なにかが、あなたを動かしている
時にあなたの意に関係なく
それは、カラダのことであったり、他者のことであったり、
あなたを含むあなたの世界は、常に動いている
あなたの目には映らなくとも、感じている
それは、ことばには移せないこともある
ことばの限界がそこにはある
目には見えなくとも、起きている事ごとがある
それを知り、理解する
止まってるあなたはいない
常にあなたと言う存在は、動き続けている
あなたが止まれと命じて止まるものでもない
留まることなどできないのだ
~母星アークトゥールスのガイドマスターからの降神より~
ありがとうございました。
この数日、自分は凪ぎにあるのかと考えていました。
立ち止まった、停止した、エアポケットに入り込んだような、
異空間に落ちたような停止した感覚。
なんとか前進しなければと思い、前進について問いました。
その答えがありました。
ねばならないではなく、意に在っては常に動き続けている。
何か、情熱を傾けるものがあるから、動けるのではなく
誰かがいて、交流があるから動かされるのではなく
主体とかのレベルではもうない、そんな存在が自分。
すべては、オッケイ。
うまくいっている。
自分は、自分でいる。
そのことが、たまらなく愛おしくて楽しい。