師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

情熱の矛先 希望のしっぽ

2013年02月06日 | 天意の実践

なにかが、あなたを動かしている

時にあなたの意に関係なく

それは、カラダのことであったり、他者のことであったり、

あなたを含むあなたの世界は、常に動いている

あなたの目には映らなくとも、感じている

それは、ことばには移せないこともある

ことばの限界がそこにはある

目には見えなくとも、起きている事ごとがある

それを知り、理解する

止まってるあなたはいない

常にあなたと言う存在は、動き続けている

あなたが止まれと命じて止まるものでもない

留まることなどできないのだ

 ~母星アークトゥールスのガイドマスターからの降神より~

ありがとうございました。

この数日、自分は凪ぎにあるのかと考えていました。

立ち止まった、停止した、エアポケットに入り込んだような、

異空間に落ちたような停止した感覚。

なんとか前進しなければと思い、前進について問いました。

その答えがありました。

ねばならないではなく、意に在っては常に動き続けている。

何か、情熱を傾けるものがあるから、動けるのではなく

誰かがいて、交流があるから動かされるのではなく

主体とかのレベルではもうない、そんな存在が自分。

すべては、オッケイ。

うまくいっている。

自分は、自分でいる。

そのことが、たまらなく愛おしくて楽しい。

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