では、どのように生きるのか
それは、
在り様、在り方として、日々の浄化をこころがける
暮らし方の全般である
こころは常に強く、和(やわ)す
日々の中では清浄さを知り、清浄ある身として、慎み持つ
いきすぎた身なれば、それは不浄を呼ぶ、を知る
次清のこころをする。
周囲、環境も同じこと
こころと同じように、周囲も清浄を保つ
清浄の場を保ち、清浄在るを保つ
例え、清浄を落とす選択をしたとしても、
また、清浄を取り戻す
清浄の場とす
たとえ、自分の意に添わぬことがあっても、
反論も同調もせずに置く
反論も同調も同じヲ(納め方と)知る
自らの在りようになくば、それは、それ
在るがままにおく
こころを荒らすことなく、場を荒らすことなく
おだやかに在るを知る
自分の意見を言うことが正しいと
固執すれば、それは堅き心なり
奢りのこころなり
謙虚であれ
謙虚であれば、それはすべてをつなぐ
謙虚はすべてを惹きつける
中心に呼び込む
あなたにある必要なすべてを手に入れる
尊き御霊宿す身なれば、尊き御霊故に大切を常とし、
その扱い尊い御霊として大切に扱うは、清浄の心根
安く扱うは
自らを低めるこころと知れ