対象物があれぱ判断は容易い
だが、
対象物がなくとも存在は可能だ
じぶんがすべてを決めている
この事を認め、受け入れる
そういう世界を定義する
すると、世界はあなたに答える
あなたは創造の瞬間にいつもいる
だから、最も幸せなじぶんを選べば
あなたは最も幸せなじぶんでいられる
ネットというツールはとても便利だけれど、
前以上に思いもよらない情報などが簡単に手に入り、
よけいに騒がしかったりする。
これを取捨選択のツールにする。
じぶんのレベル認識のひとつとして、受け入れ、やがて
それすらも要らないことへと変貌する。
いつでも、指針はじぶんの中に在ると構築していく。
ひとの批判を怖れたりせず、じぶんの軸を持ち
じぶんの世界の大地を踏みしめれば、
揺らがない世界で生きられる。
批判などしなければ、批判のない世界。
不安を抱かなければ、不安のない世界
で生きられるのだ。