に、この花が咲いてました。

入り口では、花の香りがしています。

私 「蝋梅ですね。」

師匠「ろおばい・・・。なんか、洋花みたいね。蘭とかのさ。」

私 「蝋梅、といっても、これは梅の種類じゃないそうですよ。」

師匠「へぇ。そーなん。形状は梅みたいなのにね。春だね~。」

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幸せな願いが叶う魔法の方法2

2008年01月23日 | 天意の実践

願望祈願の依頼をもらいますと、御祈願のあとに神さまから
神託をいただきます。
私たちは内容は知りませんが、神さまはよくご存知です。
だから、そのことに対するメッセージがくるわけです。
神さまからのお返事みたいなものです。
これはとても大切なメッセージです。
メッセージをちゃんと、覚えてますか?
あなたの叶えたいことのヒントや、キーワード。
励ましや答えですよ。
たまに、あとで、私たちに聞きにに来る方がいますけど、
ちゃんと、覚えていてくださいね。
私たちに聞かれても、沢山の方のいろいろな依頼で
お仕事をして、ほかのメッセージをいただいたりもしますから
私たちは覚えたりはしません。
まして、師匠は降神中のことはあまり、覚えてなんかいません。
私は、ある意味、必死で聞き取ってる・・・。
自分のことなのだから、その人にとって、必要なメッセージ
のはずなんですけどねえ。
先日も、新たな願望祈願を依頼されて、メッセージを
お伝えしましたが、納得しきりでした。
師匠から伝えられた内容は、そのものずばり。
『忘れるな』
自分の夢。叶えたい願い。
よーく、考えてみてください。

臣でした。

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