善悪でない判断
本当に大切なことはひとつしかなく、
他の雑多なことに目を奪われていないか
自分に添うことは、自分が思いを寄せることだけにしか、
集中はできていない
本当に大切なのはなにか
自分ではないのか
自分を大事にして生きていれば、
自分を大事にするものしか選ばない
自分を大事にするものしか寄り添わない
自分を大事にするものしか寄ってこない
そのように世界はできている
ありがとうございました。
物事に熱中するのは良いことです。
自分の好きなものにフォーカスすると、世界はそのフォーカスに覆われます。
これは真理です。
何に意識してフォーカスするか。
これは逆もありで、嫌なことにフォーカスすると世界は嫌なことに覆われます。
嫌なことを意識しすぎて、嫌なこと色に染まった世界を体現します。
そのことにより、意識は病という表現方法を獲得したりします。
病は時に自分にとって都合のよい選択となり得るのです。
それにより、休業を得ることも時には大事なのかもしれません。
実際、学術的にもこれは立証されています。
自分自身の世界を実現する。それはいつでも起きているのです。
雑多な思考に在るのなら、それを取捨選択して、どうでもいいことのフォーカスをするのではなく
自分にとってはどうでもよくないことを意識し始めてみませんか。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
【スマートフォンの画面からだとわからないとのことなので改めてご案内】
神璽実践研究会にはこれと言ったメニューはありません。
行っていることのほとんどは、お客さまからのご依頼から始まっているので、
お客さま一人一人のオリジナルな内容のものとなることがほとんどで、
ご依頼からさまざまなメニューができています。
今までの具体的な例は、詳しくHP代わりの記録庫 『師匠の不思議な日常の仕事場』
にありますのでこちらをご参考にしてください。
【お問い合わせ】
神璽実践研究会 070-5401-4100
ご相談中や神事、施術中は電話に出られないときがありますことをご了承くださいませ。