師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

神迎え

2012年10月28日 | 天意の実践

今月の朔日詣りで、植物さんたちのネットワークから伝えられたこと

は、ここでは詳しくは書けなかったが、その後、封鎖は

新しくその地に神さまをお迎えする準備であったと、

ご連絡をいただいた。

すべての神事は終了したので、ここに一部を公開する。

書くことができなかったことに、

二つの大きな大きな白と水色の光が見えていたことがある。

二つの光の玉は二柱の神さまで、お名は伏せておくが、

封鎖されたえりあ内の或る場所に、降り立たれるとのことであった。

場所はお仕えの方々によって祓い清めが行われ、つつがなく、

神々は降り立たれた。

その間、こちらでも整えが進められた。

その後、整えの間の不思議な出来事も

すべては、この神迎えの神事の一部だったと、

改めて知らされた。  

神々の行われることの大きさを感じたこの数週間だった。

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