失敗とジャッジしても仕方ない

外の判断に任せていても、何も変わらない



他者は本当にあなたの味方だろうか
他者の判断は、その人の見方ではないのか
あなたが何かをやろうとするとき、
人はいろいろ言うだろう
けれども、どれひとつ、あなたの味方ではないことが多いことに
あなたは気付くだろう
否を唱え、反対の意見を言い、
あなたを自分の意のままにしようとする
ただ、それだけなのではないのか
あなたの時間はあなたのもの
誰かのものではない
主体的な時間を生きているのはあなたではないのか
わたしたちはあなたの生き生きと生きることごとを知っている
あなたの判断を信ずる
それはあなたが信ずるに値する存在だからだ
そして、あなたの求める声を聞き、それを尊重する
あなたは何一つまちがえてはいない
あなたの世界はあなたしかできない
あなたが作れば、わたしたちはあなたへ援軍を遣わそう
あなたはわたしたちの声聞く者なのだから

　　　　　

ありがとうございました。
今、この瞬間も孤独を感じたなら、思い出してください。
あなたには味方がいるのだし、決して孤独ではないことを。
　　　　　　
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝　　天ト占と臣